まるで芸術のよう!兵庫・宝塚の世界トップメーカーより、美しく繊細な最高級レース「リバーレース」を贅沢にあしらったおしゃれなマスクが登場。

「レースの女王」と称されるリバーレースの世界トップメーカーが、コロナ禍で自分たちにできることはないか?という想いから企画。味気ない不織布マスクの上から重ねても、美しく優雅な印象に変身します。

リバーレースはハリウッド女優らを顧客にもつ世界の有名ブランドの製品にも採用される最高級レース。

20,000本の極細の糸を織りなして生まれるその美しく繊細で上品な柄は「レースの最高峰」と言われています。 デザインや生産に大きな手間がかかることや、

織り機(リバーレース機)が現在製造されていないことから希少化が進んでいるリバーレースですが、 わたしたちはこれからもリバーレースの新しい価値を生み出しながら、

その美しさや魅力を伝えてまいりたいと考えています。

「レースの女王」と称される最高級レース「リバーレース」の世界トップメーカー・栄レース株式会社(所在地:兵庫県宝塚市、

代表取締役:澤村徹弥)は3月15日(月)より、

自身が運営するファクトリーブランド「LeLaSa(ルラッサ)」オンラインショップにおいて「リバーレースマスク」の販売を開始いたしました。

「リバーレースマスク」は、 コロナ禍において私たちができることで、 世の中の女性に喜びや笑顔を届けられないか?という想いから企画したもの。

リバーレースはハリウッド女優らを顧客にもつ世界の有名ブランドの製品にも採用される最高級レース。

20,000本もの極細の糸を織りなして生まれるその美しく繊細で上品な柄は芸術的で、 「レースの最高峰」「糸のアート」と言われています。

「リバーレースマスク」のデザインは10種類×各4色の合計40種類。 一枚のリバーレースはとても大きなものですが、

10柄のリバーレースを美しいピースになるようにカットし、 日本国内で丁寧に縫製しています。

同じデザインのレースから作られたマスクであっても裁断する箇所によって柄の出かたが異なるため、 二つと同じものがありません。

マスクは3層構造になっており、 外側に上質なリバーレース、 中間に控えめな光沢で上品な印象を与えるポリエステルシャンタン生地、

肌に触れる内側にはドライ・UVカット効果(※)のある生地を使用し、 さらっとした肌ざわりを長時間キープ。 蒸れにくく快適に着用することができます。

鼻を覆う部分にはノーズワイヤーを使用。 立体製法にすることで息苦しさを感じにくい仕様となっています。 耳ひもにはソフトな丸ゴムを使用。

長時間つけても耳が痛くなりにくいのもポイントです。

現在は製造していないアンティークなリバーレース機で、 20,000本もの糸を織りなして生まれる、

まるで芸術のような最高級レース「リバーレース」を贅沢にあしらった「リバーレースマスク」。

どこか味気ない印象のある不織布マスクの上から二重マスクとして重ねても、 リバーレースの美しく優雅なデザインにより、 洗練されたおしゃれな印象に変身します。

デザイン面や生産面において途方もない手間がかかることや、 織り機(リバーレース機)が現在製造されていないことから希少化が進んでいるリバーレースですが、

わたしたちはこれからもリバーレースの新しい価値を生み出しながら、 その芸術的な美しさや魅力を伝えて参りたいと考えています。

<参考URL>

リバーレースマスク

https://lelasa.com/collections/leaverslace-mask

LeLaSa(ルラッサ)

https://lelasa.com/

https://lelasa.com/

栄レース株式会社

https://www.sakae-lace.co.jp/

※紫外線遮蔽率94.4%、 UPF50+(生地メーカー調べ)

※「LeLaSa(ルラッサ)」はデザインから織りまで、 リバーレースの生産技術を駆使した日本初のファクトリーブランド。

アンティークなリバーレース機で織りなされた、 やさしい肌触りの上品でエレガントなストールも購入できます。

※栄レースは宝塚にありながら海外に3つの生産拠点を保有。 世界トップシェアを誇る、 世界No.1のリバーレースメーカーです。

リバーレースの美しさを次世代に伝えるため、 織り機(リバーレース機)の部品の製造まで手掛けています。