“深呼吸休憩所~Mode Control Spot~”。ワークタイムのパフォーマンス向上や自分らしいはたらき方のきっかけになる休憩空間サービスを開始。
Spot~"。ワークタイムのパフォーマンス向上や自分らしいはたらき方のきっかけになる休憩空間サービスを開始。 ~意識的に呼吸を整え、休むことを当たり前に~
人々の日常の中で、ヒト・モノ・コトの接点が生まれる場“コミュニケーションスポット”の創出・運営を行う、株式会社Yuinchu(読:ユインチュ、本社:東京都品川区
/ 代表取締役:小野正視 以下、当社)は、ワークタイムバランスのサポートスポットとして、BREATHER株式会社(本社:東京都港区、代表者:代表取締役
御神村友樹、以下、BREATHER)の深い呼吸の習慣化サポートデバイス「ston
s(ストンエス)」とOlive株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表者:代表取締役 竹内 精治、以下、
Olive)の「察してくれる世界」の実現を目指し、感性・感情解析技術をベースに、身体や心の状態を可視化する感情認証アプリを採用し、個人や会社単位でメンタルヘルス改善やパフォーマンス向上に向けはたらく環境の在り方に問いをたて、ワーク環境(場)の選択肢として『呼吸での休み方/はたらく環境アップデート』を目指し、サービス“深呼吸休憩所
~Mode Control Spot~”を展開していきます。
<“深呼吸休憩所 ~Mode Control Spot~”とは>
自身のストレス/メンタル状態を知り、適切に休憩をとることを促進する休憩空間ソリューションです。就業時間中のパフォーマンスを最大化するための休憩空間設置とその場で呼吸を深く整えるアプローチに加えて、自身の状態を把握できるサービスをパッケージ化して提供しています。職場でのパフォーマンス・はたらきやすさの向上のため、就業環境や休暇制度の整備にとどまらず、深い呼吸の習慣化に根差した休憩文化の形成を実現し、『深い呼吸での休み方/はたらく環境改善』を目指します。
【各社の役割】・休憩空間デザイン(株式会社Yuinchu)・状態計測/推測サービス(株式会社Olive)
・深い呼吸の習慣化サポートデバイス(BREATHER株式会社)
利用シーン(都内3箇所に導入)<“深呼吸休憩所”に「深い呼吸の習慣化デバイスston s(ストンエス)」と「感情認証システム」を採用した背景>
コロナ禍を経てオンライン化やDXが加速し、業務効率化が図られている一方で業務量が増え、マルチタスクが求められるなど、業務がより一層複雑になり、ストレスを抱える方々が増えている傾向にあります。休暇制度の整備等一部の取り組みが進められている一方で、1日の3分の1程度を過ごす職場の環境を整えることは容易ではないのが現状です。また、職場では、多忙さや緊張など様々なストレス要因により呼吸が「浅く、速く」なっている状態のため本来のパフォーマンスが発揮できていない可能性があります。
Yuinchu社では、スモールオフィスの共用部でコミュニケーションの起点として、コーヒースタンドを通じて顧客体験価値を上げるため様々なアプローチをしてきました。
その中で「ひと息」つきにコーヒーを手に取るお客様がより豊かに過ごしていただけるかに着目しました。
そこで個人や会社単位でメンタルヘルス改善やパフォーマンス向上に向けはたらく環境の在り方に問いをたて、はたらく環境(場)の選択肢として誰でもフラットにひと息つける『深呼吸をアプローチとした休み方やはたらく環境改善』をテーマとした場を目指し、サービス“深呼吸休憩所
~Mode Control Spot~”を展開します。
そして、その場でモードコントロール体験をよりよくするため、深い呼吸習慣化サポートデバイスおよび自身の状態の可視化ができる顔認証サービスの導入を行います。
BREATHERが開発する「ston
s(ストンエス)」は、「日常にもっと深い呼吸を。」というコンセプトのもと、深い呼吸の習慣化をサポートするデバイスです。呼吸の可能性に着目し、ワーカーの日常に深い呼吸を取り入れることで、心身のバランスを整え、より良い生活を目指すための製品です。
さらに、さらに、株式会社Oliveは人の生体反応の計測技術をもとにした感情・状態の可視化及びデータ化により、はたらく環境におけるウェルビーイングや働き方改革への取り組みのサポートを展開しております。
■アスレティックトレーナー兼呼吸の専門家 大貫崇氏コメント
ひとは、はたらく環境や職場では、ほぼ無意識に約7000回以上呼吸していると言われていますが、無意識のため、ストレスや多忙による自分の呼吸の変化に気づくことは難しいです。単純に職場から離れるための休憩ではなく、積極的に体もメンタルもリセットする必要がありますが、なかなかウェルビーイングな休憩方法が提示されてきませんでした。
意識的に体にもメンタルにもアプローチできる呼吸は、誰でもどこでもいつでもできるため、仕事だけでなく生活や睡眠にすら影響を及ぼすことを考えれば、「息抜き=休憩」をリアルに体現するべく呼吸を整えることが最適解だと考えています。
■株式会社Yuinchu概要
共に場をつくり、動かす。私たちYuinchuは、「場」のプロデュースカンパニーです。場の担い手に寄り添い、場をつくり動かすためのサービスやコンテンツを
「装置」として場に導入することで、多様な接点を生む「コミュニケーションスポット」をつくります。HP:
https://yuinchu.com/■株式会社Olive概要
「察してくれる世界」の実現を目指し、感性・感情解析技術をベースに、身体や心の状態を可視化することにより、新たな製品・サービスを創造します。
人の感情を中心におき、製品やサービスを考えることによって、温かくウェルビーイングな社会づくりに貢献できると考えています。HP:
https://www.01ive.co.jp/■BREATHER株式会社概要
メンタルヘルスを始めとした、ストレスフルな現代社会特有の課題を解決に向け、『深い呼吸の習慣化を目的としたサポートデバイス』を通じた人々/企業の"休み方改革"を実現します。
「日常にもっと深い呼吸を」をコンセプトに意識的な呼吸の開発を行い、意識的な呼吸の実践により自身の状態を上手にコントロールしていくことが当たり前になる世の中を創ります。
HP:
https://www.breather.co.jp/[関連記事はこちら]
プレスリリース:BREATHER株式会社株式会社Yuinchuの法人向けサービス"深呼吸休憩所"における深い呼吸の習慣化サポートデバイス「ston
s」の採用が決定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000073545.html 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000028845.html
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