和歌山県とすさみ町がスーパーシティ構想の連携事業者に株式会社リーバーを採択
和歌山県とすさみ町が推進する「(仮称)南紀スーパーシティ構想」において、 主要な事業者の候補に選定されました。 医療分野の広範な課題解決に向けて、
遠隔医療相談アプリ「リーバー」で得られた知見を活用し、 すさみ町のスーパーシティ型国家戦略特別区域への指定に向けて協力していきます。
「(仮称)南紀スーパーシティ構想」とは、 内閣府の「スーパーシティ型国家戦略特区」の指定取得へ向けた和歌山県とすさみ町を中心とした紀南地域の取り組みです。
この取り組みでは、 同地域の人口減少・少子高齢化などの課題を解決し、 観光を始めとした地域の持つポテンシャルを最大限発揮させ、
持続可能な地域への発展を狙います。
今回、 株式会社リーバーでは重点分野である健康・医療に関して遠隔医療相談アプリ「リーバー」、 およびデジタル健康観察表「LEBER for
School」で得られた知見を活用し、 和歌山県とすさみ町のスーパーシティ型国家戦略特別区域への指定に向けて協力していきます。
連携事業者公募の結果
(和歌山県HP)
http://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/kensei/shiryo.php?sid=32727
(和歌山県すさみ町HP)
http://www.town.susami.lg.jp/docs/2021011200010/
■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。 どこでも。 誰にでも。 」を信念を掲げ、 すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:
事業内容:アプリの企画・開発・運営
<この記事に関するお問い合わせ>
メールアドレス:[email protected]
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