祝20周年！1ケ月で10万個を販売したもりもとの「どら焼き」、2024年10月25日(金)「北海道どら焼きヌーボー」解禁！

2024年9月16日

今秋収穫したての十勝の新小豆を使用し、旬のおいしさをいち早くお届けします。【ご予約期間：2024年9月20日(金)～10月24日(木)】

大地の恵みと生産者様とお客様をおいしさでつなぐ株式会社もりもと(本社所在地：北海道千歳市千代田町4丁目12-1/代表取締役社長：森本真司)は、2024年の秋に収穫されたばかりの新小豆を使用した「北海道

どら焼きヌーボー」のご予約を全道のもりもと直営店舗及び公式オンラインショップにて2024年9月20日(金)から受け付けを開始しますので、お知らせいたします。

* 小豆の名産地・十勝地方芽室町の新小豆を使用して20年、今年もできたてのどら焼きをお届けします。

2004年の新発売から毎年欠かさずお届けしてきた「北海道

どら焼きヌーボー」も、20年もの長い間ご愛顧いただくロングセラー商品となりました。本商品は、十勝産小豆本来の美味しさを惜しみなく楽しんでいただくため、収穫したばかりの小豆を産地から工場に直送し、すぐに餡に仕立てています。

1年に1度だけの穫れたての新小豆は、北海道十勝管内芽室町の小豆農家・辻野さんの作る小豆を使用してきました。十勝地方の冷涼な気候と広大な大地で愛情をたっぷり浴びて育った新小豆は、この時期にしか味わえないみずみずしさが特徴です。辻野さんの小豆は特に手入れが行き届き、香りが大変ふくよか。20年目の今年も“旬”を味わうことができる、できたてのどら焼きをいち早くお届けして参ります。

もりもと公式WEBサイト

https://www.haskapp.co.jp

* 1年に1度だけの「北海道どら焼きヌーボー」4つの特徴

１.穫れたての新小豆だけを使用

高品質な小豆生産で、もりもとが信頼を寄せている十勝・芽室町の小豆農家辻野さん。辻野さんの畑の小豆は、豆感を残すことで風味の良い餡に仕上ります。今年も愛情をたっぷり浴びて艶やかな小豆が育っています。もりもとは、辻野さんの小豆を長年使い続けることでこの小豆の性質を熟知し、美味しい餡作りに繋げています。

芽室の辻野さん

２.職人の技が光る餡づくり

餡のおいしさは、和菓子のおいしさの要です。それほど大切なものですので、もりもとでは自社工場での製造にこだわります。確かな経験と技術を持った和菓子職人たちが、小豆の様子を見ながら素材本来の味を引き出すために炊き方を細かく調整していきます。幾度も試作を重ね、どら焼きヌーボーのための最高の餡を作ります。（もりもとは2014年に小豆の加工技術が高く評価され、「北海道新技術・新商品開発賞」*を受賞しました。）

*主催：北海道

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