島の日本酒と大崎下島の有機レモンで造る熟成酒『琥珀浄酎』、クラウドファンディングにて応援総額は500万円を突破。

3月29日(金)まで「Makuake」を通じて実施しているクラウドファンディングにて、「琥珀浄酎」を先行販売中。

広島県の日本酒酒蔵再生スタートアップであるナオライ株式会社(本社:三角島、 代表取締役:三宅紘一郎、 以下:ナオライ)は、

日本酒とレモンから生まれた新商品『琥珀浄酎(こはくじょうちゅう)』の先行販売クラウドファンディングを2021年2月12日(金)より開始。

公開から三週間で支援者数417名・合計購入金額524万円を突破し、 ネクストゴールの支援者数500名を目指します。

【Makuakeページ】

https://www.makuake.com/project/naorai

【期間】2021年2月12日(金)14:00 ~ 3月29日(月) 18:00

*期間中は代表取締役・三宅紘一郎や広報スタッフが音声SNS「Clubhouse」を活用し、 支援者や一般消費者との交流を毎日1時間行っています。

【Clubhouse告知】ナオライ株式会社 公式ツイッター(

https://twitter.com/Naorai_JP)にて発信中

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◯琥珀浄酎とは

日本酒のピュアなアルコールを低温抽出した独自製法の『浄酎(じょうちゅう)(R)️』と、 広島の離島大崎下島産の農薬不使用のレモンを使用。

まるでウイスキーのような熟成酒『琥珀浄酎(こはくじょうちゅう)(R)️』。 その味わいは日本酒以上に華やかかつ甘美であり、

深く透き通った旨味とレモンの爽やかな香りを一度にご堪能いただける至極のお酒です。

◯浄酎で広島の酒蔵を再生

浄酎の原料となる日本酒は広島県にある4つの酒蔵から仕入れています。 新酒に価値が置かれる日本酒ですが、 低温蒸留の技術により浄酎に生まれ変わることで、

長い年月の中で熟成されることが価値となるのです。 私たちが蔵の日本酒を買取り、

浄酎にし日本酒の販路の一つとしてあることで酒蔵再生につながると私たちは考えています。

◯琥珀浄酎 誕生の背景

多様で豊かな日本酒文化や自然環境を未来に引き継ぐために2015年の創業より事業を展開してきたナオライ株式会社は、

皮まで食べられるレモン「ミカドレモン」を使用したスパークリングレモン酒『MIKADO LEMON

Sparkling』と『浄酎(じょうちゅう)』をこれまでに開発してきました。 そして2021年、 さらなる革新を目指した研究の末、

「ミカドレモン」と『浄酎』を調和させた日本酒由来のレモンのお酒『琥珀浄酎』を新たに発明。

売上の一部をレモンの苗木の植樹に還元することで、 造れば造るほどオーガニックレモン農園を大崎下島の久比・三角島に増やし、

豊かな自然を守っていくことを目指しています。

◯主なリターン内容

【お試しサイズ|小瓶(180ml)3本セット】

・琥珀浄酎[Type A]:広島産純米酒使用・オーク樽熟成 6,600円

・琥珀浄酎[Type B]:広島産純米酒使用・タンク熟成 5,940円

【じっくり楽しみたい方へ|710ml×1本】

・琥珀浄酎[Type S]:「TANABE FARM」さんのオーガニック米で仕込む広島産純米酒使用・国産オーク樽(ミズナラ)長期熟成(半年以上)15,000円

・琥珀浄酎[Type A]:広島産純米酒使用・オーク樽熟成 8,800円

・琥珀浄酎[Type B]:広島産純米酒使用・タンク熟成 7,400円

【ビジネスオーナー様・飲食店経営者様向けに、 『琥珀浄酎』オーナー権をお届け】

・[Type S]国産オーク樽(ミズナラ)オーナー権(710ml×144本相当)

・[Type A]オーク樽シェアオーナー権(710ml×36本相当)

・[Type B]専用タンクオーナー権(710ml×24本相当)

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】

ナオライ株式会社 広報

e-mail:[email protected]

電話:03-6801-5638

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