第3回「カゴメ ナポリタンスタジアム2021」初のオンライン開催決定!日本一の“食べたい!”ナポリタンが決まる!!

ナポリタンスタジアム2021」初のオンライン開催決定!日本一の“食べたい!”ナポリタンが決まる!!

~特設WEBサイト「みんなのナポリタン」にて12月1日よりエントリー受付開始~特設サイトには【新しい生活様式のおうちごはんトレンドに関する意識調査】(カゴメ調べ)も。

カゴメ株式会社 (代表取締役社長:山口聡、 本社:愛知県名古屋市)は、 日本一の“食べたい!”ナポリタンを決める「カゴメ

ナポリタンスタジアム2021」を開催いたします。 2013年、 2017年に続き第3回目となる今回は、 初めてオンラインにて開催し、 12月1日(火)より、

特設WEBサイト「みんなのナポリタン」にてエントリー受付を開始いたします。

エントリー店舗について書類・実食選考と一般の方によるWEB投票を実施し上位3店舗を選び、

4月29日「ナポリタンの日」にテレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」にて配信される特別番組内で、 日本一を決定します。

またカゴメが実施した「新しい生活様式のおうちごはんトレンド」に関する意識調査では、 約4割の人が自炊の頻度が「増えた」と回答し、

昼ご飯に料理をすることが増えたメニュー及び昼ご飯につくって家族から好評なメニューはいずれも「パスタ」が1位にランクインしました。

本企画を通じて、 長年幅広い世代から愛される国民的メニューであるナポリタンの新たな魅力を発掘し、 多くの方へ発信してまいります。

■日本一の「食べたい!ナポリタンメニュー」を決める「カゴメ ナポリタンスタジアム2021」

【大会概要】

全国各地のナポリタン自慢の店舗からメニューを募集し、 「日本一の“食べたい!”ナポリタン」を決定します。

【応募方法】

特設WEBサイト「みんなのナポリタン」内の「カゴメ ナポリタンスタジアム2021」ページにて必要情報を記入し、 エントリーいただきます。

募集期間: 2020年12月1日(火)~2021年1月31日(日)

★「カゴメ ナポリタンスタジアム2021」エントリー募集ページ

https://www.kagome.co.jp/campaign/neapolitan2021/naposta/?utm_source=line&utm_medium=social&utm_campaign=20201201_neapolitan2021_06&openExternalBrowser=1

【選考方法】

1. 書類・実食選考: 2021年2月

審査員が書類・実食選考を実施し、 全国の各エリア代表10店舗を選出。

2. WEB投票: 2021年3月23日(火)~4月5日(月)

1. で選ばれたエリア代表10店舗のPR動画を作成・公開し、 特設WEBサイトにて、 一般の方によるWEB投票を実施し、 ベスト3店舗を選出。

3. 決勝戦: 2021年4月29日(木・祝)「ナポリタンの日」「ABEMA」にて配信される特別番組内で決勝戦を実施。 2.で選ばれた3店舗の調理実演後、

審査員の実食により「日本一の“食べたい!”ナポリタン」を決定。

【大会に関するお問い合わせ先】

カゴメ ナポリタンスタジアム2021事務局

MAIL:[email protected] 受付時間:平日 10:00~17:00

※土日祝日・年末年始2020年12月26日(土)~2021年1月3日(日)除く

※2021年4月末までの受け付けとなります。

※電話でのお問い合わせは受付けておりません。

■唯一無二のナポリタンづくしのWEBサイト「みんなのナポリタン」

様々なバリエーションのナポリタンレシピや「カゴメ ナポリタンスタジアム2021」の選考結果などを紹介します。

「みんなのナポリタン」WEBサイト:

https://www.kagome.co.jp/campaign/neapolitan2021/?utm_source=line&utm_medium=social&utm_campaign=20201201_neapolitan2021_05&openExternalBrowser=1

「みんなのナポリタン」WEBサイトのナポリタンレシピ(一例)

「みんなのナポリタン」WEBサイトのナポリタンレシピ(一例)

※「ABEMA」について

「ABEMA」は、 2016年4月に本開局した、 テレビ&ビデオエンターテインメントとして展開する動画配信事業。

国内唯一の緊急・速報をはじめとした 24 時間編成のニュース専門チャンネルや、 オリジナルのドラマや恋愛リアリティーショー、 アニメ、 スポーツなど、

多彩な番組をお楽しみいただけます。

オリジナルエピソード数は国内発の動画サービスで日本 No.1(※1)を誇り、 総エピソード数は常時 26,000 本以上を配信。 登録は不要で、

スマートフォンや PC、 タブレット、 主要なテレビデバイスにも対応し、 いつでもどこでも、 様々なシチュエーションで利用することができます。 さらに、

通信量を半分に削減可能な「通信量節約モード」など、 利便性を高めるための取り組みも積極的に行っています。

また、 月額960円のABEMAプレミアムに登録すると、

限定コンテンツや「動画ダウンロード機能」「追っかけ再生機能」「見逃しコメント機能」が利用できるようになるなど、 「ABEMA」をより一層お楽しみいただけます。

(※1) 2020年 7月時点、 自社調べ

■「新しい生活様式のおうちごはんトレンドに関する意識調査」調査結果トピックス

≪サマリー≫

・新型コロナウイルス流行前と比較して約4割の人が自炊の頻度が増えたと回答。

4割を超える人が家族と一緒に食事する時間が増えたと回答。

・ 昼ご飯に料理することが増えたメニュー、 家族に好評なメニューはパスタが1位。

・ 新型コロナウイルス流行前と比較して約半数の人が節約意識が「高まった」と回答。

食材を買うときに意識することは「節約できるか」「家にある食材と組み合わせられるか」「使いまわしやすいか」に回答が集まり、

食材の有効活用が課題になっていると判明。

・ 自炊負担、 4割が「増えた」と回答。 自炊する際のメニュー選びは「時短」「栄養バランス」「家にある食材でつくれるか」を重視。

―調査概要―

実施期間:2020年11月6日から2020年11月9日

対象エリア:全国

対象年齢・性別:20歳から59歳 男女

サンプルサイズ:本調査800人

<調査結果>

・ 新型コロナウイルス流行前と比較して約4割の人が自炊の頻度が増えたと回答。 4割を超える人が家族と一緒に食事する時間が増えたと回答。

・ 昼ご飯に料理することが増えたメニュー、 家族に好評なメニューはパスタが1位。

・新型コロナウイルス流行前と比較して約半数の人の節約意識が「高まった」と回答。

食材を買うときに意識することは「節約できるか」「家にある食材と組み合わせられるか」「使いまわしやすいか」に回答が集まり、

食材の有効活用が課題になっていることが判明。

・自炊負担、 4割が「増えた」と回答。 自炊する際のメニュー選びは「時短」「栄養バランス」「家にある食材でつくれるか」を重視。