“輸入スティルワイン市場売上金額No.1※”「サンタ・ヘレナ・アルパカ・カルメネール バッグインボックス・3L」2021年3月23日(火)新発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、 社長 塩澤賢一)は、
“輸入スティルワイン市場売上金額No.1※”チリワイン「サンタ・ヘレナ・アルパカ」ブランドから「サンタ・ヘレナ・アルパカ・カルメネール
バッグインボックス・3L」を2021年3月23日(火)から全国で新発売します。
「サンタ・ヘレナ・アルパカ・カルメネール バッグインボックス・3L」は、 チリを代表するぶどう品種「カルメネール」で造られた赤ワインです。
“カルメネール”ならではのほのかなスパイシーさと豊かな果実味が特長のチリワインらしい個性ある味わいです。 パッケージでは、 「アルパカ」のアイコンはそのままに、
木目調のデザインを採用し、 ナチュラルなデザインに仕上げました。 また、 750mlワインが4本分入っていると一目でわかるアイコンを上部に配置しました。
当社が実施したワイン飲用調査では、 「普段の家の食事でもワインがあることで、 雰囲気の良い食卓が実現できそう」という声が多く、
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、 家庭で過ごす時間が増えたことで、 ワインを新たに楽しむお客さまや既存のワイン飲用者の購入容量は増えています。
また、 コロナ禍の消費行動の変化として、 「買い物に行く回数を減らし、
1回の買い物でまとめ買いをする」「非対面の宅配サービスやネットスーパーを利用する」というお客さまが増えています。
昨年10月に発売した「バッグインボックス3L」<カベルネ・メルロー><シャルドネ・セミヨン>は、
このような消費行動の変化を的確に捉え年間販売計画を発売2週間で達成し、
本年は<カルメネール>を加えた“バッグインボックス”3商品で年間10万箱の販売を目指します。
「サンタ・ヘレナ・アルパカ」は、 “幅広い世代に日常的にワインを楽しんでもらいたい”をブランドビジョンに、 “うちの夕食がディナーになる、
アルパカ”をキーメッセージとして、 店頭やSNSで情報発信を強化し、 2020年は、 2012年の発売以来過去最高の売上金額となりました。
本年も、 レシピ動画サービスの「クラシル」とのタイアップや、
料理教室を活用しワイン初心者の方々などに向けて「アルパカ」ブランドを通じた気軽なワインの楽しみ方の提案などを行い、
ワインの飲用層や飲用シーンのさらなる拡大に取り組みます。 「サンタ・ヘレナ・アルパカ」ブランドで年間販売目標の150万箱(前年比104%)を目指します。
「サンタ・ヘレナ・アルパカ」ブランドを通じて“ワインのある日常はいつもの食卓をちょっと幸せにする”ライフスタイルを提案します。
※:インテージSRI 7業態(SM/CVS/酒DS/HC/DRUG/一般酒販店/業務用酒販店)2020年1月~2020年12月
累計販売規模(金額)輸入スティルワイン市場
【商品概要】
商品名:サンタ・ヘレナ・アルパカ・カルメネール
タイプ:赤・フルボディ
品目:果実酒
容器・容量:バッグインボックス・3L
アルコール度数:13.0%
参考価格:2,330円(税抜き)
発売期間:2021年3月23日(火)
発売エリア:全国
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