『サライ』最新号、本日発売。特集は「散歩」と「焼き鳥」。特別付録は「デニム製おでかけバッグ」!!
3月9日発売の『サライ』4月号は「散歩」大特集。 大人が夢中になる楽しみ方や、 文士が好んだ桜の名所をご案内します。
本当に旨い「焼き鳥」特集は豆知識から名店の流儀、 持ち帰り弁当まで情報満載。 知識と食欲を大いに刺激します。
特別付録の「デニム製おでかけバッグ」は必要なものだけを携えて出かけられる、 コンパクトな肩掛けバッグ。 まるで手ぶらのような軽快さをお楽しみいただけます。
■特別付録/サライ・オリジナル「デニム製おでかけバッグ」
近所への散歩や、 旅先でのサブバッグなどに便利な肩掛けバッグです。
本体サイズは縦約18.5×横約13.5cm。
主室は出し入れしやすいスナップボタン付き。
ファスナー開閉のサイドポケット。 内部にはカード類の収納に便利な仕切りもあり機能的。
体格や好みにあわせて紐の長さを調節できます。
■大特集/人生の極意は「散歩」にあり
第1部では、 人がなぜ「散歩」に心惹かれるのかという考察を手始めに、 カント、 ベートーヴェン、 夏目漱石、 池波正太郎ほか、
古今東西の碩学や芸術家の散歩の流儀と、 大人が夢中になる「スリバチ散歩」「古地図散歩」「俳句散歩」の楽しみ方を案内します。
第2部は文士が好んだ桜の散歩道を東京、 京都、 小諸、 鎌倉から紹介しています。
浮世絵に描かれた渓谷を体感する、 東京・王子の公園で「スリバチ」散歩。
■特集/本当に旨い「焼き鳥」
今や身近な「焼き鳥」ですが、 実は「大衆の食文化」として多彩かつ深遠な発展を続けています。 その歴史や作法、 雑学に至るまで、
知れば絶対に話したくなる「豆知識」に触れつつ、 創業100年の老舗からミシュランの星獲得店まで、
名店で腕を振るう職人たちの「頑固な流儀」と「至極のメニュー」を紹介します。
「焼き鳥にはワイン」が東京・中目黒『鳥よし』の流儀。
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『サライ』2021年4月号
2021年3月9日発売
特別価格1100円(税込)
小学館
※電子版には特別付録は付属しません
『サライ』公式サイト… サライ.jp
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