関釜フェリーで行く≪釜山≫海雲台ブルーライン海岸列車と機張でカニを満喫旅! 機張市場&国際市場2つの市場訪問 ツアー販売開始ついて
関釜フェリーで行く≪釜山≫海雲台ブルーライン海岸列車と機張でカニを満喫旅! 機張市場&国際市場2つの市場訪問 ツアー販売開始ついて
SHKライングループ
SHKライングループの旅行会社・株式会社ヴィーナストラベル(本社:大阪府大阪市、代表取締役:池田恒雄)は、下関港発着の往復関釜フェリー利用の釜山機張でカニのランチを満喫するツアーの販売を開始しました。
ヴィーナストラベルHPアドレス(http://www.kampuferry.co.jp/vnt.html
ツアーパンフレットは“関釜フェリー”のホームページ内のリンクからも直接アクセスできます。
〇商品名『海雲台ブルーライン海岸列車と機張でカニを満喫旅!機張市場&国際市場訪問』
〇設定期間・旅行代金
下関港発 2024年2月23日(金)出発2024年3月18日(月)出発2024年3月22日(金)出発〇利用航路 関釜フェリー(下関港~釜山港)往復利用〇旅行代金
おひとり様25,000円~25,800円(燃油サーチャージ・港湾施設使用料・国際観光旅客税は別途必要)
新しく開業した海雲台ブルーライン海岸列車が人気!
下関⇔釜山航路では、釜山のリゾート地・海雲台から美しい松林の海岸を走る新しい観光列車(海雲台ブルーライン)に乗車するツアーが人気。海雲台~松亭(4.8km)を結ぶ海岸列車は100年以上前に開通した在来線が2010年代に廃線となり、長らく活用方法検討されていた区間。
2020年に環境に配慮した形で観光に再利用されたもので、山と海が迫る単線の区間をゆっくりと走るカラフルでレトロ調の2両編成の観光列車は、全席座席が海側へ向いた構造となっており、途中に設けられた4つの小さな駅で行き違い停車をしながら約30分の懐かしく新しい旅を満喫することができます。
海雲台(ヘウンデ)~松亭海岸を結ぶ 新しい観光鉄道「海雲台ブルーライン」は海の傍を約30分のんびり走ります。
海岸列車の旅の次は・・・・海辺の美しいお寺“海東龍宮寺”を訪問!
韓国では珍しい海辺の美しいお寺“海東龍宮寺”では、ひとつだけ願いが叶うといわれており、特に午後は多くの方で混雑します。ツアーでは午前中に訪れます。
海雲台から列車に乗って終点の松亭(ソンジョン)海岸から北にある海の傍のお寺としてとくに有名です
釜山でのランチは冬の味覚ズワイガニのランチをお召し上がりください!
釜山でのランチは大人気の機張で食べるズワイガニのランチ(たっぷり500g)をお召し上がりいただきます。ズワイガニを韓国ではテゲと呼びます。日本では北海道などでよく取れる高級食材の代表格であるズワイガニ。身の締まりが良く旨味があり新鮮なズワイガニは甘みも格別です。
釜山のテゲは、日本の旅行業界のプロが選ぶ韓国絶品グルメ30選にもなっており、冬から春にかけて釜山を訪れるならば必ずおススメしたいランチをご賞味いただきます。
テゲ(ズワイガニ)のランチ 写真は4人前の盛り付けです。人気のレストランでご賞味ください!
機張市場と国際市場、そしてロッテプレミアムアウトレット!
この時期活気のある“機張市場”、何でもそろう“国際市場”は釜山を代表する市場です。このツアーではアウトレットでのショッピングも含め参加者が自由に散策していただきお買い物もお楽しみいただく時間を確保しております。
特にこの季節は活気ある機張市場の散策もお楽しみください!
ロッテプレミアムアウトレット東釜山店自由行動中に灯台展望台を訪ねてみるのもオススメ!
活気に満ちた国際市場では、ホットク・オデンなどのB級グルメの他、なんでもそろうショッピングを満喫ください!
関釜フェリー はまゆう・星希の2隻で毎日運航しています。(写真は、関釜フェリー“はまゆう”)
関釜フェリー 下関~釜山を毎日運航
釜山港へワンナイトで到着できる関釜フェリーの旅は現地日帰りでも約10時間のご滞在が可能!船旅ながらの旅情を満喫しながらリーズナブルな旅行をお楽しみいただくことができます。新名所とグルメ、そして市場巡りを楽しみに釜山への旅をお楽しみください。
〇旅行代金に含まれるもの
関釜フェリー往復乗船代(2等船室) 食事代(昼食:ズワイガニのランチ1回)現地移動代(ツアー2日目終日)、海岸列車乗車代金
〇添乗員は同行しませんが、現地日本語ガイドがご案内します。〇オプショナル宿泊の設定(釜山市内に1泊追加宿泊するプラン)もございます。〇最少催行人員 10名様
〇お申込みはご出発日の10日前まで受付となります。〇受付:ヴィーナストラベル下関営業所 TEL:083-228-0777
詳細はWEBをご覧ください⇒(http://www.kampuferry.co.jp/vnt.html
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000389.000076572.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません