Cycle.meが社食展開をスタート!エームサービス・太陽化学と共同で【管理栄養士監修×グアー豆食物繊維入り】のスペシャルカレーを開発
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株式会社ドットミー プレスリリース:2024年12月19日 報道関係者各位
Cycle.meが社食展開をスタート!エームサービス・太陽化学と共同で【管理栄養士監修×グアー豆食物繊維入り】のスペシャルカレーを開発
第一弾として、リクルート本社の社員食堂にてフェアを実施 株式会社ドットミー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:知念
孝祥ジョナサン)は、エームサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小谷 周)、太陽化学株式会社(本社:三重県四日市市、代表取締役社長:山崎
長宏)と共に、それぞれの知見を活かし、働く世代の健康を支えるメニューの開発を進めてまいりました。
この度、12月2日(月)~6日(金)の5日間、エームサービスが受託運営する株式会社リクルートの社員食堂で、開発したメニューを提供するフェアを開催しましたのでお知らせいたします。
共同開発の背景
健康寿命の延伸に向けた社会的な動きが活発化するなか、健康を強く意識せずとも自然と健康が実現されるような新たなアプローチが求められています。働く世代への健康増進についても、幅広い層を巻き込む取り組みに企業からの興味関心が集まっています。
新たな施策を検討するにあたり、働く人たちの活力やリフレッシュにつながる社員食堂が有効な場になり得ると考え、ドットミー・エームサービス・太陽化学の3社でメニューの開発に着手しました。
社員食堂の定番人気のカレーをテーマに、「Cycle.me」を展開するドットミーによるコンセプトのもと、太陽化学が提供するグアー豆食物繊維を取り入れ、エームサービスの管理栄養士が監修することで、おいしさはそのままに、バランスの良いメニューに仕上がりました。
それぞれのノウハウを駆使し、食事の満足感と健康増進の両立を図っています。管理栄養士監修×グアー豆食物繊維入りスペシャルカレー
昔ながらのビーフカレー
チキンとほうれん草のスリランカカレー
豚肉と茄子のタイカレー
海老と白身魚のレッドカレー株式会社リクルート本社の社員食堂にてフェアを実施本取り組みの第一弾として、『GO WITH YOUR GUT ! Cycle.me
Week !!』 と題し、株式会社リクルート本社内の社員食堂にてフェアを実施しました。12月2日(月)~6日(金)の5日間、昼のカレーメニュー「Cycle.me
Working Curry」の提供に加えて、朝と夜向けの特別メニューや食物繊維の説明資料もご用意しました。
今回のフェアの結果を踏まえて改善を重ね、働く世代のウェルビーイングを実現する新しいアプローチとして、さらなる展開を目指してまいります。
■株式会社ドットミー(.me)
ドットミーは、「自分らしく生きる、をつくる」をミッションに、ブランド事業を行う三井物産発のスタートアップ企業です。「とらなきゃに、しあわせを。」をパーパスに1日のライフサイクルに寄り添う商品をご提案するブランド"Cycle.me(サイルミー)"を展開しています。
URL:
https://dot-me.co.jp/‐ Cycle.meについて –
Cycle.me(サイクルミー)は、「時間で選ぶ、おいしい栄養。」を提案するウェルビーイングブランドです。「とらなきゃに、しあわせを。」というパーパスに掲げ、朝・昼・夜、それぞれの時間帯において必要な栄養を、おいしく、食事としてのしあわせをきちんと感じられる形で提供することを目指しています。
■エームサービス株式会社について
三井物産株式会社と米国サービスマネジメント大手のアラマーク社を含む企業グループの合弁により設立され、オフィス・工場をはじめ、病院・社会福祉施設、学校、スポーツスタジアム・
トレーニング施設などでフードサービスを展開。
“「食」から日本の未来を支えます。”のコーポレートスローガンのもと、グループで全国約3,500カ所にて、1日約140万食を提供し、在籍する約7,000名の栄養士・管理栄養士が、健康的な食事と快適な食環境の提供など、各種施策を推進しています。
会社名:エームサービス株式会社代表者:代表取締役社長 小谷 周所在地 :〒107‐0052 東京都港区赤坂2-23-1 アークヒルズフロントタワー
設立:1976年5月事業内容:企業のオフィス・工場や病院・社会福祉など幅広い施設におけるフード及びサポートサービスURL:
https://aimservices.co.jp/■太陽化学株式会社
太陽化学(株)は“世界の人々の健康と豊かな生活文化に貢献する”ことを経営理念として掲げる食品原料メーカーです。研究開発型企業として健康情報発信の活動も積極的に展開し、働く世代の“お腹の健康”にフォーカスした「快腸ビジネスプロジェクト」も推進中です。“腸の健康”リテラシー向上と“おなかに優しい”グアー豆食物繊維を活用した健康行動に繋がる仕掛けづくりを社内外で進行中です。
URL:
次世代食物繊維として注目の「グアー豆食物繊維」について ‐
グアー豆食物繊維はインゲン豆の一種であるインド産の「グアー豆」由来の水溶性食物繊維です。発酵性が高く腸内の善玉菌のエサになりやすいことが特徴で、「グアーガム分解物」の名称で医療介護分野でも広く活用されています。水に溶けやすく味や食感にほとんど影響をおよぼさないことから、食事メニューにも配合しやすいことが特徴です。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000086969.html
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