業務用アロマディフューザー「FUWARI」約38%の低ノイズ化及び高品質なミストへとアップグレード

弊社独自加工によりアロマディフューザー本体の要となる部品の性能がアップしました。

手頃な価格で質の高い香り漂う空間を提供する株式会社トップノート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西久保大輔)はアロマディフューザーFUWARI10B、FUWARI20に搭載するノズルをより高品質なものへとアップグレードします。

これにより従来品と比べて噴霧時のノイズが約38%減少し、ミストの質がさらに安定します。■ノズルとは

アロマディフューザーFUWARIのラインナップは全て2流体ノズルを用いてミストを発生させています。ノズルは噴霧時のノイズやミストの質を左右する重要な部品です。

2月13日より、弊社独自加工を施した新ノズルをFUWARI10B、FUWARI20に搭載致します。■従来品及び他社同スペック商品との性能比較

アロマディフューザーのミストの質を測る指標となるのが、ミストの粒子径です。粒子が小さいほど下記のメリットがあります。・比表面積が増え、香りを感じやすくなる

・空気中に粒子が滞空する時間が長くなる・フレグランスの消費を抑えられる

日本レーザー社に計測を委託

新ノズルの性能を確認する為、日本レーザー社に依頼し、粒子径を計測して頂きました。比較として、1, FUWARI20(新ノズル)、2,

FUWARI20(旧ノズル)、3, FUWARI20と同スペックの他社商品Aのミスト粒子径を計測しました。計測条件

*ディフューザーの噴霧口から20mmの高さのミストにレーザーをあてて計測*グラフの数値はそれぞれ3回計測し、平均値を表記*中身の液体は無水エタノールを入れて計測

実験結果実験結果では旧ノズルのミストが1番小さい粒子径でした。旧ノズルはノイズやミストの質において個体差があります。

新ノズルは旧ノズル比で粒子径が大きいものの、個体差が旧ノズルよりも少なく、ミストの質が安定しています。また、

他社商品Aは微粒子化の技術で特許を取得していますが、FUWARIの新ノズルは特許取得の他社商品Aを凌ぐ微粒子で噴霧が可能です。

■ノイズ比較

2流体ノズルの場合、空気を送り出すエアポンプのノイズやミスト発生時のノイズが発生します。オフィス、エステサロン、クリニックなど設置場所によっては静音性が求められます。弊社で下記条件のもと、音量を計測しました。

計測条件*ディフューザー本体から20cm離れ、高さ10cmの位置で計測*3度計測し、3回の平均値で比較

実験結果

1dB違うと、音量は1.12倍異なります。つまり、新ノズルは旧ノズル比で約38%静かで、他社製品A比で約73%静かです。

今回は既存商品の改善に関する案内ですが、今年の夏頃に昨年秋から着手している新商品のアロマディフューザーの発売をお知らせする予定です。

今後も質の高い香りを手ごろな価格でご提供できるよう商品づくり・サービス改善に取り組んでまいります。■商品ラインナップ

月額レンタル料金料金 4,500円(税抜き)~

https://top-note.jp/fuwari-aroma/

■導入施設の例オフィス|xLINK丸の内パークビル(三菱地所)/ローソンエンターテインメント/マクニカサービス|悟空のきもち /ホワイトエッセンス銀座

温浴施設|極楽湯 上尾店車販売 |ホンダカーズ群馬結婚式場|パビリオンコートペット |Dyplus西麻布■会社概要称号 :株式会社トップノート

設立:2023年6月本所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-1-10 赤坂ビルディング303代表取締役社長:西久保 大輔URL:

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当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000126815.html

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