フィリピン、マリンダイビング大賞2021 2年連続「海外ダイビングエリア部門」1位を受賞
2年連続「海外ダイビングエリア部門」1位を受賞 フィリピン観光省(DOT)は、
月刊マリンダイビングの「マリンダイビング大賞2021」の「海外ダイビングエリア部門」において、 フィリピンが2年連続で1位を受賞したことを発表しました。
マリンダイビング大賞2021について
「マリンダイビング大賞2021」の投票は、 2020年4月10日から月刊『マリンダイビング』と「マリンダイビングWeb」でスタートし、
2020年8月21日~23日開催の「マリンダイビングフェア2021」会場での投票を経て、 2021年1月31日に投票を終了しました。
フィリピンは昨年度に初めて「海外ダイビングエリア部門」で1位を受賞し、 今年2年連続1位を獲得いたしました。 昨年同様、 サイパンが同部門の2位に入賞し、
3位がパラオという結果でした。
フィリピン観光省東日本代表 ニール P.バレステロス氏のコメント
「マリンダイビングフェアにおいて、 フィリピンがふたたび海外ダイビング部門の1位に選ばれて、 嬉しく思います。 また、
日本での効果的なマーケティングやプロモーション活動を行うための場を提供してくださった、 主催の皆様に感謝申し上げます。 今回の受賞で、
日本とフィリピン間の旅行が再開されるまで、 観光業の回復にむけて大きな励みとなります。 」
マリンダイビング大賞の詳細:
https://marinediving.com/marinediving_awards/
フィリピン政府観光省について
フィリピンへの観光をフィリピン経済に貢献する活動として発展させるべく、 日本国内でフィリピンの観光地や文化など広くプロモートしています。
フィリピン観光省 公式サイト:
Instagram:
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https://twitter.com/PhilTravelJP
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