三宅裕司×丸美屋 麻婆豆腐の素 WEB限定CM「50年目のごちそう」
WEB限定CM「50年目のごちそう」 三宅裕司×丸美屋が「こんな時代だからこそ染みる物語」をお送りします 丸美屋食品工業株式会社(本社:東京都杉並区、
代表取締役社長:阿部豊太郎)では、 発売50周年を迎えた「麻婆豆腐の素」のWEB限定CMを三宅裕司さん(アミューズ所属)と共同制作しました。
29年間共に歩んできた中で様々なCMに出演いただいた三宅裕司さんに、 「麻婆豆腐の素」を題材にして制作を依頼し完成したWEB限定CMです。
現代を背景としたストーリーで、 せつないけど最後にクスリと笑える内容になっています。 ■CMストーリー 丸美屋×三宅裕司 麻婆豆腐の素
WEB限定CM「50年目のごちそう」
会社一筋50年の三宅次長退職の日、 職場を去る三宅に全社員がパソコンのリモート画面から「お疲れ様でした」と声をかける。
「自分は会社にとって何だったのか」と一抹の寂しさを覚えるがこれも時代のなせる技と自分を慰め帰路につく。 思えば社員と激論を交わした飲み会や社員旅行、
そして結婚、 出産、 子育てに至るまで人生すべて周りにはたくさんの人がいた。 「大変な時代になったなぁ」と思いながら我が家の食卓につき、
改めて長年支えてくれた妻に感謝する三宅であった。 が、 そこには妻が仕掛けた感動のサプライズが待ち受けていた。
■制作秘話、 みどころについて(三宅裕司コメント)
不要不急の外出自粛や密になれないサラリーマンの哀愁を、 密にならない様にたった1日で全ての撮影を終えたスタッフの皆さんの段取りの良さに感謝です。
テレビではできない5分という長いCM、 それだけの時間があるからこその哀愁、 感動のドラマ。
でもどうしても笑いに持って行きたいという空気が冒頭のシーンから感じられます。
■丸美屋食品とのお付き合いについて(三宅裕司コメント)
丸美屋さんの商品は人が生活する場所の片隅に必ずあるものです。 のりたまの袋を見て子供の頃を思い出す人は大勢いると思います。
過去のCMを振り返ってみますとあの年の三宅裕司だからこそ面白いというものが数多くあります。
そして今回のWEB限定CMは29年お付き合いさせて頂いたからこその70歳という設定です。 感慨深いものがあります。
丸美屋さんの過去のCMから三宅裕司の人生が見えるなんて、 感謝の言葉しかありません。
■「三宅裕司」について
喜劇役者。 1951年東京都生まれ今年70歳を迎える。
劇団SETを1979年に旗揚げ。 以降ラジオ、 テレビ、 ジャズバンド活動等で活躍するエンターテイナー。
今年5月6月には新橋演舞場にて東京喜劇・熱海五郎一座「Jazzy(じゃじぃ)なさくらは裏切りのハーモニー ~日米爆笑保障条約~」を上演予定。
■丸美屋「麻婆豆腐の素」について
ひき肉入りだから豆腐1丁を用意するだけで簡単に作ることができる丸美屋「麻婆豆腐の素」は1971年の発売以来、 多くの方にご愛顧いただき、
おかげさまで発売50周年を迎えました。 商品パッケージをアニバーサリーバージョンに刷新し、 2021年1月からリニューアル発売いたしました。 また、
発売50周年を記念して「期間限定 黄金の麻婆豆腐の素」を2021年1月 14日(木)から 2022年3 月31 日(木)までの期間限定で販売中です。
■CM概要
タイトル: 丸美屋×三宅裕司 麻婆豆腐の素 WEB限定CM「50年目のごちそう」
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