能だけでなく、ファッションアイテムとして老眼鏡を楽しむ! 50代以上向けの老眼鏡専門店

【新しい巣鴨のお土産】機能だけでなく、ファッションアイテムとして老眼鏡を楽しむ! 50代以上向けの老眼鏡専門店

株式会社サンクリエーション(本社:東京都豊島区/代表取締役:太田明良)が運営する50代以上に向けたセレクトショップ『えがお洋品店』がプロデュースをした、老眼鏡に特化した専門店『えがお老眼鏡』を期間限定で出店します。

これまで老眼鏡は、機能を重視して選ぶものでした。そこに今回は「ファッション」という新しい観点から、50代以上を含めたシニア世代に老眼鏡を提案していきます。

1.機能で選ぶ

老眼鏡は近くのものが見えづらくなった際に、かけるものです。選ぶ際は、見えやすさなど機能の面を重視します。

2.必要になってから検討

老眼鏡は必要になってから、購入を検討し始めます。不自由なく見える段階では老眼鏡について検討する方は少数です。

3.眼鏡屋や量販店で購入

老眼鏡は眼鏡屋や100円ショップなどの量販店で購入する方が多いことでしょう。しかし、いずれの店舗でも老眼鏡の扱いはと小さいです。

【機能からファッションへ】

ファッションアイテムとして選ぶ

これまでは機能面を重視して、自分に合った老眼鏡を選んでいた方が多いでしょう。

しかし、機能以上にファッションアイテムとして選んでみるのはいかがでしょうか。アクセサリー類の様にワンポイントとしてのアクセントになったりと、これまでと違った老眼鏡の見せ方ができます。

【老眼鏡を使うシーンの広がり】

お土産・プレゼントとして購入

老眼鏡をファッションアイテムとして捉えることで、購入する動機も変わります。これまでは、目が悪くなった自分のために購入していたものが、お土産やプレゼントとしての購入する機会が生まれます。

友人に贈ったり、2本目の老眼鏡として楽しんだりすることで、老眼鏡を使うシーンも広がります。

【脇役から主役へ】

老眼鏡だけの専門店

現在、老眼鏡の扱いは、100円ショップなどの量販店ではもちろん、眼鏡屋においてもその扱いが小さく、脇役的な存在になっています。

老眼鏡専門店というのは、まだ世の中にもほとんど存在しない形態で、老眼鏡を楽しむために主役に据えた新しい店舗の形といえるでしょう。

「メガネをかけることでどんな印象を出したいか」という調査では、男性が落ち着きを求めているのに対し、女性は“おしゃれ”を求めている人が35.2%と最も多い結果になりました。そのため、老眼鏡にファッション性を取り入れることは、女性の需要に応える形になっており、これからのスタイルの提案として、理にかなっているといえます。

そこで今回、東京・巣鴨で50代以上の女性に向けたセレクトショップを運営する『えがお洋品店』が、老眼鏡専門店『えがお老眼鏡』をプロデュースしました。4月27日(土)~5/19(日)の期間限定で、えがお洋品店内にオープンします。

今回、ファッションアイテムとして楽しめる老眼鏡を多数ご用意いたしました。シニア世代のための新しい巣鴨土産としても最適です!

ここでしか手に入らないえがお老眼鏡のみのオリジナルパッケージに、全品グラスコード付き。価格もお求めやすい3つの価格から選ぶことができます。

ぜひ、えがお老眼鏡で新しい老眼鏡の楽しみ方を見つけてみてください。

【老眼鏡専門店】えがお老眼鏡

『えがお洋品店』がプロデュースをする期間限定の老眼鏡専門店。従来の機能重視な側面から、ファッションという切り口で老眼鏡の新しいスタイルを提案いたします。

* 【開催期間】2024年4月27日(土)~5月19日(日)

* 【電話番号】03-5980-9850(えがお洋品店共有)

* 【住所】〒170-0002 東京都豊島区巣鴨4-22-26 光マンション1階(えがお洋品店内)

* 【営業時間】10:00~17:30(月曜日~金曜日)/10:00~19:00(土曜日・日曜日)

* 【定休日】会期中は無休。 ※急な予定変更がある場合がございます。ご了承下さい。

【プロデュース】えがお洋品店

シニア女性の格好良さを表現する、予約制のセレクトショップ。若者からシニア世代まで着られるブランドとアイテムをセレクト。

* 【定休日】不定休

* 【URL】

https://egao-salon.jp/shop/clothing/

* 連絡先、所在地、営業時間は、えがお老眼鏡と同じ。

【商品提供・アドバイザー】ウインク株式会社

1978年創業。全国210店舗が加盟するメガネのボランタリーチェーン。お客様の「いい笑顔」づくりにこだわるメガネ店です。

* 【住所】東京都台東区台東3-42-7 松田商事ビル7F

* 【フリーダイヤル】0120-918670