emioさんが感染経験者のリアルな声を伝えるインタビュー動画を公開 感染予防を続けるための「手守り習慣」も紹介

Project】kemioさんが感染経験者のリアルな声を伝えるインタビュー動画を公開 感染予防を続けるための「手守り習慣」も紹介 資生堂は、

医療従事者への感謝と敬意を届ける「資生堂 Hand in Hand Project」において、

人気動画クリエイターのkemioさんが新型コロナウイルス感染経験者と医療従事者と言葉を交わすインタビュー動画「資生堂 Hand in Hand CALL」を、

2021年3月15日に公開いたします。

本動画は、 kemioさんが新型コロナウイルス感染経験者からの電話をとり、 「感染したからこそ気づいたこと・伝えたいこと」について質問。

感染経路や症状だけでなく、 隔離期間に感じたことや不安だったことなど、 新型コロナ感染経験者のリアルな気持ちが語られています。 また同様に、

医療従事者にも電話でインタビューをし、 医療現場で感じていることや感染予防の大切さを伝える内容となっています。 動画の最後では、

感染予防を続けるための一つの方法として、 手洗いか消毒に、 ハンドケアを合わせた「手守り習慣」を続けることを呼びかけています。

また、 資生堂は、 インタビュー動画「資生堂 Hand in Hand CALL」の公開と同日に、 メディアプラットフォーム「note」と共同で、

今年の春こそしたいことを投稿してもらう「#この春やりたいこと」コンテストを開始します。

「資生堂 Hand in Hand Project」のコンセプトを元に設定された、 未来へ向けたアクションをテーマに、

noteのクリエイターに投稿を募る本プロジェクトは、 感染予防をしっかりと行うことが、

誰もが当たり前にやりたいことができる明日を生むという思いを込めた取り組みとなっています。

「資生堂 Hand in Hand Project」は、

「正しい手指の消毒による感染予防」と「手洗いや消毒による手荒れを防ぐハンドケア」を実施する手守り習慣をより多くの方に伝え、

ご賛同いただける取引先企業の方々やお客さまと共に感染予防に取り組むことで医療従事者の力になることを目指しています。 本プロジェクトの期間中、

携帯用消毒液を含む対象商品(全21種類)の利益※1 を、 医療現場のサポートのために寄付します※2。

※1 2021年2月1日~4月30日の対象商品の売上から、 売上に連動して発生するコストを除いたもの。 また本プロジェクトの浸透のための活動コストは、

別途当社が負担しています。

※2 寄付金額や寄付先団体などの詳細はプロジェクト終了後に開示予定です。

《WEB動画概要》

■ タイトル:

・資生堂 Hand in Hand CALL「新型コロナ感染経験者」篇 Full Ver.

https://corp.shiseido.com/jp/r/yt/20210315/01/?rt_pr=tri21

・資生堂 Hand in Hand CALL「新型コロナ感染経験者」篇 Short Ver.

https://corp.shiseido.com/jp/r/yt/20210315/02/?rt_pr=tri21

・資生堂 Hand in Hand CALL「医療従事者」篇

https://corp.shiseido.com/jp/r/yt/20210315/03/?rt_pr=tri21

■ 公開日:2021年3月15日(月)

■ 出演者:kemioさん

《インタビュー動画内容》

動画クリエイターのkemioさんが新型コロナウイルス感染経験者、 医療従事者と電話でコミュニケーションをとり、 そのリアルな声をご紹介します。

実際の経験談を通して、 誰もが感染リスクがあることを伝える内容となっており、 改めて感染予防の重要性を伝えています。

動画の最後では、 感染予防を続けるための一つの方法として「#つづけよう手守り習慣」を呼びかけており、 医療従事者へ感謝を伝える「いいね!」ボタンを押すことや、

当動画をシェアをすること、 また 「#つづけよう手守り習慣」 の投稿が、 「手守り習慣」に賛同するアクションとして、 医療現場への寄付になる仕組み※となります。

※詳細は、 「資生堂 Hand in Hand Project」公式サイトをご確認ください。

《kemioさん コメント》

自粛をする生活が1年以上も続いているなかで、 自粛疲れもあって、 日々の手洗いうがいをおこたってしまうというか、

このくらいで大丈夫なんじゃないかと思ってしまっていたと、 今日の会話を振り返って思いました。

一番気づいたことは、 絶対に感染しないということはないんだなということ。

自分がいくら気をつけているからといって感染しないということはなくて、 自分の気づかないところで感染してしまったり、

自分の大切な人に気づかないところでうつしてしまっている可能性というのがこの新型コロナウイルスのすごく怖いところなんだなと思いました。

だからこそ、 今後の生活で手守り習慣というのを今一度考えて取り組んでいけば、 少しずつ前の生活に戻っていくのではないかと思いました。

《kemioさん プロフィール》

1995年10月16日生まれ。 YouTube、 Instagram、 Twitterなどを含め、 フォロワーは約400万人を超える。

高校時代に動画アプリ・Vineで発信した投稿で注目を集め、 2016年末に生活拠点をアメリカへ。

女子中高生はもちろん、 近年では大人からの支持も厚く、 クリエイターとして大人気に。

卓越したワードセンスで繰り出す「あげみざわ」などの独特な言葉も「けみお語」として親しまれ、 若い世代に浸透中。

2019年4月に発売した「ウチら棺桶まで永遠のランウェイ」は、 発売から3ヶ月で15万部を超えるベストセラー、 GQ MEN OF THE YEAR

2019では、 Youth Influencer of the Yearを受賞。

流行を生み出し続ける世界規模のスターとして、 クリエイター、 モデル、 歌手などとして多岐の分野で活躍している。

《「#この春やりたいこと」note コンテスト概要》

■ コンテスト名:「#この春やりたいこと」コンテスト

■ 募集期間:2021年3月15日~2021年4月14日

■ テーマ:「#この春やりたいこと」

2021年の春だからこそやりたいことを大募集

■ 参加方法:

(1)noteのアカウントを開設。 (既にお持ちの方は、 お持ちのアカウントからご参加ください)

(2)noteで記事を掲載。

(3)記事掲載時にハッシュタグ「#この春やりたいこと」をつけて投稿。

■ 各賞:

「資生堂 Hand in Hand Project賞」や「note特別審査員賞」など、 詳細はnote内コンテストページで紹介

■ 審査員:鳥羽周作、 島田彩、 資生堂 Hand in Hand Project 事務局

■ 結果発表:2021年5月下旬頃(予定)にnoteにて発表

■ サイトURL:

https://note.com/

《「資生堂 Hand in Hand Project」概要》

■ プロジェクト名:「資生堂 Hand in Hand Project」

■ プロジェクト期間:2021年2月1日~4月30日

■ 内容:

全国の医療従事者の方々に敬意と感謝を届けるためのプロジェクト。 一人ひとりが感染予防を続けるために手洗いか消毒液に、

ハンドケアを合わせた「手守り習慣」を呼びかけるとともに、 プロジェクトの期間中、 対象商品(全21種類)の利益※1を、

医療現場のサポートのために寄付します※2。

さらに、 本プロジェクトに対するSNS上での賛同アクション1件あたり10円を資生堂から医療現場のサポートのために寄付します。

※1 2021年2月1日~4月30日の対象商品の売上から、 売上に連動して発生するコストを除いたもの。 また本プロジェクトの浸透のための活動コストは、

別途当社が負担しています。

※2 寄付金額や寄付先団体などの詳細はプロジェクト終了後に開示予定です。

■ プロジェクト公式サイト:

https://www.shiseido.co.jp/handinhand/?rt_pr=tri21

※サイト内でのインタビュー動画の公開は、 3月15日(月)9:00です。

《携帯用消毒液 概要》

■ 商品名称:

S 手指消毒用エタノール液(携帯用)(指定医薬部外品)

(販売名:S 手指消毒用エタノール液NA)

■ 商品特長:

外出先や、 職場、 通勤、 食事の時など、 気になったときに、

いつでもどこにいてもすぐに使える手指消毒用エタノール液携帯用

○細菌のみならずウイルス※への効果も期待できる有効成分エタノール配合

○有効成分:エタノール76.9~81.4vol%

添加物:グリセリン、 トリイソオクタン酸グリセリン

○効能・効果:手指・皮ふの洗浄・消毒

○手にやさしい保湿成分配合

○すぐに乾く、 速乾性手指消毒剤

○さらっとした液体タイプ

※すべての細菌、 ウイルスに効果があるわけではありません

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