ダイドードリンコの新サービス オフィス軽食サービス「Cobo(コボ)」展開 魅力的なオフィス環境づくり、従業員満足度・コミュニケーションの向上をお手伝い!
魅力的なオフィス環境づくり、従業員満足度・コミュニケーションの向上をお手伝い!
ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:中島
孝徳、以下、当社)は、自動販売機(以下、自販機)の付加価値として、法人様を対象に、軽食を販売する新たなサービス「Cobo(コボ)」の全国展開を開始いたしましたので、お知らせいたします。※一部エリアを除く
●「Cobo(コボ)」とはこの度、新たに展開する「Cobo(コボ)」(Communication
box)は、法人様のオフィスなどにおいて、当社が提供する飲料自販機とは別の「棚」でお菓子やカップ麺などの軽食を販売するサービスです。利用者は、完全キャッシュレス(QRコード※)で商品をお買い求めいただけます。
本サービスは、オフィスなどで働くお客様に対し、買いたい時にすぐ買える売店として、休憩時間の小腹満たしとして、様々な場面でご活用いただけるものと期待しており、従業員の福利厚生の充実や、オフィスでのコミュニケーション活性化に、ぜひご利用いただきたいと考えております。
※ QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です●「Cobo(コボ)」の開発背景
コロナ禍をきっかけにテレワークが普及し、働き方が変化したことにより、従業員同士のコミュニケーション不足が課題となっています。そうした社内コミュニケーションの希薄化に対応するべく、従業員同士の「シェア」と、従業員同士をつなぐ「ハブ」をめざして、キャッシュレス決済で軽食を販売するダイドードリンコの新サービス「Cobo(コボ)」を開発いたしました。
●「Cobo(コボ)」の概要(1) 取り扱い商品ラインアップ様々なニーズにお応えできるように、豊富なラインアップで展開。
(2) 利用方法棚から商品を選び、「Cobo(コボ)」に設置してあるQRコードを読み込み、決済を行います。
(3) 「Cobo(コボ)」の仕様サイズ:W440 × D400 × H1480 mm
最大ラインアップ:約15種類(※商品サイズにより最大ラインアップは増減します)決済:QRコード決済(PayPay、LINE Pay、au Pay、Google
Pay、Apple Pay、d払い、メルペイ、各種クレジットカードなど)色種類:3色展開
(4) 災害時の備蓄としての活用Coboで販売している商品を、もしもの時の備えで「備蓄品」としてご利用いただくことも可能です。平時は「福利厚生」や
「コミュニケーション活性化」として。有事は「備蓄品」として。そのほか、設置先の健康経営やダイバーシティ推進でも「Cobo」をご活用いただけます。(参考)
当社は、国内飲料事業における売上の9割以上を自販機チャネルが占めるなど、業界有数の自販機網を主力チャネルとして事業活動を展開しております。当社にとっての自販機は、歴史の変遷とともに進化し続け、単に飲料を売るための機械ではなく、当社グループのブランドメッセージでもある、「こころとからだに、おいしいものを。」提供する店舗の役割を果たしています。
今後も「グループミッション2030」のもと、自販機ビジネスを“もっと身近で毎日の生活に役立つビジネスへ進化させる”という基本方針に基づき、自販機のイノベーションを推進してまいります。
DyDoグループは、「こころとからだに、おいしいものを。」をブランドメッセージに、高い品質に
いつもサプライズを添えて、「オンリーDyDo」のおいしさと健康をお客様にお届けします。***自販機設置に関するお問い合わせ先***
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