おすしの前に野菜を。スシローでの“ベジファースト”を提案！スシローで“まずはべジロー！”新感覚の創作すし「サラダ寿司」や彩り豊かな「サラダパフェ」が登場！

2024年10月15日

＜10月16日（水）よりグランドメニューに仲間入り＞株式会社あきんどスシロー（本社：大阪府吹田市、代表取締役社長：新居

耕平）は、10月16日（水）より野菜を使用した新感覚の「サラダ寿司」や見た目も味わいも華やかで楽しい「サラダパフェ」を販売いたします。健康志向の方にもおすしを気兼ねなくお楽しみいただけるよう、スシローの新しい食べ方として「サラダ寿司」や「サラダパフェ」をまず食事の最初に食べる『べジロー』をご提案します。

スシローでは、『うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。』という企業理念のもと、『お客様の声をカタチに』できるように取り組んでいます。この取り組みの一つとして、「もっと気兼ねなくおすしを楽しみたい」、「サラダも販売して欲しい」というお客さまの声に対して、「サラダ寿司」と「サラダパフェ」を開発しました。

健康を意識して食事の最初にまず野菜を食べる“ベジファースト”という習慣が世間でじわじわと広がる中、ぜひスシローでも「サラダ寿司」や「サラダパフェ」を最初に食べることで、スシローでの“ベジファースト”を実践していただきたいと思っております。

今回登場する「サラダ寿司」は、シャキシャキ食感にこだわったフリルレタスの上に、通常より小さくした“ミニしゃり”をのせ、スライスオニオン、トマトをトッピングし、自家製の醤油レモンドレッシングで仕上げた新感覚の創作すしです。「サラダ寿司」に使用しているすしネタは全体のバランスを考えて漬けにしており、鯛・たこ・サーモンの3種類をご用意しています。また、サイドメニューからは彩り豊かな野菜を盛り付けたヘルシーな「サラダパフェ」が登場します。

「サラダパフェ」は以前期間限定で販売し、お客さまからご好評いただき、再販売のご要望を受け新しくなってグランドメニューに仲間入りをしました。シャキシャキ食感のフリルレタスにスライスオニオン、トマトなどの野菜を盛り付け、醤油とレモンの特製ドレッシングをかけてカルパッチョ風の味付けにしています。「サラダパフェ」は「えびのカルパッチョ風サラダパフェ」と「サーモンのカルパッチョ風サラダパフェ」の2種類をご用意しています。

スシローにお越しの際は、最初に「サラダ寿司」や「サラダパフェ」を食べる習慣“ベジロー”をぜひお楽しみください。

※お持ち帰り専門店「スシロー To Go」、「京樽・スシロー」ではお取り扱いがありません。

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