GPIFが採用する6つ全てのESG指数の構成銘柄にダスキンが継続選定
株式会社ダスキン(本社:大阪府吹田市、社長:大久保
裕行)は、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が採用する6つ全てのESG指数の構成銘柄に継続して選定されました。
MSCI社「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社と日本取引所グループが共同で開発した「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数」に7年連続、FTSE
Russell「FTSE Blossom Japan Index」、MSCI社「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」に5年連続、「FTSE Blossom
Japan Sector Relative Index」に3年連続、Morningstar社「Morningstar
日本株式ジェンダー・ダイバーシティ・ティルト指数」に2年連続で選定。当社はGPIFが採用する6つの国内インデックス全てに選定されています。
当社は、サステナビリティビジョンである「社会からの期待に喜びをもって応えること」を実現するべく、ステークホルダーの皆様との対話を通じて ESG
課題に取り組んでおります。今後も持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む企業として具体的な施策や指標の充実を図り、更なる企業価値の向上と持続可能な社会の実現に貢献する企業を目指します。
■当社が選定されている代表的なESG投資指数
■ダスキンのサステナビリティについて
■GPIFのESG投資について(GPIFサイト)
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