シリコーンハイドロゲルワンデーレンズ”clariti(R) 1 day”新製品オンライン発表会に岡副麻希さんが登場 クリアな視界で見たいのは母校野球部の勇姿!
ソフトコンタクトレンズ市場世界第3位*1の実績を持つクーパービジョン社の日本法人であるコンタクトレンズの製造・販売を行うクーパービジョン・ジャパン株式会社(本社:東京都港区六本木1丁目4番5号
アークヒルズサウスタワー、 代表取締役社長:井上 佳子)は2021年3月19日に、 目の健康と安全に注目したコンタクトレンズ”clariti(R) 1
day”(クラリティ(R) ワンデー)の新製品オンライン発表会を実施いたしました。
当日はフリーアナウンサーの岡副麻希さん、 眼科医の鈴木崇先生、 高静花先生をお招きし、 clariti(R) 1
dayやコンタクトレンズに関する座談会形式のトークセッションを開催しました。 *1クーパービジョン本社調べ
■イベント内容
当日は、 クーパービジョン・ジャパン代表取締役社長・井上佳子より新製品clariti(R) 1 dayへの思いをお伝えするご挨拶及び鈴木崇先生のご講演の後、
岡副麻希さん、 鈴木崇先生、 高静花先生の3名による座談会形式のトークセッションが行われました。
先生方より目の健康と安全に注目したシリコーンハイドロゲル素材の重要性や使用するメリットをご説明いただき、
岡副さんにはご自身のコンタクトレンズ使用経験などをお話いただきました。 岡副さんはコンタクトレンズにまつわるエピソードを聞かれると、 「現在は使用していません。
仕事で、 車のレースでサーキットのモニターを見ることがあるのですが、 メガネだとマスクでくもってしまい困ります。 」とコメントしました。
先生から特にシリコーンハイドロゲルワンデーレンズであれば酸素透過性も高く、 ドライアイ症状やアレルギー対策にもよく、
安全性や感染症対策の観点からもよいとおすすめされると興味津々な様子で話を聞いていました。
またコンタクトレンズを装用したクリアな視界で見たい景色はありますか?という質問に岡副さんは、 「眼鏡をかけなくても夜の世界をクリアに見たいです。
今日から春の選抜高校野球が開幕し、 母校である大阪桐蔭が出場しているのでクリアな視界で母校の先生達に挨拶したいです。 また、
後輩たちのキラキラした目を見たいですね!あと、 スポーツ観戦もしたいです!」と母校とスポーツへの想いを語ってくれました。
「酸素系レンズ*2」のclariti(R) 1 dayは、 呼吸する瞳のために酸素をたっぷり届けながら*3、 同時にやわらかさ*4、 快適さ*5を実現して、
より気軽にお使いいただくことができるレンズです。 「clariti(R) 1 dayの発売によって、
より多くのコンタクトレンズユーザーにシリコーンハイドロゲルワンデーレンズをお届けしたい」という井上社長の思いに、 岡副さんも大きくうなずいていました。
■イベント当日の様子
■開催概要
名称:clariti(R) 1day新製品オンライン発表会
日時:2021年3月19日(金) 13時
会場:ウェスティンホテル大阪 沙羅の間
大阪府大阪市北区大淀中1丁目1-20 新梅田シティ内
主催:クーパービジョン・ジャパン株式会社
出演:岡副 麻希さん
鈴木 崇先生(いしづち眼科理事長・
東邦大学医療センター大森病院眼科 眼疾患先端治療学講座 寄附講座准教授 兼任)
高 静花先生(大阪大学大学院医学系研究科 視覚先端医学 寄附講座准教授)
MC: 永倉 ゆき
販売名:クラリティ ワンデー 承認番号:30200BZX00123000
*2酸素系レンズとは、 酸素をたっぷり通すレンズ素材を使用している事を意味します。 *3酸素透過率Dk/[email protected] *4弾性率0.5MPa
*5クラリティ(R)ワンデーと同等品を用いて、 50人を対象とした1週間装用試験の結果。 米国クーパービジョン社 社内資料。 装用感には個人差があります。
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