マに３月よりサービスが開始。
ママの担当者になる産前産後・育児ケア【プチママン】ママに３月よりサービスが開始。 ～ママに優しく寄り添いサポートいたします～
ママが豊かな心で育児に専念できるよう、 ママの担当者としてサポートをする産前産後・育児ケアサービスの提供を行うPETITE
MAMAN（プチママン）《本社：東京都大田区、 代表：長濱史弥》が２０２０年３月より《大田区、 その他地域》サービスを開始したことをお知らせ致します。
赤ちゃんを授かり、 出産することはとても嬉しいことです。 しかし、 妊娠期・産褥期・育児期は、 心身共にとても負担が大きい時期です。
妊婦さんが明るい気持ちで出産に臨み、 産後は心身の回復ができるよう、 プチママンはママの担当者として優しく寄り添います。
▼本件に関するお問い合わせ
株式会社 PETIT MONSIEUR
事業責任者 長濱和代
携帯：090-6193-8815
MAIL：[email protected]
URL：
▼プチママンの設立の背景
三年前、 長男家族に子供が生まれ喜びも束の間、 一方で母の介護が始まりました。 私自身の仕事、 家事、 母の介護、
孫のお世話．．．やりくりは大変で体調を崩してしまいました。
新米ママやそれを見守る家族、 それに私と同じように介護と子育ての間にいる世代を何とかしたい思いから起業いたしました。
起業に向けて勉強したり育児支援を調査する中、 自治体により格差があることに驚きました。 これから結婚して、 どこに新居を構えて子育てしようか？と考えた時、
子育て支援が充実した自治体を選ぶことはあたりまえです。 どの自治体も一貫性のある子育て支援があれば少子化問題の解決にも繋がると思います。
国を動かすことは容易ではありませんが、 子育てのしやすい日本になるために私達のような現場の声を少しでも多く発信していきたいと思います。
新型コロナウイルスの影響により、 ヒトの流動性が断たれ、 両親や知人に会い、 頼ることが出来ない今、 不安を抱えるママは少なくありません。
妊娠中から出産後までは、 心身共に負担が大きい時期です。 妊婦さんの主な悩みとして、
つわりによる体調不良・胎児の発育に対する不安・切迫流早産の既往による不安など。 産婦さんの主な悩みとして、
生活スタイルの変化・休みなく続く育児の疲れ・予想外な育児への戸惑いなどを抱えながら、
毎日不安と負担の生活を送っている現状に対し私たち「プチママン」の必要性を更に強く感じております。
事業責任者 長濱和代
▼プチママンの対策
プチママンは、 ママの悩みをお聞きし不調となる要因を見つけ、 ママの希望するケアや必要と思われるケアをご提供いたします。
赤ちゃんのために頑張ろうと思うのは素敵なことですが、 一人で頑張りすぎず誰かに頼ることはママの心身の健康のために必要なことです。
出産や育児の経験が豊富なスタッフがママの担当者として優しく寄り添いサポートします。 また、 通常のサービス以外に特別なケアが必要になった場合は、
専門家につなぐので安心してご利用いただけます。 訪問看護ステーションの看護師による「うつ」にアプローチしたケアをすることにより、 心身共に休め、
安心して育児が出来る環境づくりのお手伝いをします。
▼プチママンの想い
心と身体が元気な時、 外でも家でも体を動かしたくなります。 その反面、 不調に陥ると何もしたくない．．．SOSも出せなくなったら助けるすべもありません。
少しでも変化が感じられたらスピーディーに専門家につなぎケアが受けられるネットワークを提供します。 産前から産後までの様々なサポートがあることで孤独にならず、
大事に至らない安心した育児ライフを応援していきます。
▼プチママン代表
会計・経営コンサル企業、 訪問看護ステーションの経営を経て産前産後ケア事業に参入。
子育て支援サービスの多様化と便宜化を目指す。
私が産前産後ケア事業に参入したきっかけは、 妊娠・産後うつ、 乳幼児の発達障害の是正をしていきたいと考えたからです。
出産準備や子育ての環境を整備することでお母さんのストレスを軽減できます。 結果として不安やストレスによるうつを回避できます。
発達障害の原因の一つには胎児・幼児の脳貧血が挙げられます。 日本では幼児のヘモグロビン濃度の検査を行わないため、 事前に予防することが難しい現状です。
適切な栄養摂取の指導を産前から携わっていくことで、 出産と育児の準備をお手伝いしていきます。 ベストな出産と育児を皆様と一緒に向き合っていきたいと思います。
代表 長濱史弥
▼会社概要
株式会社 PETIT MONSIEUR
代表者 長濱史弥
設立：２０２０年９月２３日
MAIL：[email protected]
URL：https://petit-monsieur.co.jp