サ・ラーソンの「ねこサブレ～」第5回予約スタート！
過去のご予約分が瞬く間に完売してしまった「ねこサブレ～」、早くも第5回ご予約受付がスタート！今回も予定数に達し次第ご予約受付終了となりますので、ご希望の方はお早めに。
（株）トンカチは、 直営店ショップやTONKACHI STORE （
https://shop.tonkachi.co.jp/）等にて、 リサ・ラーソンをはじめとする様々なアーティストの陶器や雑貨を販売しております。
北欧の人気アーチスト「リサ・ラーソン」の「ねこサブレ～」
ご好評につき早くも第5回ご予約スタート！
ご好評につき過去のご予約分が瞬く間に完売してしまった「ねこサブレ～」、
早くも第5回ご予約受付がスタートしました！今回も予定数に達し次第ご予約受付終了となりますので、 ご希望の方はお早めに。
サクッ＆ホロッとした食感は自然で、 それでいて素朴でやさしくて。 「ねこサブレ～」は、 ひとつひとつパティシエによる手作り。
大量生産では決して味わえない素材本来のおいしさをみなさまにお楽しみいただくため、 数がご準備できた段階で、 定期的にご予約を受付するかたちとさせて頂きます。
保存料も不使用で、 手作りの過程と素材にこだわって作られています。 口いっぱいに広がる作りたての風味を、 ぜひお楽しみください。
* こだわりのおいしさ
「ソルト」「バター」「黒ごま」それぞれの味わいでつくり上げた３種のねこサブレ。
こだわりのバターやフランス産の塩など、 より良い材料を使ってひとつひとつ丁寧に手作りされる焼菓子は、 私たちを幸せな気持ちにさせてくれます。 サクサク、
ホロッとした食感は、 一度食べたらやみつきです。
どれも保存料不使用で、 ソルトは塩バター味に、 くろごまさんは黒ごま味に、 そしてペッパーは、 小さなお子様から大人まで誰もがみんな食べやすいようにと、
今回のために開発された特別なバター味に仕上がっています。
サブレの大きさは約9cm。 食べ応えのあるサイズ感です。
* Fairycake Fairとのコラボレーション！
東京駅で毎日出来立てのお菓子を届ける【フェアリーケーキフェア】とリサ・ラーソンのコラボレーション。 【フェアリーケーキフェア】の全レシピを手掛け、
季節ごとに良質な素材と手づくりの美味しさを大切にしたお菓子を提案している「いがらし ろみ」さんが、 おいしく、 可愛い3つの味をつくってくれました。
* 高級感のあるパッケージ
ソルトたちがキラリと際立つ、 金色の箔押しに、 特殊なエンボス技術による貼り箱がとっても豪華。
大切な人への贈り物にはもちろん、 アフターユースも楽しめます。
このパッケージに書かれた「SKA VI FIKA？」とは、 スウェーデン語で「お茶しない？」という意味なんです。
手土産にして一緒にお茶の時間を過ごしてもいいし、 ギフトにもぴったりです！
* エコバッグやぬいぐるみも一緒に！
食べるだけじゃなくって、 いつだって一緒にいた～い！そんなかたのために「ねこサブレ～」と一緒に、
大人気の「ソルト」「ペッパー」「くろごまさん」の早がわりエコバッグやぬいぐるみを3つ揃えてひとまとめにした、 ちょっとお得なセットもご用意しています。
食べるのがもったいないくらいおいしくってカワイイ「ねこサブレ～」を食べちゃったあとは、 このこたちを可愛がってあげてくださいね！
* まとめ買いの方にはノベルティプレゼント！
3箱・6箱・10箱のまとめ買いにてご購入のお客様に、 くろごまさんのウォーターボトルをプレゼント！
ギフトとしても自信を持っておすすめできる、 納得のおいしさだから、 何かとご挨拶の多いこの時期にぴったり。
お世話になったあの方や猫好きのあの人へプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
「ねこサブレ～」はこちらから *
https://shop.tonkachi.co.jp/html/page63.html
トンカチストアはこちらから * https://shop.tonkachi.co.jp/
陶芸家 リサ・ラーソン
1931年、 スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。 Stig Lindberg（スティグ・リンドベリ）
に見出され、 スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg（グスタフスベリ）社で活躍。
1979年に独立。 以後、 現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。 日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。
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フェアリーケーキフェア プロデューサー
菓子研究家 いがらし ろみ
フェアリーケーキフェアの全レシピを手掛け、 季節ごとに良質な素材と手づくりの美味しさを大切にしたお菓子を提案している。
東京・フランスで学んだフランス菓子をもとに、 雑誌、 書籍、 TVやイベントを通じ、 “お菓子作りの楽しさをひろめる活動“を行う。
今まで学んだおいしくなる知識や技術を、 暮らしに溶け込みやすいシンプルなジャムや焼菓子、 チョコレート菓子に落とし込む。 よい材料を使い丁寧に手作りすること、
心躍るパッケージにすることで価値のあるものに仕上げることに心を注ぐ。
Fairycake Fair
縁日のような暮らしの身近にあるたのしさを毎日届けたいという思いが込められています。
店内工房で毎日ひとつひとつ丁寧に手作りする見ても食べてもたのしいお菓子をご近所のお気に入りベーカリーのような気軽さで。 毎日でも、 ハレの日も。 自分用にも、
誰かへのギフトにも。 テイクアウトもイートインも。 何気ない瞬間も、 特別な時も、 お菓子と一緒ならもっとワクワクする。 素材と季節の恵みから生まれる、
毎日できたてのFair ＝「たのしさ」をお届けしています。
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東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内B1（銀の鈴前）