日本中を巻き込んだブームの仕掛け人“関谷有三”の初著書『なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか? 』
3月8日(月)から全国の書店およびAmazonで書籍販売開始! 作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS/ダブリューダブリューエス」(以下、
WWS)を企画・販売する株式会社オアシススタイルウェア(所在地:東京都港区、 代表取締役:中村有沙 以下、
オアシススタイルウェア)の親会社であるオアシスライフスタイルグループ(代表取締役:関谷有三、 以下、 オアシスグループ)は、
3月8日(月)から代表関谷“初”著書『なぜ、 倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、 アパレルでも売れたのか?
』を全国の書店およびAmazon.co.jpにて正式販売を開始いたします。 Amazon.co.jpでは、 3月1日(月)から先行予約販売中です。
(特設ページ:
https://www.forestpub.co.jp/author/sekiya/lp/suidouya/)
* 3月8日(月)から全国の書店およびAmazonで販売開始!
WWSを企画・販売するオアシススタイルウェアの親会社であるオアシスグループ・代表関谷の“初”著書『なぜ、 倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、
アパレルでも売れたのか? 』を3月8日(月)から全国の書店およびAmazonで販売開始します。 本書では、
栃木県の田舎にある社員5名の今にも潰れそうな水道屋が、 飲食業界における一大ブームとなった「タピオカミルクティー」、
不況に沈むアパレル業界にて異例の大躍進となった「スーツに見える作業着」などまったく異なる分野で事業をゼロから生み出し、
どのようにしてヒット事業を連発することができたのか。 関谷の歩んできた道のりや手法、 大胆な考え方をまとめ、
何が起きるか分からない難しい世の中を生き抜くためのヒントとしてご紹介しています。
(特設ページ:https://www.forestpub.co.jp/author/sekiya/lp/suidouya/
https://www.forestpub.co.jp/author/sekiya/lp/suidouya/)
* 執筆の思い
水道屋がタピオカ屋をやって、 アパレルにも進出。 何屋なの??何百回も聞かれました。 多角経営にもほどがある。 小さな会社は強みを集中しなければだめだ。
ノリと勢いだけなんだろ。 バカにされること、 批判の的になることもしょっちゅうです。 確かに他からみればそのように映ることでしょう。
僕も反対の立場なら同じように皮肉っていたことだろうと思います。 ではなぜやっているのか。 どこに向かおうとしているのか。
やりたいことを誰よりも本気でとことんやる。 一度の人生興味があることを決して諦めない。 そんな会社があったっていいと思うんです。 僕の頭の中、
そして「世界一やりたいことができる会社」の全貌のすべて本書に綴りました。 新たなチャレンジの一歩を踏み出したい。
そんなすべての人の一歩に繋がればと思っております。
* 目次
はじめに
第1章 はじまりは倒産寸前の水道屋
第2章 飲食・アパレル業界での無謀な挑戦
第3章 やりたいことは全部やれ -マインド編-
第4章 今の時代に求められる人材 -スキル編-
第5章 巻き込み、 惹きつけろ -リーダーシップ編-
第6章 逆境を乗り越えろ -コロナすらチャンスに変える-
おわりに
* 前書き
飲食業界における一大ブームとなった「タピオカミルクティー」。 アパレル業界における異例の大ヒットとなった「スーツに見える作業着」。
まったく異なる分野での事業をゼロから手掛けてきた。 そんな僕の社会人としてのスタートは、 今にも潰れそうな街の水道屋だった。 それは、
栃木県の田舎にある社員5名の実家の水道屋だ。
僕は実家で働いた以外に就職したことがない。 おそらくは、 人生において履歴書を書いた記憶がない。 大学時代に少しだけカフェバーでバイトしていたことがあって、
その面接の時に書いたか書かなかったのか、 という程度だ。 もともとその店の店長は顔馴染みだったので、 多分必要なかったはずだ。
ITベンチャーや外資系コンサル、 大手総合商社、 人材会社、 体育会系営業会社、 起業家として活躍している人はそのようなキャリアを持つ人が多いが、
僕はそのどれとも無縁だ。 反対に、 中卒叩き上げといった反骨精神バリバリともちょっと違う。 社会人として、 また、 経営者として、
ちゃんとした教育を受けて学んだことがない。 仕事を教えてくれる上司や先輩がいたこともない。 それどころか、 高校に入学してから大学を卒業するまで、
まともに机で勉強した記憶もない。
(中略)
僕自身も、 本書を通じて今までの人生や会社経営の振り返りに凄く役に立った。 我ながら面白れぇ波乱万丈な道のりだったなと。 この先も、
もっともっと険しく激しいドラマがまっているんだろう。 心底ワクワクもするし、 少しびびっていたりもする。 ジェットコースターに乗る直前の心境に似ている。
第一章は、 僕の幼少期から水道屋として全国展開するまでの半生を振り返った。 様々な挑戦と挫折の繰り返しが、 今の経営スタイルの原点となり、
発想力と行動力の源泉となっている。 第二章は、 水道屋がなぜ、 飲食やアパレル業界といったまったく異なる分野に無謀な挑戦をすることになったのか。 そして、
どのようにして困難を乗り越えて、 ブームを起こすことができたかを綴った。 第三章以降は、 様々な業界での事業立ち上げを行ってきたなかで、
たくさんの経験や失敗から学び、 体得してきた僕なりの発想術、 組織論、 経営哲学などをコラム形式でまとめた。 倒産寸前の水道屋ができたのなら、
俺たちもやってみようぜ。 そんな一歩に繋がってくれたら何よりだ。
* ご購入者様を対象に限定特典をプレゼント!
1. ボーダレスウェアブランド「WWS」の公式オンラインストアと直営店舗でご利用できる限定クーポン
ご購入者を対象に、 書籍同梱のチラシに記載のキーワードをLINE公式アカウントにメッセージして頂くことで限定クーポンを発行。
ボーダレスウェアブランド「WWS」の公式オンラインストア・直営店舗でご利用できる限定クーポンをプレゼントさせて頂きます。 ※本特典は、
予告なく終了する場合がございます。
(LINE公式アカウント:@workwearsuit)
2. 著者の関谷有三氏が直接講演や研修をさせて頂くスぺシャルな特典
書籍を100冊一括ご購入いただいた方には、 著者の関谷有三が直接講演や研修を行うスペシャルな特典もご用意しています。 詳細やお問い合わせについては下記まで。
担当:素原(すはら) メール:[email protected] 電話番号:03-6365-0492
* 著者プロフィール
1977年栃木県宇都宮生まれ。 2006年28歳で水道工事業の株式会社オアシスソリューションを立ち上げ、 オゾン洗浄事業で業界シェアNO.1を誇る企業へ飛躍。
事業拡大のためのアジア視察中、 台湾で偶然出会った人気カフェ「春水堂(チュンスイタン)」に惚れこみ3年の交渉期間を経て日本上陸を実現。
タピオカブームの火付け役である春水堂は現在国内19店舗。
2018年には社内の職人に向け開発した「スーツに見える作業着-ワークウェアスーツ-」が大手ECサイトで月間総合一位を獲得するほどの人気に。
* 著作情報
タイトル:『なぜ、 倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、 アパレルでも売れたのか? 』
発売日:2021年3月8日(月)
刊行:フォレスト出版
仕様:文庫判/272ページ
本体価格:1,650円(税込)
販売場所:全国の書店およびAmazon.co.jp
* 作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS/ダブリューダブリューエス」とは
WWSは、 「Be Borderless」をブランドスローガンに、 作業でも、 オフィスワークでも、 私服でも、
季節やシーン問わず着用できる高機能かつシンプルなデザインを追求したボーダレスウェアです。 独自開発の新素材「ultimex/アルティメックス」を用い、
高機能性(ストレッチ性、 速乾・撥水、 多収納、 水洗い可、 イージーケア)と、 フォーマル要素を兼ね備え、
場所・時間を問わず着用できる商品をお客様にお届けするニューノーマルなスタンダードブランドです。
* タピオカミルクティー発祥の台湾カフェ「春水堂」とは
タピオカブームの火付け役とも言われる春水堂は台湾・台中で1983年に創業した台湾カフェ。 時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する中、
伝統のホットティーをアイススイートティーとして広く定着させたほか、 台湾ローカルスイーツの「タピオカミルクティー」発祥の店として人気を博し、
台湾全土で50店舗以上を展開する国民的人気カフェ。 2013年に東京・代官山へ日本初出店した際には3時間待ちの行列ができる店となり、
ヘルシーで素材感たっぷりのアレンジティーやスイーツで“台湾スイーツブーム”を巻き起こしました。 革新的アレンジティーと台湾食のカフェとして、 現在東京、 大阪、
福岡など全国に19店舗を展開中。 2018年7月にはグループブランドのテイクアウト専門アレンジティースタンド『TP TEA』も日本初上陸し、 全国に展開中。
* オアシスライフスタイルグループ会社概要
会社名 株式会社オアシスライフスタイルグループ
代表者 関谷有三
所在地 〒107-0061東京都港区北青山1-2-3青山ビル2階
会社概要:
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