CHARLES & KEITH ロゴデザインをリニューアル ブランドを象徴するエンブレムとモノグラムも登場
グローバルファッションブランドのチャールズ&キース(CHARLES & KEITH
JAPAN)は、2024年よりブランドロゴをリニューアルしました。また、新しいロゴと共にブランド初となるエンブレムとモノグラムも登場します。
https://charleskeith.jp/
新しいグラフィックアイデンティティは、チャールズ&キースの価値観である「利便性」と「向上心」を具現化した、親しみやすくタイムレスなデザインとなっています。ブランドのDNAである謙虚な始まりやアジアのルーツを大切にしながら、同時にグローバルブランドとしての進化を遂げています。
チャールズ&キースの共同創業者であるチャールズ・ウォンとキース・ウォンは、「新たな章の始まりを迎え、ブランド初となるエンブレムとモノグラムと共に、新たなロゴを発表できることを嬉しく思います。細部までデザインにこだわり、イニシャルは我々の起源への想いを表現し、アンパサンド(“&”マーク)は、ブランドの持つ二面性を反映しています。」と語っています。
クラシックでありながらモダンな要素を併せ持つロゴ、エンブレム、モノグラムは、チャールズ&キースが未来に向けて大胆な一歩を踏み出す際に、一目で認識される普遍的な視覚言語として機能します。
また、社会的・環境的責任を促進するコミットメントの一環として、新たなグラフィックアイデンティティと共に商品パッケージも刷新します。靴箱からショッピングバッグに至るまで、今後順次、すべての要素に再生サトウキビパルプなどのサステナブル素材を使用します。ブランドの長年のトレードマークである自然なグレーの色合いが特徴で、チャールズ&キースの主要なコレクションライン全体で使用されます。
■CHARLES & KEITH / チャールズ&キース
CHARLES &
KEITHは、すべての女性に自信を与え、エンパワーメントするグローバルブランドを構築するというビジョンのもと、1996年に設立されました。シンガポールの一軒の靴屋から始まり、現在は世界35カ国以上の店舗やオンラインで、ダイナミックなショッピング体験を展開しています。常に消費者を第一に考え、実現可能で魅力的なブランド体験を提供することを目標に、フットウェア、バッグ、アイウェア、アクセサリーなど、自分自身を表現できるようなコレクションを生み出しています。ファッションをより身近なものにし、クリエイティビティに妥協することなく、
“ファッションは選ばれた人のもの”という概念に挑み続けます。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000034943.html
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