の日に、リサ・ラーソンの新作アイテムが続々登場!
2月22日の猫の日をお祝いして、【リサ・ラーソン】から新作アイテムが続々登場です! (株)トンカチは、 直営店ショップやTONKACHI STORE (
https://shop.tonkachi.co.jp/)等にて、
リサ・ラーソンをはじめとする様々なアーティストの陶器や雑貨を販売しております。
2月22日は、 猫を愛する人による、 猫を愛する人のためのお祭り「猫の日」!トンカチでも毎年この日をお祝いしてきました。 でも、
今年の猫の日はいつもとちょっと違います!猫の日だけじゃなくて、 ここからず~っと猫とともに歩みたい!そんな気持ちで「FOREVER NEKONOHI 2021
ず~っと、 猫の日!」をお届けします!
好評の「選べる」陶器たち!待望のマイキーの新作フィギュア!ユニークな新作グラス!トンカチがどーしても作りたかった「ねこサブレ~」!これら主役級のアイテムが一気にデビューしちゃいます。
どれもこれも、 猫好きにはたまらない!お祭りは終わりませんよ!
* あなたのための、 リサ・ラーソン
ひとことでご説明すると「見比べて、 選べるオンラインショッピング」。
直営店などでリサの陶器を実際に見てお選びいただくことができるのと同じように、 オンライン上でも個々の違いを確認しながら指名買いしていただくことが可能です。
リサの陶器作品は、 スウェーデンのKeramikstudion(ケラミックスタジオ)の職人による手作り。 よって、 焼き色や色の濃淡、
顔の表情などに違いがあり、 それぞれが愛らしい「個性」として現れています。
選べる【ねこのぶち】はこちら:
https://shop.tonkachi.co.jp/view/category/NEKONOHI_2021_buchi
* 新作!ちいさなマイキー!
リサ・ラーソンの一番ちいさなアートピース
ず~っと発売をお待ちいただいていたマイキーファンのみなさま、
お待たせしました!リサ・ラーソンの一番ちっちゃなアートピース「ミニチュアファブリカ」シリーズの中でも特に人気の「マイキーコレクション」に、
待望の第2弾が登場しました!さらにファッショナブルになったマイキーたちに、 思わずドキドキ&ワクワク!
トンカチストア限定モデルのマイキー
他店では取り扱いのない、 トンカチストア完全オリジナルのクレヨンをいっぱい並べたような夢いっぱいの「レインボー」と、
幸運の四つ葉のクローバーが隠れた「ラッキー」。 そんなレアマイキーが、 カプセルの中にその身を潜めています。 ちいさな運試しでおおきな幸せ、
掴んでみてくださいね。
マイキーの新作ミニチュアファブリカはこちら:
https://shop.tonkachi.co.jp/view/item/000000003318
* かしこい、 ねこグラス!
カワイイ。 そして、 優秀!
メディアで話題沸騰中の「グッドグラス」とリサ・ラーソンがコラボレーション!そのラインナップは、 リサが作る猫の中でも特に人気の「ミア」と、
リサのヴィンテージ「トリップトラップトロール」をモチーフにした「ミンミ」。 ミルクを注いで白いミアを作ってもいいし、
オレンジジュースを注いでビタミンカラーのミンミにしても、 楽しい~!実はひとつひとつ職人さんのハンドメイド。
耐熱ガラスによる2層構造(ダブルウォールグラス)で作られているので、 オールシーズンず~っとお使いいただけますよ。 カワイイだけじゃない、
優れた猫ちゃんたちなのです。
・リサ・ラーソン×グッドグラスのコラボレーションはこちら:
* リサ・ラーソンの、 ねこサブレ~!
リサ・ラーソンの中でも人気の「ソルト・ペッパー・くろごまさん」たちが今回の猫の日を祝って、 サクサクで可愛い3つの味の「ねこサブレ」になりました。
お菓子研究家の「いがらしろみ」さんがプロデュースする「Fairycake Fair」とのコラボレーションだから、 味は折り紙付き。
自信をもってオススメできる納得の商品に仕上がりました。 そして、 布の質感がある風合いにゴールドの箔押し仕様がキラリと際立つ、
カワイイ専用BOX入り!食べ終わった後も可愛く使ってあげられるし、 猫好きさんへのギフトにもぴったりの品物です。
特設サイトはこちら *
https://lisalarson.jp/special/?page_id=74407
トンカチストアはこちら * https://shop.tonkachi.co.jp/
リサ・ラーソン / 陶芸家
1931年、 スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。 Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)
に見出され、 スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。
1979年に独立。 以後、 現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。 日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。
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