『SHOーTIME2.0 大谷翔平 世界一への挑戦』刊行記念!ジェフ・フレッチャー×タカ大丸 オンライントークイベント開催!
世界一への挑戦』刊行記念!ジェフ・フレッチャー×タカ大丸 オンライントークイベント開催!
大谷翔平選手を密着取材しているアメリカ人番記者として、日本でもっとも有名なジェフ・フレッチャー氏。
同氏が綴った『SHO-TIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男』は、日米で大きな話題を呼びました。
その待望の第2弾が『SHO-TIME 2.0 大谷翔平 世界一への挑戦』
。本作は、二刀流・大谷翔平のMLB2022シーズンから始まり、2023シーズンとWBC優勝、そしてドジャース移籍までの舞台裏を、アメリカのベテラン記者ならではの視点で綴っています。
そんな新刊の刊行を記念して、著者のジェフ・フレッチャー氏と訳者のタカ大丸氏をオンライン上でお招きし、2024シーズンの大谷翔平と
MLBを語りつくすオンライントークイベントを開催します。
* イベント情報
■開催日時:2024年3月17日(日)12:00~13:30
(トーク:60分・質疑応答:30分予定)
※11:45アクセス開始
※終了時間は状況により多少前後する可能性がございます。
■チケットの内容:オンライン参加
※「Zoom」を使用したLIVE配信のご視聴
(後日、アーカイブ配信あり)
■料金:1,500円(税込)
【参加申し込み等詳細】はpeatixイベントページをご確認下さい。
→
https://peatix.com/event/3869218
開催当日、LIVE配信ご視聴のご都合がつかなくても、
後日、インターネットで配信される本イベントのアーカイブ動画もご視聴いただけます。
・アーカイブ動画の配信開始は2024年3月21日頃を予定しております。
・詳しくはアーカイブ動画の配信開始時に送信されるPeatixのメッセージをご確認ください。
・アーカイブ動画の配信期間は2024年3月31日までとなります。
* 参加特典
ご参加いただいた方の中から抽選で5名の方に、ジェフ・フレッチャー氏が執筆されている
オレンジ・カウンティ・レジスター紙「大谷選手特集」掲載当日の新聞(実物)をプレゼントいたします
。当選者にはイベント後、Peatixのメッセージでご連絡いたします。なお、発送は3月末頃を予定しています。
* 書誌情報
書名:SHOーTIME2.0 大谷翔平 世界一への挑戦
著者:ジェフ・フレッチャー
訳:タカ大丸
発売:2024年3月1日(金)
定価:1980円(税込)
判型:四六判
ページ数:272P
ISBN:978-4-19-865785-7
発行:徳間書店
商品ページ:
【徳間書店】
https://www.tokuma.jp/book/b642693.html
【Amazon】
https://www.amazon.co.jp/dp/4198657858
【好評既刊】
書名:SHOーTIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男
著者:ジェフ・フレッチャー
訳:タカ大丸
発売:2022年7月
定価:1980円(税込)
判型:四六判
ページ数:384P
ISBN:978-4-19-865497-9
発行:徳間書店
商品ページ:
【徳間書店】
https://www.tokuma.jp/book/b608434.html
【Amazon】
https://www.amazon.co.jp/dp/4198654972
* 登壇者プロフィール
著者:Jeff Fletcher(ジェフ・フレッチャー)
1969年生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルス在住。エンゼルス番として12年目を迎えたオレンジ・カウンティ・レジスター紙の記者。メジャー取材歴26年で、米野球殿堂入りを決める投票資格も持つ。2013年よりエンゼルスを担当し、大谷の取材に関してはMLBルーキーイヤーから6
年間にわたって密着取材。日数に換算すれば、実に2200日となる。アメリカでもっとも大谷選手を取材している記者として、何度も日本のテレビ番組に出演。日本語版のXのフォロワー数は3.7万人。YouTube
チャンネル「Sho-Time Talk」の登録者数も1.45万人。2015年からはアメリカ野球作家協会のロサンゼルス支部長を務めている。
訳者:タカ大丸(たか・だいまる)
1979年、福岡県生まれ、岡山県育ち。ポリグロット(多言語話者)、作家、翻訳者。おもな著書に『貧困脱出マニュアル』(飛鳥新社)、共著に『史上初の詰飛車問題集』(主婦の友社)、英語の訳書に『ジョコビッチの生まれ変わる食事
新装版』『クリスティアーノ・ロナウドの「心と体をどう磨く?」新装版』(ともに扶桑社)、『愛の自転車
インドからスウェーデンまで最愛の人を追いかけた真実の物語』(徳間書店)、スペイン語の訳書に『モウリーニョのリーダー論
世界最強チームの束ね方』(実業之日本社)、『ロジャー・フェデラー なぜ頂点に君臨し続けられるのか』(KADOKAWA)など多数。
* 本件に関する報道関係者のお問い合わせ先
【徳間書店PR窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
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