“大人のTPO”をスマートに演出するブランド「クロコダイル」が会員数「100万人」を突破 公式EC売上も2015年から10年連続2桁増を目指す
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ヤマト インターナショナル株式会社 プレスリリース:2025年02月07日 報道関係者各位
“大人のTPO”をスマートに演出するブランド「クロコダイル」が会員数「100万人」を突破 公式EC売上も2015年から10年連続2桁増を目指す
“大人のTPO”をスマートに演出するブランド「クロコダイル」の総会員数(公式アプリ、公式LINE、メールマガジン会員数総計)が100万人(2024年12月時点)を突破いたしました。
ヤマト
インターナショナル株式会社(本社:大阪市中央区、東京都大田区/取締役社長:盤若智基/東証スタンダード市場:コード番号8127)が運営する“大人のTPO”をスマートに演出するブランド「クロコダイル」の総会員数(公式アプリ、公式LINE、メールマガジン会員数総計)が100万人(2024年12月時点)を突破いたしました。
■シニア世代もデジタル化の波へ
50~60代の顧客をメインに、これまで新聞広告やチラシ配布など紙媒体が中心だったアナログな販促活動から、徐々にデジタルマーケティング戦略にシフト。2015年から公式LINEを開設し、ECの伸長を図るとともに、主要販路であるGMS(総合スーパー)やショッピングセンターにおける850店を超える実店舗にて、LINE会員獲得に注力してまいりました。さらに、2020年からスマートフォン公式アプリを開設、リアル店舗を利用するロイヤリティの高い顧客の会員化を進めています。
アプリにスタンプカードを実装したことで店舗スタッフは再来店への期待からアプリへの誘導に更に意欲的になり、ダウンロード数が大幅に増加。そうした取り組みの結果、ターゲット層のスマホ利用率やEC利用者数の増加も後押しとなり、2024年12月時点で総会員数が100万人を突破いたしました。
また、この会員数の伸長に比例し、公式EC売上も2015年の取り組みスタートから10年連続2桁増を目指しており、ECに消極的と言われるシニア世代においても順調に成長しております。
今後も引き続き会員獲得に注力しながら、カートシステムの刷新などへの投資により、顧客データの一元化を行い、オムニチャネルやOMOを推進し、多くのお客様にご満足いただけるような商品と、EC・実店舗問わずシームレスに買い物をお楽しみいただけるサービスを目指してまいります。
■クロコダイル ブランドストーリー「クロコダイル」は、“大人のTPO”をスマートに演出するブランドです。
上質なカジュアルスタイルをベースにした“自分らしいオン”と“きちんとオフ”という、大人が心地よく過ごすための社会性と時代へのフィット感を大切に考えています。
ワニのワンポイントが印象的な「クロコダイル」の歴史は古く、1952 年にシンガポールで誕生し、1963年日本上陸。
ブリティッシュトラッドを基調としたメンズカジュアルファッションの先駆けとして人気を博し、ポロシャツやハウンドブルゾンがブランドのアイコンとして親しまれています。
また、2023年のブランド設立60周年を記念した「クロコダイルタータン」は、由緒あるスコットランドタータン登記所に登録されています。
わたしたち、「クロコダイル」がこれから目指すのは着ているだけで自信が持てる服。 現在「クロコダイル」「スウィッチモーションクロコダイル」「クロコダイル
コード」と広がり、ファッションを通じてお客様と共に心豊かな毎日を創ります。・公式WEBサイト
https://www.crocodile.co.jp/・Instagram
https://www.instagram.com/crocodile_jp/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000018814.html
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