風評に負けない!福島県浪江町の「美味しい」をみんなで協力してたくさんの人へ!
風評に負けない!福島県浪江町の「美味しい」をみんなで協力してたくさんの人へ! 「浪江町収穫祭」10月7日(土)&8日(日) 東京・仙台・地元
人気店の熟練シェフが浪江町の食材でオリジナルメニューを提供 浪江町収穫祭実行委員会(所在地:浪江町/実行委員長 株式会社 鈴木酒造店 代表取締役
鈴木大介氏)は浪江町の「美味しい」を多くの人に知ってほしいという想いから「浪江町収穫祭」を「道の駅なみえ」にて10月7日、8日に開催します。
実行委員長である、鈴木酒造店の鈴木氏は「浪江町から世界一の酒を生み出したい」という強い思いでとことん品質にこだわったお酒造りをしています。自身の酒造りだけでなく、地元の農業をはじめ食文化の持続性にも目を向け、日々復興に貢献してきました。
今回、そんな鈴木酒造店の酒と、浪江町の魅力的な食材、福島県内外の熟練シェフのコラボレーションが実現しました。
当日は浪江町請戸漁港水揚げのヒラメ、ホッキ貝、しらす、浪江町産の旬の野菜をふんだんに使用したメニューが提供される予定です。
イベントの詳細については別添のチラシをご参照ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d126324-6-28f1bd1a3953df927e85cdaabe7cc803.pdf
イベントのお得な前売り券の情報は以下のページをご参照ください。
https://peatix.com/event/3674761/view?k=5295139c4500412cf341d120ba19ca03bfb15f0f
鈴木酒造店については以下のページをご参照ください。
http://iwakikotobuki-namie.com/
* 天保年間には浪江の地で製造を行っていたという歴史ある酒蔵。震災後も山形にて浪江の米と水にこだわり酒造りを続け、2022年に「道の駅なみえ」にて酒造りを再開。現在、2つの酒蔵にてお酒を製造している
* 鈴木酒造店様のお酒は「海の男酒」として長年、親しまれてきた
【浪江町収穫祭のご紹介】
1.場所
「道の駅なみえ」 福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字知命寺60
2.アウトドアランチ(道の駅なみえ 正面広場にて)
10月7日(土) 第1部11:00~12:30 第2部13:00~14:30
10月8日(日) 第1部11:00~12:30 第2部13:00~14:30
・ 福島県内外のシェフによるオリジナルメニューをハシゴ感覚で楽しめる
・ <参加店舗>6店舗予定
貝と魚と炭び シェルまる(仙台)
居酒屋ちょーちょ(仙台)
かもし処 ひょん(東京)
笑夢(福島市)
僖ニ成ル食 京橋(東京)
・ <前売り価格>5,000円(5食分) ※お酒は別料金
<当日券>6,000円(5食分) ※お酒は別料金
※ オリジナルメニューとマッチングさせたお酒券(1,500円で5枚綴り)を販売
※ お料理おかわり券も当日販売
・ <VIP価格>12,000円(1,000円チケット×10枚+VIPサービス)
テント内に設置された椅子とテーブルでくつろぎながら専属スタッフがサービスを提供し、
鈴木酒造様の特別酒を味わうことが可能。
※ (VIPサービス):鈴木酒造店のVIP特別酒、特別テント、VIP専用スタッフによる食事サーブ
3.スペシャルディナー
10月8日(日) 18:00~
* スペシャルシェフ3名が織りなすスペシャルコースがこの日限定で登場!
* 「高崎のおかん」(池尻大橋)の熱燗師である高崎丈氏(福島県双葉町「キッチンたかさき」のご出身)
が鈴木酒造店のお酒を使い、特別ペアリングを行う
* 浪江町の魅力ある食材、熱意溢れる生産者、腕を振るうシェフや熱燗師との素晴らしいコラボレーションで、楽しいひとときをお過ごしください!
・ <参加シェフ>
萩春朋(いわき市 レストランhagi)
松原茂之(東京 銀座茂松 浪江町出身)
無藤 哲弥(東京 ビストロ ダルブル 浪江町内にて出店)
・ <ペアリング>
熱燗師 高崎丈(東京 高崎のおかん(exキッチンたかさき) 双葉町出身)
・ <内容>
この日のための特別ディナー6品(1シェフにつき2品づつ)+鈴木酒造店アルコールペアリング
・ <価格>30,000円(アルコールペアリングがなしでも同価格となります。)
4.主催・協力・協賛
【主催】浪江町収穫祭実行委員会
【協力】株式会社鈴木酒造店、一般社団法人まちづくり浪江、大堀相馬焼松永窯、浪江マーケティング合同会社
【協賛】東の食の会、テリヤキ株式会社
以上
公益社団法人 福島相双復興推進機構
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