没後40年。向田邦子の講演を録音した貴重な肉声のテープが発見!「小説新潮」2月号に抄録が掲載されます
1月22日(金)発売の「小説新潮」2月号に、 1月19日放映のNHK・BSプレミアム「アナザーストーリーズ
突然あらわれ突然去った人~向田邦子の真実~」でも紹介された、 1981年録音の向田邦子の講演の抄録が掲載されます。 ...
新潮社刊行3作品が、2021年本屋大賞にノミネート!
2021年本屋大賞のノミネート作品が、 本屋大賞HP(
)にて発表されました。
うち弊社刊行物では、 下記の作品がノミネートされました。
山本文緒氏『自転しながら公転する』(2020年9月刊)
新潮社刊行3作品が、2021年本屋大賞にノミネート!
2021年本屋大賞のノミネート作品が、 本屋大賞HP(
)にて発表されました。
うち弊社刊行物では、 下記の作品がノミネートされました。
山本文緒氏『自転しながら公転する』(2020年9月刊)
快挙再び!加藤シゲアキ『オルタネート』が「2021年本屋大賞」にノミネート!
加藤シゲアキ著『オルタネート』新潮社刊
昨年11月に新潮社より発売された、 加藤シゲアキさんの最新長編『オルタネート』が、「2021年本屋大賞」ノミネート作品となることが決定しました。
大賞の発表は4月の上旬を ...
泣いた! 泣かされた! 文豪・筒井康隆が最愛の息子を喪った体験をもとに描いた感涙必至の小説「川のほとり」を「新潮」2月号で発表!
文豪・筒井康隆が最愛の息子を喪った体験をもとに描いた感涙必至の小説「川のほとり」を「新潮」2月号で発表! 1月7日(木)発売の文芸誌「新潮」2月号に、
筒井康隆氏の最新掌篇小説「川のほとり」が掲載されます。 昨年、 最愛の ...
歌舞伎俳優、尾上松也月刊誌「ENGINE」でクルマ愛を語る!
クルマ好き、 ドライブ好きでも知られる歌舞伎俳優、 尾上松也。 これまでの愛車遍歴、 そして自分の人生のな
かで最も衝撃を受けたクルマについて月刊誌「ENGINE」で語った。 歌舞伎はもとより、 大人気テレビ・ドラマ『半沢 ...
コロナ禍の中でも「クルマ好きは絶対にやめられません!」という2台持ちのディープなクルマ好き12名、雑誌「ENGINE」に登場!
オンラインやヴァーチャルで仕事や用事を済ます機会がどんどん増えているからこそ、 リアルな楽しみを大切にしたい、 と考えるアナタ。 クルマをめぐる楽しみは、
まさに“リアル”の宝庫です。 12月24日発売のクルマを柱とするラ ...
「気持ちよさ」重視 固有名詞、年号は極力カット 古市憲寿氏の異色の日本史入門『絶対に挫折しない日本史』が10万部突破!
古市憲寿氏の異色の日本史入門『絶対に挫折しない日本史』が10万部突破!
今年9月に発売された古市憲寿氏の『絶対に挫折しない日本史』が22日、 発売3カ月足らずで10万部を突破した。
著者の古市氏は、 作家として ...
初演から30年の時を経て再演 塩野七生さんの最初にして最後の歴史小説『小説イタリア・ルネサンス』が宝塚歌劇団で上演されます。
塩野七生さんの最初にして最後の歴史小説『小説イタリア・ルネサンス』が宝塚歌劇団で上演されます。
雪組新トップコンビの彩風咲奈さん、朝月希和さんのお披露目公演として塩野七生さん原作『ヴェネツィアの紋章』が再演されます。 『ヴ ...
新潮社刊行作品が、第164回芥川龍之介賞・直木三十五賞の候補作に選ばれました
(財)日本文学振興会主催「芥川龍之介賞」「直木三十五賞」の候補作が決定しました。
うち弊社刊行物では、 下記の作品が候補に入りました。
芥川賞:尾崎世界観氏「母影」(『新潮』2020年12月号掲載)