DAIGO chocolat 現代を生きる人たちへ、気持ちに届くひとかけらを。「ショコラ瞑想」を提唱するBEAN to BARブティック。

2024年9月5日

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THEO DESIGN合同会社プレスリリース：2024年09月04日報道関係者各位

現代を生きる人たちへ、気持ちに届くひとかけらを。「ショコラ瞑想」を提唱するBEAN to BARブティック。新しいショコラの物語へ

MANDALA 左から「YIN／ダーク80％」「YANG／ダーク70％」「SORA／ミルク」「YUI／フレーバー」THEO

DESIGN合同会社（本社：大阪市北区、代表：荒木優子）は、カカオ豆から一貫してショコラを作るBEAN to BARブランドDAIGO

chocolatを2024年１月にローンチしました。複雑化する現代社会の中で、ひとかけらのショコラを口に含んだ瞬間の幸せに注目した製品です。 DAIGO

chocolatはアジアの叡智から生き方や健やかさを見つめ直す、アジア発のショコラです。

TAO（道）、ZEN（禅）、アーユル・ヴェーダ、美意識、自然観、植物観…。アジアの哲学から学び、精神的なゆとりや健やかさの本質を求め、実践していくことを目指しています。

公式ウェブサイト

https://daigochocolat.comブランド名は仏教伝来の言葉「醍醐味」から。

五味を五感であじわう新しい発想のショコラです。

これまでのチョコレートは単一の味を思い浮かべがちですが、世界の各産地の土壌によってカカオ豆の風味や味に違いがあります。その違いをありのままに表現し提供するのがDAIGO

chocolatです。

17カ国のカカオを使用し、中国古来の哲学思想である陰陽五行の五味をベースに「酸（フルーツの酸味）」「甘（果実や花の芳香）」「濃（豊かなコク）」「苦（ビター&スモーキー）」「辛（スパイスやハーブ）」に落とし込み、五感をフルに働かせて多様な味わいを感じていただけます。いままでとは、まったく違う出発点を持つショコラです。

ブランド名も仏教伝来の「醍醐味」から名付けています。東洋の精神性に学び、ショコラの真髄を味わっていただきたいと願いを込めたブランド名です。

DAIGO chocolat アロマノートカカオ豆（bean）から完成したショコラ（bar）まで、自社で一貫して製造するBEAN to

BARだから自然の恵みを享受できます。BEAN to BARの魅力は、スーパーフードといわれるカカオ豆の恩恵を最も活かす形で享受できるところです。DAIGO

chocolatでは、シングルオリジン（単一産地）のプレミアムなカカオ豆を使用し、工房独自の製法によって個性的なショコラを製造しています。特にカカオ豆と有機きび砂糖の２つの原材料のみでつくられるピュアなショコラの風味と味わいの違いは、いままでのチョコレートに親しんできた人の想像を超えています。ひとつひとつが個性的で、素朴でありながら力強く繊細なカカオのニュアンスや余韻を感じていただけます。

シグネチャーのタブレットは、YIN（ダーク80%）、YANG（ダーク70%）、SORA（ミルク）、YUI（フレーバー）の４ラインナップ、20種類を展開しています。

DAIGO chocolat本店、および公式オンラインショップで販売しています。オンラインショップ

https://daigochocolat.square.site

精錬を経たリカーショコラ

タブレットのデザインはショコラ曼荼羅をイメージ見失った自分を取り戻し、しなやかに生きるための「ショコラ瞑想」。

その土地の土壌や自然に育まれたカカオ。そのありのままの自然の力をショコラというカタチに変えたDAIGO

chocolatのひとかけらは、複雑な社会で生きる人に、より深い幸福な時間をもたらすことができると考えています。それが「ショコラ瞑想」です。五感を働かせて「口溶け」を味わう時間は、その人の心身を整え、深いマインドフルネスの世界へと導きます。怒りや不安を感じることも多い現代、困難な日常をしなやかに生きるためのきっかけになれればと考えています。