「センチュリーコート丸の内」内 日本料理「二十四節季 朔 SAKU-」 二十四節季を五感で感じる日本料理『敦賀 蟹づくしの献立』
日本料理「二十四節季 朔 SAKU-」 二十四節季を五感で感じる日本料理『敦賀 蟹づくしの献立』 2020年11月24日(火)~12月4日(金) 国の重要文化財
明治生命館 地下1階 東京・丸の内にて、 荘厳な建築を誇る国の重要文化財「明治生命館」。
その地下1階にあるクラブレストラン「センチュリーコート丸の内」の日本料理「二十四節季 朔 -SAKU-」では、 11月24日(火)~12月4日(金)の期間中、
『敦賀 蟹づくしの献立』(25,000円・税サ別)を提供します。 東京・丸の内にて、 荘厳な建築を誇る国の重要文化財「明治生命館」。
その地下1階にあるクラブレストラン「センチュリーコート丸の内」の日本料理「二十四節季 朔 -SAKU-」では、 11月24日(火)~12月4日(金)の期間中、
『敦賀 蟹づくしの献立』(25,000円・税サ別)を提供します。
「二十四節季 朔 -SAKU-」では、 月と太陽の運行をもとにして一年を二十四に分け、
季節を表す名称を付した暦“二十四節季”をテーマにした日本料理を提供しています。 料理長・薄義貞が手掛ける料理の数々は、 二週毎に献立を変え、
二十四の季節を五感で感じていただけるものとなっています。
この度、 提供する『敦賀 蟹づくしの献立』では、 11月に漁が解禁となる「せいこ蟹」をテーマに献立を組みました。 「せいこがに」は、
日本海の冬の味覚の王様として知られる「越前蟹」の雌の名称。 漁期はわずか2ヶ月間。 味わえるのはこの季節だけです。 限られた旬の味わいを、
是非お楽しみください。
「二十四節季 朔 -SAKU-」 『敦賀 蟹づくしの献立』 提供概要
期 間 : 2020年11月24日(火)~12月4日(金) 18:00~23:30(21:30 LO) ※土日祝日休
コース名: 敦賀 蟹づくしの献立
価 格 : 25,000円(税・サービス料別)
※期間中は、 通常の12,000円コースもご用意しております。
店 舗 :「センチュリーコート」内 「二十四節季 朔 -SAKU-」
東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館 B1F Tel.03-3213-1711
H P :
「敦賀 蟹づくしの献立」
2020年11月24日(火)~12月4日(金) 18:00~23:30 (21:30 LO)
25,000円(税・サービス料別)
【先付け】 蟹の茶碗蒸し
【冷鉢】 せいこ蟹の土佐酢ジュレ掛け
【お造り】 越前蟹入りのお造り
【箸休め】 三種盛り
【焼物】 越前蟹焼き
【食事】 越前蟹の炊き込みご飯
【留碗】 赤出し味噌汁
【甘味】 本日のおすすめ
※二営業日前迄にご予約、 最終人数をご決定ください。
※献立は仕入れによって変更する場合がございます。
■ 「二十四節季 朔 -SAKU-」料理長・薄義貞
東京生まれ。 1988年、 18才で『かぐら坂 とよ田』(神楽坂)入店、 日本料理の修業を始める。
1998年、 『花かがり』(お台場)、 2000年、 『暗闇坂 宮下』(麻布十番)入店。
2007年、 『暗闇坂 宮下』(丸の内)にて料理長を務める。 2019年8月、 『二十四節季 朔』4代目料理長就任。
■ 「センチュリーコート丸の内」について
1934年に竣工され、 昭和の激動を乗り越えた国の重要文化財「明治生命館」。 『センチュリーコート丸の内』は、 その地下1階、
400坪で展開するクラブレストランです。 1976年、 東京・六本木に創業、 2008年に現在の場所にーブル」、 パーティールーム「アカンサス」の他、
会員制クラブ(会員専用施設)を備えます。
「二十四節季 朔」は二週毎に献立を変更いたします。 「レストラン ロゼット」は、 鉄板施設も併設しています。
会員制クラブは、 約1,500名のメンバーが所属。 メンバーは会員専用施設を利用できる他、
『センチュリーコート丸の内』及び提携レストラン5店舗にて優待利用が適用されます。
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