シリーズ累計9万部突破! 推薦入試対策の新定番「ゼロから1カ月で受かる」シリーズの2冊がリニューアルして登場!
推薦入試対策の新定番「ゼロから1カ月で受かる」シリーズの2冊がリニューアルして登場! スタディサプリ講師・カンザキジュク代表の神崎史彦氏による『改訂2版
大学入試 面接のルールブック』『改訂版 大学入試 志望理由書のルールブック』が、2024年4月5日(金)に2冊同時発売。
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2024年4月5日(金)に神崎史彦著『改訂2版
ゼロから1カ月で受かる 大学入試 面接のルールブック』、同『改訂版 ゼロから1カ月で受かる 大学入試 志望理由書のルールブック』を同時発売いたします。
総合型選抜・学校推薦型選抜、いわゆる推薦入試によって大学に進学する学生が増加しています。
より一般的なものになった推薦入試ですが、合格するのは簡単ではありません。
突破するには何が必要か?
–それを考え抜くのが神崎史彦氏による「ゼロから1カ月で受かる ルールブック」シリーズです。
* 「ゼロから1カ月で受かる ルールブック」シリーズの4つのポイント
ポイント1 大学が何を求めているかを徹底的に考えられる!
書き方や答え方も重要ですが、それ以上に「考え方」が重要です。本書は「大学は受験生に何を求めているのか」を考え、自分が大学で学びたい学問について向き合う内容となっています。
ポイント2 実際の答案例、質問・回答例を数多く掲載!
合格した先輩たちは志望理由書・面接でどのように回答したのか?
――本書では実際の答案例・面接の質問・回答例を掲載し、それらのどういった点が良かったかを分析しました。
ポイント3 マンガで要点がわかる!
各章の冒頭には要点をマンガにまとめています。まずはこの章で何が大事なのかを、わかりやすいマンガで学習できます。
ポイント4 よりわかりやすくリニューアル。
改訂版はよりわかりやすい解説を心がけ、全体的に補足説明を増やしています。
また、『志望理由書のルールブック』では合格答案例も増やして掲載しています。
より学びに活かしていただける内容となっています。
* 目次
『改訂2版 ゼロから1カ月で受かる 大学入試 面接のルールブック』
序章 面接試験の準備はOKか?
第1章 なぜキミは大学に行くのか? A:ambition [大志を抱け!]
第2章 キミはどう答えるべきか? B:build [主張を組み立てよ!]
ライバルに差をつける! 頻出質問集
第3章 キミは自分をどう魅せるか?
実際の面接の様子を覗いてみよう
『改訂版 ゼロから1カ月で受かる 大学入試 志望理由書のルールブック』
第1章 志望理由書とは何か?
第2章 志望理由書の思考法
第3章 志望理由書の表現法
第4章 自己アピール文の思考・表現法
合格答案を見てみよう(※各章末に掲載)
* 書誌情報
書名:改訂2版 ゼロから1カ月で受かる 大学入試 面接のルールブック
著者:神崎 史彦
発売日:2024年4月5日(金)
定価:1,375円(本体1,250円+税)
体裁:四六判並製/256P
発行:株式会社KADOKAWA
ISBN:978-4-04-606761-6
KADOKAWAオフィシャル書籍詳細サイト
https://www.kadokawa.co.jp/product/322311000204/
書名:改訂版 ゼロから1カ月で受かる 大学入試 志望理由書のルールブック
著者:神崎 史彦
発売日:2024年4月5日(金)
定価:1,430円(本体1,300円+税)
体裁:四六判並製/320P
発行:株式会社KADOKAWA
ISBN:978-4-04-606762-3
KADOKAWAオフィシャル書籍詳細サイト
https://www.kadokawa.co.jp/product/322311000205/
* 著者紹介
神崎史彦(かんざき ふみひこ)
スタディサプリ講師、カンザキジュク代表。
1978年2月10日、新潟に生まれ、横浜にて育つ。1996年に法政大学法学部論文特別入試(現在は廃止)にて合格、翌1997年4月に法政大学法学部法律学科へ入学。大学卒業後、小論文講師として活動する一方、模擬試験および評価基準策定を担当。のべ10万人以上の受験生と真剣に向き合う中で得た経験や知見をもとに、指導法「カンザキメソッド」を開発した。
東進ハイスクール・東進衛星予備校等を経て、現在、リクルートの運営するスタディサプリで講義を担当(総合型選抜・小論文・探究)。一方、面接試験・出願書類・小論文・グループディスカッションの指導を通して早慶上智・国立大・G+MARCH・関関同立といった難関大学の合格者を多数輩出する「カンザキジュク」の代表を務める。
阪大アドミッション・オフィサー育成プログラム修了(大阪大学スチューデント・ライフサイクルサポートセンター主催)。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科(修士課程)へ社会人入学。著書多数。
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