コアエフェクター」リニューアル新発売
「活性型チオレドキシン」に着目 ハリ実感を高めて進化 使うたびに弾力に満ちあふれたハリ肌へ導く先行型エイジングケア*美容液
株式会社ファンケルは、9月18日(水)から、「コアエフェクター」(18mL/価格:8,030円<税込>)を、リニューアルして通信販売と直営店舗で新たに発売します。40年以上の肌細胞研究の結果、「活性型チオレドキシン」に着目し、肌へのハリ実感を高め、使うたびに弾力の満ちあふれた肌へ導く先行型エイジングケア美容液です。
*年齢に応じたケア
2020年に発売した同製品は、肌への実感が高く評価され、多くのお客様にご愛用いただいています。本リニューアルでは、チオレドキシンについて研究を深め、活性型に維持することが重要であることを突き止めて開発に生かしました。チオレドキシンを、毛穴の5000分の1サイズにあたるナノカプセル化にして肌の奥*に届ける独自技術の採用と、新たな成分としてシルクツリーエキス(ネムノキ樹皮エキス)を配合しました。
【製品特長】
◆ナノカプセル化したチオレドキシンを配合した、洗顔後すぐに使用する先行型エイジングケア美容液です。
◆美肌の要*にダイレクトにアプローチし、角層深部から湧き上がるような弾力とうるおいを与えます。
◆触れるたびに、なめらかでキメの整ったハリツヤ肌を感じられます。
◆乾燥による小じわを目立たなくします(効能評価試験済み)。
*角層
【チオレドキシンの機能を最大化する独自技術と成分を配合】
<奥までしっかり届ける技術>
チオレドキシンは、酸化されやすいという課題がありました。そこで、チオレドキシンを独自のナノカプセル化にすることで、維持できる技術を開発しました。ナノカプセル化したチオレドキシンは、毛穴の5000分の1サイズであるため、角層までしっかりと浸透することができます。
<新たな成分の配合>
新たに配合したシルクツリーエキス(ネムノキ樹皮エキス)は、角層まで浸透されたチオレドキシンの働きをしっかりサポートする機能があります。
【参考情報】 生体内に存在するチオレドキシンとは
人や動物、植物などすべての生物に存在するタンパク質。生体内の活性酸素を消去する機能を持ち、抗酸化の役割を担うと言われ、「活性型」と「不活性型」があります。
機能を発揮するのは「活性型」ですが、細胞を増やしたり、酸化ストレスを除去したりすることで「不活性型」になってしまうことから、「活性型」を維持することが重要であると考えられます。
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