「花粉症にゼリー」「更年期にほたて」「老化予防にピーナッツバター」“奇跡の76歳”が実証! からだの不調が劇的に改善する「食」の新常識!
ノーベル賞候補の前田浩博士も大絶賛! 株式会社飛鳥新社(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:大山邦興)は、
ウィルスや抗がん治療の世界的権威・前田浩博士が推薦する書籍『食こそ最高の薬になる』(成田和子・著)を2月23日(祝)に発売しました。
しつこい不調を食の力ですっきり解決!
「こもりっきりでからだが重だるくてスッキリしない日が続く…」
「薬を飲んでいるけどさっぱり体調がよくならない…」
「病院ではどこも悪くないといわれるけど…」
本書はそんな原因不明の体調不良や、 年齢特有の病気などあらゆる不調の悩みに答えた一冊。 食改善のスペシャリストである著者が、
どんな不調も「食の力」で解決していきます。
しつこい疲れ、 不眠、 花粉症、 慢性冷え症、 メタボ、 免疫力低下etc…そんなさまざまな不調を一掃する、
目からうろこの食改善メソッド&オリジナルレシピが満載です。
身近な食材を最高の薬に変える知恵の宝庫!
たとえば、 「花粉症にゼリー」。 ちょっと意外かもしれませんが、 ゼリーの材料になる寒天やコンニャク、 ゼラチンには、
東洋医学で花粉症の原因であるとされる水毒を改善するのに役立つ成分が含まれています。 だから花粉症の人にはゼリーがおすすめなのです。
「更年期のお悩みにほたて」。 これも不思議に思われるかもしれませんが、 万物の生命の源といわれる海で生きる貝には、
動物と植物の性質をあわせ持つ雑草的な生命力が宿っています。 中でもほたては、 栄養ドリンクにも含まれているタウリンや、
近年話題の良質なオメガ3脂肪酸がぎゅっと詰まっています。 だからほたてを食べればその強力な生命力をまるごと摂取でき、
更年期トラブルに負けない若々しいからだ作りに役立つのです。
「アンチエイジングにピーナッツバター」。 これも「太りそう…むしろからだに悪いのでは?」と思われるかもしれません。
でもピーナッツバターはバターと違って乳脂肪分ゼロです。 しかも良質な植物性たんぱく質や食物繊維はじめ、 動脈硬化や認知症予防に役立つ成分や、
肌の潤いを守る成分、 代謝を促す成分の宝庫です。 薄皮にも老化を遅らせる抗酸化成分が含まれています。 手軽に作れるので、
更年期障害にお悩みの方にはぜひおすすめです。
このように、 本書にはすぐに実践できる食の知恵がたっぷり詰まっています。
生きることは食べることであり、 食こそが最高の薬になる――という著者の35年のキャリアに基づく食改善の方法論は、
医師も太鼓判を押すエビデンスに裏打ちされています。 長引く自粛による食生活の乱れから体調不良で悩む人が急増する中、 本書は食の力を見直すきっかけになるはずです。
<本書の特徴>発酵塩トマト
発酵塩トマト
●からだの不調が劇的に改善する意外な「食の新常識」が満載!
「花粉症にゼリー」「更年期にほたて」「老化予防にピーナッツバター」「上皇后美智子様も実践!風邪予防に効くミカンの食べ方」――などなど、
流行りの健康食とはちょっと違う意外な「食の新常識」が満載!
●医師も太鼓判! 日常生活に取り入れやすい食事術&成田式レシピ!
「面倒な食事法はイヤ」という人でも気軽に取り入れやすく、 確かな効果を実感できる――本書ではそんな食事術とレシピをわかりやすくご紹介。 さがみ生協病院 内科部長
牛山元美先生も診療の中で本書の食事術を取り入れ、 患者さんに勧められています。
●ノーベル賞候補の世界的権威・前田浩博士、 推薦!
本書では、 ウィルスや抗がん治療研究の第一人者である熊本大学名誉教授 前田浩博士が著書の成田和子氏と特別対談。
免疫力を上げる「野菜スープ」の提唱者として知られる前田博士は、 医学的な裏付けのある著者の食事術を大絶賛しています!
●奇跡の76歳。 著者自ら実践・実証!幼少期よりからだが弱かった著者が、 自身の提唱する食事術を実践することで、 今は健康診断が常にオールA。
「10年前より血管も内臓も若返っている!」とかかりつけ医を驚愕させた病気知らずの76歳です。
成田和子さん
成田和子さん
<「目次」一部抜粋>
・特別対談 前田浩博士×成田和子「食こそ最高の薬になる」
・「旬は薬」になるけれど「季節外れは毒」になります
・「まるごと野菜スープ」の力で免疫力を上げる
・免疫力を上げるには発酵塩納豆
・トマトでも発酵食が作れます
・内臓を温めるには生しょうがより干ししょうが
・冷え性の原因はフルーツの摂り過ぎ
・風邪予防には生のみかんより焼きみかん
・老化の原因は栄養不足ではなく栄養過多
・アンチエイジングにピーナッツバター
・更年期のお悩みには“ほたて”が一番おすすめです
・たったひと口の玄米おにぎりで10歳以上若返り
・水を摂り過ぎると水毒になります
・缶ジュースでメタボを解消したお医者さん
・ほてり症にはまるごときゅうり
・ストレスを軽減する「お・さ・か・な・す・き・や・ね」
・良質な油は海産物から摂取できます
・不眠症の夜食にはお茶漬けよりシリアル
・筋肉をつけるには牛ステーキより鶏のオイル煮
・肉を食べたら、 野菜を1・5倍摂りましょう
・花粉症に効果あり。 ゼリー・寒天・こんにゃく
・お酒を飲まなくても食べ方で肝臓が悪くなります
・うつの親子を復活させた「炊き込みご飯」
・成田式病気知らずの万能レシピ etc.・・・
<プロフィール>
成田和子 (なりた かずこ)
食改善アドバイザー。 家庭料理研究家。 ゆうわ生活主宰。 厚生労働省認定健康管理士一般指導員、 漢方認定講師、 薬膳アドバイザー、 薬膳セラピスト、
心理カウンセラー。 35年にわたり、 健康管理士一般指導員として慢性病に悩む高齢者から働き世代まで、 その人の食歴をもとに “薬となる食”をアドバイス。
講演やセミナー、 料理教室なども精力的に行っている。 病気知らずの76歳。
<商品概要>
●商品名:『食こそ最高の薬になる』
●著者:成田和子
●判型・総ページ:四六判・200ページ
●定価:本体1,300円+税
●発売日:2021年2月23日(祝)
●出版社: 株式会社飛鳥新社
【出版社情報】
株式会社 飛鳥新社
所在地:東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル2F
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