by PR TIMES
企業の健康経営や福利厚生の一環として簡単に導入できる、 ケータリングorお弁当型の社食サービス『べっぴん食堂』。 べっぴん食堂は社員の健康を支えるだけではない、
環境負荷の低減や循環型社会の実現を意識したプラントベースメニューを続々と開発しています。 べっぴん食堂を導入することで、 企業の健康経営や福利厚生としてや、
SDGsのへの取り組みとしてPRすることができます。
* 社員の健康を支える『べっぴん食堂』
べっぴん食堂とは、 設備投資不要・初期費用0円で簡単に導入できる社食サービスです。
メニューは全て料理家「廣瀬ちえ」が監修し、 無添加・手作りにこだわる「べべのおそうざい」が調理。
健康的な食事を提供することで、 企業や社員に“健康”をお届けします。
☆詳しくはこちら ⇒ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000055613.html
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) * 健康的×環境に優しい。 べっぴん食堂の『プラントベースメニュー』
植物性食品は、 動物性食品に比べて少ない天然資源で生産できることから、 環境保全のためにプラントベースの食事が注目を集めています。
べっぴん食堂では毎日日替わりで2タイプのメニューを用意。 そのうちAランチは野菜や植物性タンパク質をメインとしたプラントベースのランチメニューです。
環境負荷の低減や循環型社会の実現を意識した取り組みが急務とされる中で、 べっぴん食堂は健康的で地球にやさしいプラントメニューの開発を日々続けています。
◎メニュー例
* 企業の導入メリット
1.健康経営として
べっぴん食堂は健康的なメニューで社員様の健康を支えます。 べっぴん食堂のサービスを利用することで、 社員の健康意識が改善され、 生産性の向上、
従業員の創造性の向上などといった効果を得ることに繋がり、 プレゼンティズム・アブセンティズムの改善も期待できます。
2.SDGsの取り組みとして
健康経営は、
「3.すべての人に健康と福祉を」「8.働きがいも経済成長も」「12.つくる責任つかう責任」といったSDGsの目標達成に向けた取り組みの1つになります。
SDGsの取り組みの一環として導入・PRすることで、 企業イメージ向上が期待できます。 よって取引先からの信頼が高まり、 良好な関係構築にも繋がります。
3.福利厚生として
実際、 あってよかったと思う福利厚生のトップ1位が「食堂、 昼食補助」という社員を対象にしたアンケートデータもあり、
社員食堂を取り入れることで社員の満足度が増し、 生産性向上や定着率向上に繋がります。
また、 採用活動としても求職者にアピールする際の強力な武器になります。
* お問い合わせ
<べっぴん食堂オフィシャルサイト>
https://beppin-shokudo.jp/
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<お問い合せ先>
べっぴん食堂株式会社
〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉2-1-28 Viare storia 1A,3B
担当:佐藤
E-mail:[email protected]
<サービス参考資料>
*概要チラシ
https://prtimes.jp/a/?f=d55613-20200616-9507.pdf
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*導入事例
https://prtimes.jp/a/?f=d55613-20200616-7994.pdf
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