2024年3月26日に決定!改定直前の今、『2024診療報酬改定 在宅・医療DX 進化する薬剤師の働き方を考えるセミナー』を開催

在宅医療と医療DXの改定に焦点を当てた2024診療報酬改定直前セミナー、狭間研至先生をゲストにお迎えし薬剤師の新たな役割を聴講者の皆様と考えるセミナーを開催いたします。

株式会社アクシス(本社:東京都千代田区、代表取締役:川野尚吾)、PHB Design株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:狭間

研至)は、2024年度診療報酬改定に向けた対応策を聴講者様と共に考えるセミナー「2024診療報酬改定 在宅・医療DX

進化する薬剤師の働き方改革」を2024年3月26日に開催します。今回の改定は、「在宅医療」と「医療DX」における大きな変更が予定されており、これらの変化に対応するために行動計画を立てることが薬剤師にとって重要です。

2024年3月26日 2024診療報酬改定 在宅・医療DX 進化する薬剤師の働き方改革

本セミナーでは、ゲストスピーカーとしてPHB Design株式会社 代表取締役社長、一般社団法人 日本在宅薬学会 理事長 狭間 研至

先生をお迎えし、薬科の在宅医療を牽引する専門家として、在宅医療の現状と未来について解説いただきます。

モデレーターは株式会社アクシス(弊社)の新上幸二が務め、医療DXを特に薬科にフォーカスした医療ソフトウェアの開発・販売を行う企業の代表として、セミナーを通じて最新の医療技術とその応用について議論をリードいたします。

ご聴講の皆様に、診療報酬改定の重要なポイントとなる在宅医療、医療DXの解説と、その背景に関しての知見を広げていただき、薬剤師としての新たな役割や対応策を共に考えていきます。

さらに、医療DXの推進による業務のデジタル化や業務効率化にも焦点をあててまいります。

※本セミナーでは、2024年診療報酬に関して「在宅医療」「医療DX」また、「タスクシフト・外部委託」に対して皆様からの疑問ご意見・ご質問を募集しております。事例や疑問をお持ちでしたら、お申し込みの際にぜひお聞かせください。

セミナーのお申し込みはコチラから

登壇者のご紹介

狭間 研至 先生

ゲストスピーカー

狭間 研至

先生PHB Design株式会社 代表取締役社長一般社団法人 日本在宅薬学会 理事長

1969年、薬局の長男として生まれる。医師になり内視鏡外科、移植外科にも携わるも、薬局や薬剤師が変われば地域医療が変わる!と、実家のハザマ薬局を継承しファルメディコ株式会社と改組。「調剤薬局」のあり方に、医師、薬局経営者として限界を感じ、在宅療養支援に特化した薬局へと変えていった。そこでの様々な取組や工夫を、日本在宅薬学会とPHBdesign社を設立し、多くの薬剤師、薬局経営者に伝える事で、薬局を変え、地域医療を変えたいと活動している。

新上 幸二

モデレーター

新上 幸二株式会社アクシス 取締役

東京大学医学部健康科学・看護学科を卒業した後、会計系コンサルティングファームに入社。以後、スタートアップ企業、インターネット関連企業の企業役員を歴任。

2021年6月、アクシスルートホールディングス株式会社入社。2022年5月より現職。営業部門の管掌および新規事業に従事。

・『Medixs』『メディクス』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。

・文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。

・記載された内容は発表日時点の情報です。

PHB Design株式会社について

https://phbdesign.jp/薬局業務から経営まで一貫サポート

私たちは、調剤薬局の在宅医療を中心とした経営を支援するコンサルティング会社です。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、変化した社会に対応した薬局経営にはどうすればよいか。

在宅医療に取り組みたいけれども、業務の手順がわからない、社内体制が整わない、コストがかかる、人員が足りない。

など、特に中・小規模の薬局において、運用面で不安が大きいのが実情です。

弊社では、薬局現場で在宅医療に取り組むための業務フローの確立から始まり、業務効率化のためのシステム、経営戦略、

人材育成を一貫してサポートすることで、コストの削減、安定した採算性を提供します。

株式会社アクシス

https://mediaxis.jp

株式会社アクシス(以下、アクシス)は、医療現場をITでつなぐ、クラウド型電子薬歴のリーディングカンパニーであり、アクシスが提供する『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴(サービス開始2014年、全国47都道府県の調剤薬局で利用)である。現場で働く薬剤師の声を元に先端のクラウド技術により開発され、現場での使いやすさを追求するとともに、高齢化社会に向けて必要となる在宅訪問の機能実装や、投薬後も薬局と患者さんが服薬状況を連絡できる機能、法改正に合わせた対応など、時代の変化にスピーディーに対応していることが特徴。

*当社調べ 2023年12月時点

★『第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022』社会業界特化系ASP・SaaS部門で社会貢献賞を受賞

★『第17回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2023』社会業界特化系ASP・SaaS部門で奨励賞を受賞

二年連続受賞

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000059165.html

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