ダノンジャパン、冬の運動を応援する「冬こそオイコス」キャンペーンを実施

ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ロドリゴ・リマ)は、カラダを動かすすべての人の、良質なタンパク質補給を応援するブランド「ダノン

オイコス」による、冬の運動を促進、応援する活動の一環として、「冬こそオイコス」キャンペーンを実施します。2024年11月18日(月)から12月31日(火)の間、「冬こそオイコス」特設ページ(

24winter)を展開するとともに、SNS(X, Instagram)の「ダノン

オイコス」公式アカウントにおいて、「ダノン

オイコス」の製品などが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを実施します。さらに、11月から12月にかけて、冬の運動を促すメッセージ広告を主要都市の屋外メディアに掲出します。

体温を保つために基礎代謝が上がる冬は※1、運動によるエネルギーの消費量が他の季節と比較して高く、運動に最適な季節です。しかし、ダノンジャパンが2024年9月に実施した「プロテインに関する調査」によると、20~40代の男女385人の調査対象者のうち、65.7%の方々が、冬が運動に最適な季節であることを知らなかったことが明らかになりました。また、この事実を知った上で、冬に運動する意欲に変化が生じたかどうか尋ねたところ、92.2%の方々が、運動したい意欲が高まることが分かりました。

この調査結果をふまえ、ダノンジャパンは、冬に運動する人を応援する「冬こそオイコス」キャンペーンを実施します。当キャンペーンでは、SNSキャンペーンにご参加いただいた方の中から抽選で「ダノン

オイコス」の製品などをプレゼントし、冬の効率的なタンパク質摂取をサポートします。また、屋外広告や特設ページを通じて、冬が運動に最適な季節であることを周知してまいります。

「ダノン

オイコス」は、「カラダ動かす、ジブン追い越す。」をタグラインに、スポーツをはじめ、カラダを動かすすべての人の、良質なタンパク質補給を応援するブランドです。「ダノン

オイコス ヨーグルト」は脂肪ゼロかつ低GI※2の水切りヨーグルト、そして「ダノン オイコス

プロテインドリンク」は脂肪ゼロかつ砂糖不使用のプロテイン乳飲料です。また、「ダノン

オイコス」の全ラインアップにおいて、体へ吸収される割合が高く、筋肉合成などにも有効利用される「高吸収タンパク質※3」を使用しており、冬のカラダづくりにぴったりです。

※1:島岡章, 町田和彦, 熊江隆, 菅原和夫, 倉掛重精, 岡村典慶, 末宗淳二郎 “基礎代謝の季節変動について" 日本生気象学会雑誌1978年24巻1号,

p3-8 [出典]※2:ISO 26642:2010 Food products – Determination of the glycemic index

(GI) and recommendation for food classificationより、GI値55以下のものを指す

※3:タンパク質の吸収・利用される割合を表す消化性必須アミノ酸スコア(DIAAS)の数値に基づく

<「冬こそオイコス」キャンペーンの概要>1.SNS(X、Instagram)でのプレゼントキャンペーン11月18日(月)から12月31日(火)の間、「ダノン

オイコス」の公式アカウント(X [], Instagram

[]

)において、抽選で計210名の方々に以下の賞品が当たるプレゼントキャンペーンを実施します。•1等(10名様):「ダノン オイコス ヨーグルト」と「ダノン

オイコス プロテインドリンク」を各1ケース、および「ダノン オイコス ミニチュアキーホルダー」(計8種類)のセット•2等(100名様):「ダノン オイコス

ヨーグルト」1ケース、または「ダノン オイコス プロテインドリンク」1ケース•3等(100名様):「ダノン オイコス

ミニチュアキーホルダー」(計8種類)のセット※「ダノン オイコス ヨーグルト」と「ダノン オイコス

プロテインドリンク」はいずれかのフレーバーが当たります。製品の種類をお選びいただくことはできません。2.屋外メディアにおけるメッセージ広告の掲出

11月から12月にかけて、「ダノン

オイコス」が冬の運動を応援するメッセージ広告を、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡などの主要都市の駅構内に掲出します。

3.特設ページの展開「冬こそオイコス」特設ページ(https://www.danone.co.jp/oikos/24winter

https://www.danone.co.jp/oikos/24winter

)を開設し、基礎代謝が上がる冬は運動に最適な季節であることや、体へ吸収される割合が高く、筋肉合成などにも有効利用される「高吸収タンパク質※3」を使用している「ダノン

オイコス」のラインアップなどをご紹介します。<プロテインに関する調査結果のサマリー>1.

本調査対象の65.7%が、冬が運動に最適な季節であることを知らないと回答

運動を週1回以上行い、かつ過去3ヶ月にプロテイン関連製品を購入・消費した20~40代の男女385人に、冬が運動に最適な季節であることを知っていたかどうか尋ねたところ、65.7%の人が「知らなかった」と回答しました。

Q.1 冬は運動するのに最適な季節であることを知っていましたか?(単一回答)n=385

2. 「冬が運動に最適な季節である」ということを知ると、92.2%が「冬に運動する意欲が高まる」と回答

Q1で「知らなかった」と回答した253人に対し、この事実を知った上で、冬に運動する意欲に変化が生じたかどうか尋ねたところ、92.2%の人が「冬に運動したい意欲がやや高まった」「冬に運動したい意欲が高まった」と回答しました。

Q.2 「冬が運動に最適な季節である」ということを知り、冬に運動する意欲に変化はありましたか?(単一回答)n=253

<調査概要>•調査主体:ダノンジャパン株式会社•調査名:プロテインに関する調査•調査期間:2024年9月12日~14日、9月20日~22日•調査方法:会場調査•

調査対象:「運動を週1回以上している」かつ「プロテイン製品を過去3ヶ月以内に購入・消費した」という条件を満たす全国の20~40代の男女385名•

調査委託先:株式会社マーケティング・リサーチ・サービス■ダノン オイコスについてhttps://www.danone.co.jp/oikos/

https://www.danone.co.jp/oikos/「ダノン

オイコス」は、「カラダ動かす、ジブン追い越す。」をタグラインに、スポーツをはじめ、カラダを動かすすべての人の、良質なタンパク質補給を応援するブランドです。

「ダノン

オイコス」のヨーグルト製品は、独自の水切りヨーグルト製法を用いた濃密でクリーミーな食感で、全製品タンパク質10g以上と高タンパク質で満足感が高いにもかかわらず、脂肪ゼロ、低

GI、100kcal 未満(1 カップ 113g

あたり)という特長から、朝食はもとより、間食や午後のおやつ、夜食など幅広い喫食機会で支持されています。さらに、2024年4月より発売された「ダノン

オイコス」のプロテインドリンクでは、1本(240ml)で18gのタンパク質摂取が可能となりました。いずれの製品も、「高吸収タンパク質」という、体へ吸収される割合が高く、筋肉合成などに有効利用されるタンパク質が使われており、消費者の皆様に、手軽かつ効率的においしくタンパク質を摂っていただくことを目指しています。

<「ダノン オイコス ヨーグルト」のラインアップ>

(左上より)「プレーン・砂糖不使用 170g」「プレーン・砂糖不使用」「プレーン・加糖」「ストロベリー」「ブルーベリー」「レモン&レモンピール」<「ダノン

オイコス プロテインドリンク」のラインアップ>

(左より)「カカオ風味」「バニラ風味」「カフェラテ風味」■ダノンジャパンについて

http://www.danone.co.jp

ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品の「ダノン

ビオ」「ダノン オイコス」「ダノンヨーグルト」「ベビーダノン」「プチダノン」、そして植物性食品(オーツミルク)の「アルプロ」をご提供しています。

また、ダノンジャパンは、日本の大手消費財メーカーおよび食品業界で初となるB Corp認証を2020年5月に取得しました。B

Corpは、米国のペンシルベニア州に拠点を置く、非営利団体B

Labが運営する国際的な認証制度で、社会や環境に配慮した事業活動において一定の基準を満たした企業のみに与えられるものです。ダノンジャパンのB

Corp認証取得に関する詳しい内容はこちら(

https://www.danone.co.jp/impact/bcorp/)をご参照ください。■ダノンについて

http://www.danone.com

ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品を合わせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「世界中のより多くの人々に、食を通じて健康をお届けする」というミッションのもと、より健康的で持続可能な飲食習慣を促し、栄養面、社会面、環境面で測定可能なインパクトを達成することを目指しています。また、ダノンは、Renewと呼ばれる戦略のもと、長期的な成長、競争力、価値創造の回復に尽力しています。

9万6千人以上の従業員を擁し、120を超える市場で製品を販売し、2023年に276億ユーロの売上高を達成しました。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノン

ビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュート

リオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「マイゾーン」「オイコス」「シルク」など)があります。

ユーロネクスト・パリ証券取引所と、ADR(米国預託証券)プログラムを通じて、OTCQX市場に上場しているダノンは、Moody’sやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナ

ビリティ・インデックス」、「MSCI ESG インデックス」、「FTSE4Good

インデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。ダノンの目標は、2025年にグローバルレベルでB

Corp認証を取得することです。【お客様からのお問い合わせ】ダノンジャパン お客様相談室フリーダイヤル: 0120-409-610(祝日を除く平日

9:00~17:30) 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000091226.html

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