トゥヴェールは3月10日より、マスクや季節の変わり目、乾燥によってダメージを受けた荒れ肌をセラミドでケアする乳液「ナノエマルジョン プラス」の予約販売を開始
成分研究を極める化粧品メーカーのトゥヴェールは、 2020年11月より数量限定で販売した、
肌のバリア機能に欠かせないうるおいのカギ「セラミド」に特化した乳液「ナノエマルジョン プラス」につきまして、 たくさんのお客様からの嬉しいお声をいただき、
3月10日 AM10:00より【定番化】して予約販売をさせていただくこととなりました。
<予約販売開始日>2021年3月10日 AM10時
3月12日より、 順次発送させていただきます。
ナノエマルジョン プラス 50mL
2,782円(税込3,060円)
【乳液】 定番化
※容量と価格を変更いたしました。
※セラミド3点限定セットの再販はございません。
* マスク・季節の変わり目・乾燥で、 トラブルの多い敏感な肌に
季節の変わり目や花粉、 年中降り注ぐ紫外線によるダメージで、 肌のうるおいを守るバリア機能が崩れやすくなっています。 そして、
コロナ禍における毎日のマスク着用による肌荒れも。
そんな敏感になった肌のバリア機能をサポートし、 うるおいを逃がさず刺激に負けない強い肌を手に入れていただけるよう、
皮膚科学に基づいた肌の乾燥メカニズム研究を元に開発いたしました。
「ナノエマルジョン プラス」は、 トゥヴェールで大人気の乳液「ナノエマルジョン」の新・セラミド乳化法バージョン。
セラミドを高濃度(*1)10%配合し、 オイルフリーでさらっとしたテクスチャーなのに肌をしっとりうるおす、 保湿とバリア機能サポートのための乳液です。
セラミド自身で乳化させた独自の乳化法により、 素早く肌に浸透(*2)し、 乾燥をストップ。
様々な肌トラブルにアプローチする豊富な美容成分
うるおいを保つには適度な皮脂も備わっている必要があると考えます。 そこで、
セラミドの他に大人の肌に不足しがちな皮脂をサポートする「オリザノール(*3)」を配合。
また、 乾燥ダメージによって生じるくすみ(*4)に、 「マンダリンクリア(*5)」でアプローチ。
その他に、 紫外線や外的ダメージによる肌荒れをケアする「ビタミンE誘導体(*6)」や、
アミノ酸をサポートして肌のうるおいを保つ「ペンタバイティン(*7)」を配合。
ダメージを受けてバリア機能が低下した肌を、 豊富な美容成分で健やかに保ちます。
*1 当社比 *2 角層まで *3 整肌 *4 乾燥による *5 マンダリンオレンジ果皮エキス(整肌) *6 トコフェリルリン酸Na(保護) *7
異性化糖(整肌)
* 肌のうるおいのカギ「セラミド」とは
肌の水分量を維持し、 外部からの刺激物質の侵入を防ぐバリア成分が「セラミド」です。 セラミドが不足した肌はバリア機能が低く、
乾燥・肌荒れなどのトラブルにつながります。
セラミドは、 加齢や洗顔、 ストレス、 さらにはマスク着用によって摩擦ダメージが生じ、 肌から失われていきます。 肌自体がうるおいをキープできなくなると、
いくら保湿しても一時しのぎにしかなりません。
セラミドで作る、 トゥヴェール独自の乳化法
トゥヴェールは、 肌のうるおいに欠かせない「セラミド」自身でナノ乳化することが出来ないかと試行錯誤し、 トゥヴェール独自のセラミド乳化法を新開発。
通常、 乳液やクリームを作るためには乳化剤が必要ですが、 「ナノエマルジョン プラス」はベースセラミド(*1)に深海と同じ超高圧をかけることで、
セラミド自身でナノ乳化することに成功しました。
肌にやさしく、 肌への親和性向上につながったことで使用感も良く、 インナードライにも対応。 乾燥肌や敏感肌のことを考えた、 肌にやさしい処方です。
*1 セチルヒドロキシプロリンパルミタミド(保護)
高濃度(*1)10%のセラミド(*2)で肌を守る
さらに、 セラミドの種類と配合量にもこだわりました。
浸透(*3)湿潤セラミド(*4)を8%、 ベースセラミド(*5)を2%の計10%、 ヒト型セラミド3も配合しています。
保湿力の高いヒト型セラミドと同等のバリア力を誇る、 浸透湿潤セラミドを惜しみなく肌に与えることで、 翌朝までうるおいが続きます。
うるおいを保つことで肌トラブル軽減につながり、 不足したセラミドが角層のすみずみにまで広がって、 バリア機能と水分保持機能をサポートします。
*1 当社比 *2 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、 セチルヒドロキシプロリンパルミタミド(保護) *3 角層まで *4
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(保護) *5 セチルヒドロキシプロリンパルミタミド(保護)
* マスクによる肌荒れには「セラミドケア」
季節の変わり目や花粉、 年中降り注ぐ紫外線や外気によるの乾燥に加え、 気をつけたいのがマスクによる肌荒れ。
マスクによって、 なぜ肌荒れが起こる?
肌がマスクに当たって摩擦ダメージを受けたり、 マスクの中は過剰な湿度でうるおっているように感じますが、 いざマスクを外すと肌は急激に乾燥します。
この急激な変化の繰り返しがバリア機能を低下させ、 肌荒れを招きます。
バリア機能が低い肌は、 乾燥や外的ダメージから肌を守ることができず、 肌のうるおいは逃げ、 肌荒れの負のスパイラルにおちいってしまうのです。
そんなマスクの肌荒れ対策に、 ぜひバリアの主成分であるセラミドを補い、 トラブルに負けない肌を手に入れましょう。
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