野菜をとろうキャンペーン賛同企業×最年少(※1)野菜ソムリエプロ緒方湊さん共同企画　野菜がもっと身近になるX投稿キャンペーンを実施

2024年8月1日

野菜がもっと身近になるX投稿キャンペーンを実施１. 参加企業各社が1カ月間、日替わり(※2)で担当者の「好きな野菜料理」を投稿２.

「今日のお野菜」の投稿を募集するフォロー＆ハッシュタグキャンペーン

カゴメ株式会社（代表取締役社長：山口聡、本社：愛知県名古屋市）は、野菜摂取推進活動「野菜をとろうキャンペーン」の賛同企業と最年少(※1)野菜ソムリエプロ緒方湊さんと共同で、2024年8月1日(木)から8月31日(土)「野菜の日」までの約1か月間、野菜がもっと身近になるX投稿キャンペーンとして2つの企画を実施いたします。

１つ目の企画は、賛同各社と最年少野菜ソムリエプロ緒方湊さんが日替わり(※2)で、「好きな野菜料理」をXで発信する投稿キャンペーンです。各々がコメントと写真を投稿することで、野菜や各企業を身近に感じていただくことを目的に実施します。

2つ目の企画は、“＃今日の野菜いただきます”を付けて、「今日のお野菜」を投稿していただくと、抽選でプレゼントが当たるフォロー＆ハッシュタグキャンペーンです。野菜が使われた食べ物・飲み物なら何でも投稿・応募が可能で、普段意識して野菜を摂取していない方でも、気軽にキャンペーンに参加していただくことができます。キャンペーンへの参加を通じて、ご自身の日常の食事の中にある野菜を再認識していただくことを目的にしています。

◇キャンペーン特設サイトURL：

https://www.kagome.co.jp/library/pdf/contents/kyounoyasai2024.pdf

◇カゴメのX（旧Twitter）：

https://x.com/KAGOME_JP/status/1818844108644851927※1

緒方湊さんが「野菜ソムリエ」を取得した当時最年少記録を更新。「野菜ソムリエプロ」として、現在も最年少。

https://www.hyponex.co.jp/yasai_daijiten/※2 土日祝を除く。【キャンペーンの概要】

実施期間：2024年8月1日(木)～2024年8月31日（土）

投稿イメージ１. 参加企業各社が1カ月間、日替わり(※2)で担当者の「好きな野菜料理」を投稿最年少(※１)野菜ソムリエプロ緒方湊さんと、賛同企業各社が

#今日の野菜いただきます

をつけて、日替わり(※2)で好きな野菜料理を投稿します。野菜摂取の推進に携わる人たちが、普段どんな野菜料理を食べているのか、コメント、写真とともに投稿していきます。

２. 「今日のお野菜」の投稿を募集するフォロー＆ハッシュタグキャンペーン

“＃今日の野菜いただきます”を付けて、Xで「今日のお野菜」を投稿していただくと、抽選で84名

（83(やさ)＋1(い)）さまにプレゼントが当たるフォロー＆ハッシュタグキャンペーンです。野菜が使われた食べ物・飲み物なら何でも投稿・応募が可能です。（景品は9月末お届け予定）

応募方法：（1）カゴメのX（旧Twitter）アカウント @KAGOME_JP をフォロー（2）＃今日の野菜いただきます

と応募したい景品の各社指定のハッシュタグをつけて「今日食べた野菜料理」を投稿【プレゼント一覧】

【キャンペーンに関するお問い合わせ先】「#今日の野菜いただきますハッシュタグキャンペーン」事務局メールアドレス：[email protected]

受付期間：2024年8月1日（木）12：00～2024年10月31日（木）23：59※キャンペーン事務局は、土・日・祝日はお休みさせていただきます。

※メールの受信は24時間受け付けておりますが、返信にはお時間を頂戴する場合がございます。あらかじめご了承ください。

※いただいたお問い合わせには、順次ご返信させていただきます。※返信のメールが届かない場合、「迷惑メールフォルダ」に入ってしまっている場合がございます。

迷惑メールフォルダにメールが届いていないかご確認をお願いいたします。※お問い合わせの際は、上記メールアドレスのドメインを受信できるよう設定をお願いいたします。

【キャンペーン実施の経緯】

カゴメは、2020年1月から始めた野菜摂取推進活動「野菜をとろうキャンペーン」において、この活動の考えに賛同する異業種の企業・団体と連携して、生活者の野菜摂取に対する意識変容・行動変容を促す、様々な取り組みを展開しております。各事業領域におけるトップランナーたちが集い、それぞれの得意分野・強みを生かしながらこれまで数多くの共同企画を行ってきました。2023年には47件の企画を実施し、約4万人の方々に体験をして頂きました。

今回の企画は、Xを通じたコミュニケーションにより、日常の中で野菜をもっと身近に感じていただくきっかけになることを目的に実施いたします。【参考】

野菜をとろうキャンペーン