評につき横浜赤レンガ倉庫公認の桜のアフタヌーンティー提供開始

Wharf】好評につき横浜赤レンガ倉庫公認の桜のアフタヌーンティー提供開始 大好評を博した横浜赤レンガ倉庫公認アフタヌーンティー「Red Brick

Afternoon Tea」が、 待望の第二弾として桜色を纏って、装い新たに誕生

横浜が恋する、春色アフタヌーンティー株式会社GRACE(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:沢村 優太)が横浜を中心に展開するカフェ「UNI COFFEE

ROASTERY」がプロデュースする、横浜赤レンガ倉庫のステーキ&シーフードレストラン「Re : Wharf」は、横浜赤レンガ倉庫で毎年開催される「FLOWER

GARDEN 2025」の開催を記念し、2025年3月3日から横浜赤レンガ倉庫公認のアフタヌーンティー第二弾の一般予約を2月18日より開始いたします。

ベルローズが華やかな「桜花餅」Red Brick Afternoon Tea 第二弾のテーマは「桜」横浜赤レンガ倉庫の「FLOWER GARDEN 2025

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」は横浜港を望む広大なお花畑の風景を楽しむイベント。約 1,200 平方メートル の敷地に約20,000 株、18

種類以上のお花が咲き誇る”横浜の春の風物詩”として人気を博しています。Re :

Wharfは本イベントの開催を記念し、第一弾で人気を博した横浜赤レンガ倉庫公認アフタヌーンティーセット「Red Brick Afternoon

Tea」の第二弾をご用意いたしました。今回のテーマは「Red Brick Afternoon Tea ~ SAK桜URA ~」

日本が世界に誇る桜の儚く美しい魅力を、 スイーツとドリンクで表現した珠玉のコレクション。横浜港の絶景を一望できるRe :

Wharfで過ごす、まるで春の船旅のようなティータイムをお愉しみいただけます。FLOWER GARDEN 2025 について

横浜の春の風物詩本イベントの今年のテーマは「Flower Museum(フラワー ミュージアム)」。約 1,200 平方メートル の敷地に約20,000

株、18 種類以上のお花が咲き誇る会場では色鮮やかな全9色のお花をカラー別に鑑賞でき、各色のエリアにはカラー別の"アート作品"が展示されます。

西洋の美術館の雰囲気が漂う屋外型のお花の美術館では、「Museumエリア」と「Mellowエリア」の2つのエリアに分かれ、それぞれ異なる楽しみ方でお過ごしいただけます。

春の穏やかな空気とお花の美術館を楽しんでいただいた後は、横浜赤レンガ倉庫3階にあるRe : Wharf

で、和の静謐さと洋の華やかさを楽しめるティータイムをどうぞ。横浜の春を五感で楽しめる、Re : Wharfならではの没入感

暖かい日にはテラス席も解放。春の海を眺めつつ穏やかな時間をお楽しみいただけます

歴史ある横浜赤レンガ倉庫の雰囲気を活かした内装と、窓から見える横浜港。まるでタイムスリップしたかのようなレトロモダンな空間で味わう春爛漫のアフタヌーンティー。

席の間隔を広めにしているラグジュアリーな店内は、デートにはもちろん女子会にも。春の装いに身を包み、大切な方と過ごす午後のひとときを心ゆくまでお楽しみください。

みなとみらいの景色をゆったり眺められるような席配置Red Brick Afternoon Tea~ SAK桜URA ~

スタッフ一押し「恋桜ロールケーキ」と、桜ソルトの香りが華やかな「ルバーブのサンドイッチ」予約受付:2025年2月18日~4月18日

提供期間:2025年3月3日~4月20日提供時間:11:00~17:00(150分制)料金:・スタンダードコース ¥5,500(税込サ別)・プレミアムコース

¥7,000(税込サ別/飲み放題付)ご予約は公式LINE []、公式Instagram

[]ほか、食べログ

[]、一休

[]、TableCheck

まるで花見団子のような「桜色のパスタ餅」【ご提供内容】桜やいちごなどで春爛漫なメニュー⚫︎夜桜 Welcome Mocktail

桜とすみれの華やかな香りに、レモンエッセンスで爽やかな上品さをまるで夜のお花見を楽しむ幻想的なウェルカムドリンク⚫︎生搾り桜モンブラン SAKURA

Parfait目の前で仕上げる、繊細でほどけるような食感の生搾り桜モンブラン

北海道産ミルクを使用したプリンを、いちごや桜パウダーでおめかししたパフェ⚫︎桜狩り SAKURA Stand Collection・桜花餅

薔薇のお花畑に浮かべて

・恋桜ロールケーキ とちおとめ苺と花びらのチョコレートで華やかに

・「桜色のパスタ餅」 ビーツに西洋わさびがアクセントのリガトーニ

・桜パウダー香るルバーブのサンドイッチ⚫︎赤レンガからの贈り物 Red Brick Present

赤レンガ倉庫をイメージした深紅の宝石箱から現れる、カシスと薔薇が香る春色マカロン

桜Springパウダーとともに⚫︎Re : Wharf Drink List

Signature Drink(当店オリジナルドリンク)・Original Moctaill「夜桜」・Original Cocktail「Purple

Angel」

・Flower Sakura Tea「花開く桜茶」他、Moet Chandon「GOLD」など厳選された全17種の贅沢なラインナップRe : Wharf

店舗情報

ラグジュアリーな空間のメインフロア。ディナータイムは星空をイメージした照明が天井に広がっています。

「Re:Wharf」は、横浜赤レンガ倉庫の3階という好立地から横浜を象徴するみなとみらいの景色を望め、さらに地元・横浜の食材を取り入れた料理、横浜に所縁のあるミュージシャンが奏でる週末・祝日限定のJAZZの生演奏など、「横浜」を五感で感じられることが特徴です。

なお、店名の「Re」という接頭辞は、GRACEが新山下で展開するレストラン「Re :

Journal」の姉妹店であることに加え、“お店を繰り返し定期的に利用してほしい”という想いが込められています。

至極の料理と横浜のランドマークを望む絶景、シーンを盛り上げるBGM、心地よいおもてなしで、お客様にとって再訪が楽しみになる空間を目指してまいります。

Re:Wharf住所 :〒231-0001神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F営業時間 :11:00~23:00(L.O.

22:00)座席数 :約150席面積 :663平方メートル TEL :050-1720-0222

Re:Wharf 公式ページ []Re:Wharf Instagramアカウント

[]Re:Wharf LINE公式

https://lin.ee/zLlSHSW

公式予約サイト:TableCheck []食べログサイト:

食べログ

https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14095035/UNI COFFEE ROASTERYとは

コーヒーを通して、世の中に感謝する気持ちを育み、その連鎖反応で感謝の総和を増やす社会の実現を目指す横浜発のカフェ&ロースタリー。2020年4月に横浜岡野で1号店をオープンした後、横浜市、鎌倉市で店舗を出店。2022年9月28日には”ハマのシンボル”として活況を呈した「Tycoon(タイクーン)」の跡地に、目の前に広がる海と“みなとみらい”を一望できる

オーシャンフロントレストラン「Re : Journal」を開業している。さらに2023年9月には北陸エリア初出店として「UNI COFFEE ROASTERY

石川小松」を、2024年2月には「UNI COFFEE ROASTERY BON BON テラスモール湘南」、同年4月には「UNI COFFEE

ROASTERY 川崎市役所」「UNI COFFEE ROASTERY

オークウッドホテル麻布」などを展開。2024年7月1日にレストラン業態2店舗目となるステーキ&シーフードレストラン「Re :

Wharf」を横浜赤レンガ倉庫にオープンしている。UNI COFFEE ROASTERY 公式サイト

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株式会社GRACEとは

創業10周年を機にReuse、Rebuild、Refreshの3つの再生をテーマに複数の事業を展開する「再生カンパニー」にリブランディング。2022年11月1日には横浜国立大学とコーヒー粕をはじめ食品廃棄物由来のセルロースナノファイバーを活用した新製品開発の共同研究契約を締結している。

また、2022年9月15日には山梨県・大月市と連携協定を締結、さらに同年11月30日には石川県・小松市、同年12月5日に北海道・釧路市とも包括連携協定を締結、2023年7月20日には茨城県・行方市と連携協定を締結するなど、近年は地方創生、産官学連携にも力を入れている。

【 会社概要 】企業名 :株式会社GRACE所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 8F代表者 :沢村 優太事業内容

:楽器事業/リユース事業/カーリユース事業/ビジネスコンサルティング事業/DX推進事業/カフェレストラン事業従業員数 :995名設立 :2012年11月15日

ホームページ :

https://gr1.jp/ 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000084389.html

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