青果日和発、「百彩青汁」が新登場! 青果のプロ集団が青汁を開発したら、業界初の成分含有を商品化!

青果のプロ集団が青汁を開発したら、業界初の成分含有を商品化! 青果日和から3/26(金)~新発売!

青汁業界初となる話題の「レジスタントスターチ」含有を始め、様々な効果が期待出来る「百彩青汁」は便利な全国宅配サービス

コロナ禍でドライブスルー八百屋を立ち上げ2カ月で6万人の来場者を記録した株式会社フードサプライと外食納入を中心とした青果納入最大手のデリカフーズホールディングス株式会社が手掛ける株式会社青果日和研究所(本社:東京都足立区

代表取締役:竹川 敦史)は、 「百彩青汁」を2021年3月26日(金)より新発売します。

「百彩青汁」は、 天然美容食品といわれる青バナナに多く含有される、 難消化性デンプン「レジスタントスターチ」を青汁としては初めての含有にはじめ、

酵素・大麦若葉へのこだわり・100種以上の植物を使用した発行エキスなど、 長年における青果物の研究による成果を凝縮した商品となります。

青果日和:公式サイト

https://seikabiyori.jp/

百彩青汁:商品購入ページ

https://seikabiyori.jp/lp?u=hyakusai-aojiru

【百彩青汁の特徴】

~青果のプロ集団として、 こだわった青汁を開発する~

「40年以上青果流通業界を牽引してきた青果のプロ集団として、 野菜と果物本来の美味しさを味わって頂ける商品を消費者へ届けたい」

「百彩青汁」の開発にあたり着目したのは青バナナ。 熟れる前の青バナナは話題の難消化性デンプン「レジスタントスターチ」が100g中11g含有されており、

この「レジスタントスターチ」は通常小腸で吸収されてしまうデンプンに対して、 大腸の奥まで届き善玉菌をサポートします。

また、 青バナナには「トリプトファン」も100g中48mg含有しており、 月経前症候群の気分改善、 片頭痛の緩和、 不眠、 時差ぼけ、

代謝改善効果が期待されております。

使用される大麦若葉については、 百彩青汁の特許製法「超微粉砕製法」で青汁特有の粉っぽさを解決、

また国産・農薬不使用栽培および一貫したトレーサビリティを実現しています。

もちろん毎日楽しんで頂くために、 細心の注意を払って安全安心な商品の製造に取り組んでおります。

「おいしい青果のある暮らし」をコンセプトに引き続き商品開発をしていきます。

【青果日和とは】

ドライブスルー八百屋でその名を全国に広めた「フードサプライ」と外食向け青果納入企業としては全国トップシェアを誇るデリカフーズホールディングスで2020年9月設立。

ともにtoB向けに卸売事業を展開してきた両者にとってコロナ禍による飲食店への納入量は激減。 生産者とともに新たな販路を必要とすべく、

こだわりの青果物を全国の消費者へ届けたいという想いから、 青果BOXの宅配サービスを2020年12月より開始。

1. 日本最大級の専門商社

産地開拓から仕入・加工・物流までワンストップで行い、 生産者と共に青果の価値を追求。

2. 厳選された青果物とオリジナル商品の数々

青果の宅配のみならず、 「青果日和」でしか手に入らない特別な商品を開発・お届け。

3. フードロス・規格外の活用

規格外など本来捨てられてしまう青果を積極的に加工品に活用、 お得かつ生産者・地球にも優しいサービス。

~商品・サービス概要~

【百彩青汁】

30日・60日毎にお届けと選択可能な定期宅配サービス

・1カ月(30日)1箱お届けコース [公式販売サイト限定]

定価5,980円(税抜)のところ3,980円(税抜) ※33%OFF (送料無料)

・2カ月(60日)2箱お届けコース [公式販売サイト限定]

定価11,960円(税抜)のところ6,980円(税抜) ※41%OFF (送料無料)

1箱30包入り (1包3gが1杯分)

使用方法

オリジナルレシピ (公式サイトで公開予定)

【会社概要】

社名: 株式会社青果日和研究所

代表: 代表取締役社長 竹川 敦史 (たけかわ あつし)

設立: 2020年9月23日

資本金: 500万円

本社所在地:東京都足立区六町4-12-12

事業内容: ・青果物及びその他食材の通信販売事業

・インターネット等を利用した通信版売システムの企画・構築及び運営

・各種食品の製造、 加工、 保存、 輸送

・上記に関する各種コンサルティング 他

URL:https://seikabiyori.jp/

https://seikabiyori.jp/

株式会社フードサプライの代表も兼ねる竹川敦史は、 同社理念に“YASAI LIFE LINE”というキーワードを用い、 自社を「野菜の流通」、

「八百屋」ではなく「野菜のライフラインをつくる企業」と定義。 東京・千葉に物流センターをかまえ、

「流通業を行う企業」ではなく「新しい流通をつくる企業」として「ドライブスルー八百屋」をはじめとした新しいモデルを構築し続けている。

昨年12月に初のD2C・青果日和ブランドを立ち上げ、 様々な形で全国の消費者へ美味しいこだわり青果を届けている。

~本件に関する報道関係者様からのお問合せ先~

株式会社青果日和研究所

広報マネージャー

向井 昇 (ムカイ ノボル)

080-7422-1635

[email protected]

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