介護関連サービス新興のemome(エモミー)、大企業とともに産業振興を目指す「シニアビジネス オープンイノベーションラボ」をスタート。

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株式会社emome プレスリリース:2024年07月29日 報道関係者各位

介護関連サービス新興のemome(エモミー)、大企業とともに産業振興を目指す「シニアビジネス オープンイノベーションラボ」をスタート。

大企業と連携した高齢者産業の醸成による、幸福感と経済性が両立する高齢社会の創造へ

「シニアビジネス オープンイノベーションラボ(通称SBOIL)」のロゴ

東京大学発介護関連新興の株式会社emome(東京都港区、代表取締役:森山穂貴、以下「emome」)は「シニアビジネス

オープンイノベーションラボ(通称SBOIL)」を創設します。emomeが持つ業界ナレッジと介護施設とのネットワークを活かし、異なるアセットを持つ大企業と協業し、高齢者に届ける価値の向上を目指します。

emomeのミッション

emomeは介護施設をハブとして、高齢者がエンタメや美容などに触れることで包括的な「良き生活」を送れるよう、様々な取り組みを行ってまいりました。こうした取り組みは新興企業であるemomeのリソースだけでは難しく、大企業が持つアセットやノウハウと組み合わせることで可能となります。

これまで、emomeは株式会社小田急百貨店やコニカミノルタ株式会社など、累計約20社と協業し、高齢者産業を盛り上げてきました。大企業との協業をさらに促進するために、この度「シニアビジネス

オープンイノベーションラボ」を創設します。シニアビジネス オープンイノベーションラボ(通称SBOIL)について「シニアビジネス

オープンイノベーションラボ」ではシニア向け事業を開発したい企業とともにPoCを実施し、事業モデル構築、介護施設を通じたマーケティングなどを行います。また、パートナー企業を募集し、コミュニティの拡大を図ります。

なぜemomeがやるのか

emomeの最大の強みは業界ナレッジと介護施設とのネットワークです。パートナーシップを築いている全国の施設で、多様なターゲットに対してヒアリングやPoCが可能です。

大企業と連携し、徹底したニーズ調査のもとで新規事業を立ち上げることで、利用者さんに新しい価値を提供し、介護施設を最大のシニアマーケティングチャネルにする予定です。

「シニアビジネス オープンイノベーションラボ」では・シニア向け事業を開発したい企業様・ラボのパートナー企業様 を募集しております。本事業に関するお問い合わせは

HP(contact)までお寄せください。

emome

会社名:株式会社emome(エモミー)

所在地:東京都港区虎ノ門2-2-1住友不動産虎ノ門タワー6F代表者:代表取締役 森山 穂貴設立:2023年4月27日

事業内容:超高齢化社会プラットフォーム事業、介護施設向けソリューション事業・令和時代のデジタルレクリエーション「シニアカレッジ」:

https://senior-college.jp/・介護従事者向けメディア「クレセントオンライン」:

https://crescent-kaigo.com/公式ホームページ:

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https://emome.co.jp/本事業に関する問い合わせ:株式会社emome HP

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https://emome.co.jp/contact広報に関する問い合わせ:株式会社emome

広報担当 高田 [email protected] 当リリースの詳細について

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