令和6年能登半島地震の被災地に対し、1,000万円の寄附及び「パックごはん」約4万食を提供
このたびの令和6年能登半島地震により被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い被災地の復旧をお祈りしています。
アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山
晃弘)は、令和6年能登半島地震の被災地支援のため、石川県に対し1,000万円の寄附を決定しました。また、政府ならびに業界団体からのさらなる要請に基づき、アイリスフーズ株式会社(本社:宮城県仙台市、取締役社長:北尾
利徳)を通じて、パックごはん「低温製法米のおいしいごはん(R)」40,960食を被災地に向けて提供しました。
当社は、これまで飲料水や食品のほか避難生活で必要な物資を提供してきましたが、長引く避難生活や二次避難により食料が不足していることから、パックごはん「低温製法米のおいしいごはん(R)」を、本日、米原工場(滋賀県米原市)から出荷しました。
■寄附金 概要
・寄附先:石川県
・寄附金額:1,000万円
■提供物資 概要
・要請元:農林水産省、全国包装米飯協会
・出荷先:石川県産業展示館
・提供物資:「低温製法米のおいしいごはん(R) 180g」 40,960食
・出荷日:2024年1月30日
・出荷工場:米原工場(滋賀県米原市)
今後も行政機関、ならびに業界団体と連携を図りながら、必要な支援を行ってまいります。
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