福岡・博多2大グルメを1つの鍋で堪能！明太子屋ともつ鍋屋がタッグを組んだ「1%の奇跡の明太もつ鍋」誕生。

2024年1月30日

本格鍋お取り寄せ専門店「TAKUNABE」と、1%の奇跡の明太子ブランド「MENTIE」が共同開発。1つの鍋を通じて新たな食の旅をご提案します。

「TAKUNABE」公式オンラインストアから新発売

本格鍋お取り寄せ専門店「TAKUNABE（タクナベ）」を運営する、株式会社アミュゼホールディングス（本社：福島県福島市、代表取締役社長：神野

穫）は、1%の奇跡の明太子ブランド「MENTIE（メンタイ）」を運営する、Good Mountain Lab株式会社（本社：東京都目黒区、代表取締役：高城

良岳）と共同開発した、福岡・博多の2大ご当地グルメ「明太子」と「もつ鍋」を1つの鍋で堪能できる、新商品「MENTIE監修

1%の奇跡の明太もつ鍋」を、2024年2月9日(金)よりTAKUNABE公式オンラインストアから全国に発売します。

TAKUNABE公式オンラインストア

・共同開発の背景

福岡県・博多が発祥の「明太子」と「もつ鍋」。なかでも、明太子の1年間の消費量は30,000トンにものぼり、福岡県は生産量全国1位。

しかし、国内流通している99%は工場での大量生産。

そんな中、製造工程すべてを手作業で行い、国内でも数少ない1%の奇跡の明太子ブランド「MENTIE」が存在します。

引用:「MENTIE」一般的な明太子とMENTIEの製造工程の比較

その貴重な製造工程、原料にもこだわりを持つ「MENTIE」の明太子と、本格鍋お取り寄せ専門店「TAKUNABE」の国産牛小腸100％の上質なもつを、自宅でも失敗せず美味しく調理できるよう独自の下処理を施したベストセラー商品、もつ鍋をマリアージュさせ、福岡2大グルメをより多くの人に1つの鍋を通じて楽しんでいただきたいとの思いから、お取り寄せで楽しめる「MENTIE監修

1%の奇跡の明太もつ鍋」として誕生しました。

「MENTIE」1%の奇跡の明太子

「TAKUNABE」ベストセラー国産牛もつ鍋

TAKUNABEとMENTEIがコラボして誕生した「MENTIE監修 1%の奇跡の明太もつ鍋」

・商品について

「MENTIE」の明太子と「TAKUNABE」のもつ鍋、個性ある2つが融合しお互いの良さを最大限に引き出すために、余計なものは一切加えず、明太子と牛もつを300gとたっぷり使用。秘伝醤油出汁の上品なスープと、風味豊かな九州産ごぼうに柚子こしょう、〆にはコシのある長崎県産の特製ちゃんぽん麺が3～4人で楽しめ、さらに〆のリゾットまで、プチプチの明太子が溶け出したスープを一滴残さず食べたくなる満足感のあるもつ鍋です。

新商品 TAKUNABE「MENTIE監修 1%の奇跡の明太もつ鍋」

商品概要

新商品 TAKUNABE「MENTIE監修 1%の奇跡の明太もつ鍋」セット内容

商品詳細ページはこちら

商品名MENTIE監修 1%の奇跡の明太もつ鍋（3～4人前）セット販売価格5,538円（税込5,980円）送料込み ※沖縄・一部離島を除く

※販売価格はストアにより異なる場合がございます。内容量MENTIE TUBE 300g×1本、秘伝醤油スープ

1000ml×1袋、湯引き国産牛もつ（小腸100%/下処理済み）300g×1袋、鹿児島県産乾燥ごぼう 4g×1袋、九州産柚子こしょう

1.5g×3袋、特製ちゃんぽん麺 120g×3袋 ※作り方レシピ付賞味期限発送日から30日以上のものをお届けします。保存方法

要冷凍（-18℃以下）で保存し、解凍後は冷蔵保存で3日以内にお召し上がり下さい。

食べ方

１.秘伝の醤油スープに、鹿児島県産乾燥ごぼうを入れ風味を引き立たせる。

２.キャベツ、豆腐、国産牛もつを入れ10～15分程煮込む。

３.火を止め食べる直前に、小ねぎを並べ、その上から明太子をのせる。

４.明太子をスープに溶かしながら、旨味が染み渡ったところを食べる。

➄〆は特製のちゃんぽん麺。

６.2度〆に明太チーズリゾットなどアレンジも可能。

詳しいレシピはこちら

・「MENTIE」について

1%の奇跡の明太子ブランド「MENTIE」

「MENTIE」はプロデューサーである高城良岳と峯尾雄介の出身地、福岡県の親子2人で営む小さな明太子屋さんがきっかけで始まりました。明太子特有の辛味や塩気がそれほど強くなく、だしの効いたとても美味しい明太子。私たちは自分たちが食べてきた大好きな明太子を福岡ならず全国に届けたいと思い、「MENTIE」を立ち上げました。そして、製造工程、素材にこだわり、加工をすべて手作りで行うことにより、1%の奇跡の明太子を生み出しました。

「MENTIE」公式オンラインストア

・「TAKUNABE」について