ティファニーの伝説的なジュエリー、エルサ・ペレッティ(TM) ボーン カフを、12月18日公開の映画「ワンダーウーマン1984 」にてガル・ガドットが着用
12月18日より劇場公開が始まる『ワンダーウーマン1984』で主役を演じるガル・ガドットは、
前作に続き彼女にとってアイコニックな役柄であるワンダーウーマンことダイアナ・プリンスとして登場します。
パティ・ジェンキンスがメガホンを取るこの作品内でガドットの手首にはティファニーの伝説的なジュエリーである18Kイエローゴールド製のエルサ・ペレッティ™ ボーン
カフがきらめいています。 これは、 ワンダーウーマンの不滅の強さを示唆するものであり、 プリンスの本質「英雄」への賛辞でもあります。
「エルサ・ペレッティ™ ボーン カフは、 今日に至るまでに私が目にしたなかで、 最も驚くべき魅力を持つジュエリーです。 私がその美しさに初めて出逢ったのは、
以前にお付き合いしていた人の母親からスモール ボーン カフを贈られた時ときでした。 私はこのジュエリーにたちまち魅了されました。 数年後、 誰かがロング ボーン
カフを着用している写真をネット記事でふと目にした時、 自分が持っているボーン カフとの関連を意識しないまま、 とても気になって懸命になってリサーチしました。
これがペレッティの“カフ”だと分かった時、 ボーン カフ コレクションは傑作だと理解しました。 ワンダーウーマンを監督するようになったとき、 私のボーン
カフへの愛は不思議なほどにこの映画と共鳴していることに気付きました。 ボーン カフは主人公と完璧にマッチしているからです。 その結果、
『ワンダーウーマン1984』でダイアナ・プリンスが選ぶジュエリーとしてボーン カフが決まりました。 彼女の手首の上でボーン
カフがいかに圧倒的な魅力を放っているかを、 世界中の人々にご覧いただける日をわくわくしながらして待っています」
-パティ・ジェンキンス
ジュエリーデザインに革命をもたらしたエルサ・ペレッティ™のボーン カフは50年前の誕生以来、 手首の輪郭に完璧にマッチし、
ティファニーにおけるペレッティのデザインすべてに共通する人間工学的な官能性を誇っています。
ガドットが演じるダイアナ・プリンスと同じように強さと優美を兼ね備えた、 タイムレスにモダンで洗練されたアイコンそのものです。
「私は以前より、 ペレッティの伝説的なボーン カフを愛していました。 パワーと魅惑のシンボルだからです。
『ワンダーウーマン1984』の監督パティ・ジェンキンスが、 ダイアナ・プリンスがボーン カフを着用すると決めた時、
この主人公の力強さへのオマージュとして完璧なジュエリーであると確信しました」
-ガル・ガドット
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