眼の疲労感を軽減する成分配合!ダイドードリンコとの共同企画商品 「ダイドー×ロート ベリーウォーター」新発売
ベリーウォーター」新発売 機能性関与成分“モノグルコシルルチン※1” 配合
ロート製薬株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:杉本雅史)は、ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:中島 孝徳
以下、ダイドードリンコ)との共同企画により、機能性関与成分“モノグルコシルルチン※1”を配合したアイケアカテゴリーの機能性表示食品「ダイドー×ロート
ベリーウォーター」を3月17日(月)より発売いたします。※1:
ポリフェノールの一種で、ソバなどにも含まれる「ルチン」を酵素処理し水溶性を高めたものです。「酵素処理ルチン」ともいいます。(商品には、マメ科植物であるエンジュ由来ルチンを酵素処理した原料を使用)
【機能性表示食品「ダイドー×ロート ベリーウォーター」のポイント】◆ダイドードリンコとの共同企画商品
◆リフレッシュしながら手軽にアイケアできるベリー風味のフレーバーウォーター◆眼の疲労感を軽減する働きのある機能性関与成分“モノグルコシルルチン※1”配合
<モノグルコシルルチンの働き(研究報告)>パソコン等の使用による眼のピント調節機能をサポートし、眼の疲労感を軽減する。
■発売の背景
ダイドードリンコの調査によると、コロナ禍を経て消費者の健康意識はますます高まっており、さらに「心も身体も、社会的にも、健康で幸せでありたい」といった“ウェルビーイング”の意識が浸透しつつあることが分かりました※2。一方、日常生活においてパソコンやスマートフォンなどのデジタル機器の使用が不可欠な環境において、「眼の悩み」を自覚する人は約80%※3にものぼり、この「眼の悩み」は生活の質に影響を及ぼすとともに、全世代的な健康課題となっています。また、「眼の悩み」の中でも代表的な悩みである「眼の疲れ」を自覚する人は約70%※4にも及ぶものの、実際に「眼の疲れ」をケアできている人は約30%※3に留まっています。
※2:ダイドードリンコ調べ(WEB/2023年/20~50代男性)※3:ロート製薬調べ(WEB/2021年/18~64歳男女)
※4:(株)クロス・マーケティング(WEB/2023年/20~70歳男性)
こうした変化する消費者の価値観・健康ニーズを捉え、当社とダイドードリンコの共同企画商品「ダイドー×ロート
ベリーウォーター」(機能性表示食品)を発売いたします。「ダイドー×ロート
ベリーウォーター」は、ブルーベリー・カシス・ラズベリーのミックスベリーの香りで、すっきりした甘さが楽しめるフレーバーウォーターです。眼の疲労感を軽減する働きのある機能性関与成分“モノグルコシルルチン※1”を配合しています。眼が疲れがちな仕事の合間などのリフレッシュシーンで、ぜひお試しください。
■商品特長◆爽やかさと甘さを感じる、ブルーベリー・カシス・ラズベリーのミックスベリーフレーバー。
◆機能性関与成分“モノグルコシルルチン※1”を配合した機能性表示食品。■商品概要
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
●本品は、本品は、特定保健用食品と異なり、機能性及び安全性について国による評価を受けたものではありません。届け出られた科学的根拠等の情報は消費者庁のウェブサイトで確認できます。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000420.000044879.html
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