ソフトあたりめフライ『いか天大王』 家飲み普及により年間出荷数量新記録260万袋超達成
家飲み普及により年間出荷数量新記録260万袋超達成 「日経POSセレクション2020売上No.1」に選出 関西を中心に、 おつまみ、
珍味などの食品製造販売を行っている株式会社マルエス(本社:大阪府堺市 社長:田中 稔朗)は、
ソフトあたりめフライ『いか天大王(75g)』の2020年度年間出荷数量で新記録となる260万袋超えを達成、
合わせて「日経POSセレクション2020の売上No.1(※1)」に選出いただきましたことをお知らせいたします。 ソフトあたりめフライ「いか天大王」 内容量:75g 希望小売価格:400円(税別) するめの胴部分のみを肉厚に伸ばし、
薄い衣でフライしております。
しっかりとしたするめの旨み・歯ごたえの贅沢な本格いかフライです。
キャノーラ油100%でフライ
ソフトあたりめフライ「いか天大王」 内容量:75g 希望小売価格:400円(税別) するめの胴部分のみを肉厚に伸ばし、 薄い衣でフライしております。
しっかりとしたするめの旨み・歯ごたえの贅沢な本格いかフライです。 キャノーラ油100%でフライ
小袋タイプ(食べ切りサイズ) 内容量:42g 希望小売価格:250円(税別)気軽に楽しんでいただけるように小袋タイプを製造。
ちょうど食べ切れるサイズに仕上げました。
小袋タイプ(食べ切りサイズ) 内容量:42g 希望小売価格:250円(税別)気軽に楽しんでいただけるように小袋タイプを製造。
ちょうど食べ切れるサイズに仕上げました。
2020年度はコロナ禍により、 当社事業と直結する飲食を取り巻く環境は、 大きく変化を迫られる時代となりました。 当社では、 80以上の企業、 メディア、
団体が参加し協力した、 世の中を元気にするキャンペーン「#イマデキ(※2)」に参加。 今お客様に何ができるかを考え、
安心快適に家の中でも飲酒・食事ができるよう、 主力商品であるおつまみ、 珍味の生産拡大を進め、
「家飲み」「オンライン飲み会」の普及に微力ながら貢献して参りました。 その結果として、 今回の年間出荷数量新記録達成に繋がったと考えております。
マルエスでは今後も、 市場環境の急速な変化に対応、 企業スローガンである「おいしかったの笑顔が好き」を実践し、 美味しいこだわりのおつまみ、
珍味を提供してまいります。
※1 「日経POSセレクション」は、 日経POS情報を使用して、
日経新聞社が作成する約2000の商品分類(カテゴリ)内で分類売り上げ1位の商品や売り上げ伸び率が高い商品を取り上げます。
「売上No.1」は全国のスーパーマーケット、 コンビニエンスストア等から収集した販売実績データ(日経POS情報)を基に、
年間の来店客千人当たり金額で分類内1位の商品を選出するものです。
※2「#イマデキ」とは、 新型コロナウィルスによって世の中が厳しい状況であっても、
一人ひとりがその時々の「今だからこそできる取り組み」=「#イマデキ」を見つけ、 前向きな気持ちで毎日を過ごせるようになってほしい。 そんな願いを込めて、
業種の壁を越え、 さまざまな企業とメディアがひとつになり、 関西からスタートした世の中を元気にするキャンペーン。
■ ソフトあたりめフライ「いか天大王」(徳用タイプ)前年同期出荷数比較
コロナ禍以前の2019年秋とコロナ禍の2020年秋を比較したところ出荷数17.5%増となりました。
■ ソフトあたりめフライ「いか天大王」商品概要
その他、 関連商品として、 小袋タイプを5つセットにした「いか天大王 5袋入ビッグパック」、 国産するめを使い、
口溶けの良い衣でフライしたワンランク上の「【こだわりプレミアム】やわらかいか天大王」、 ピリッと辛口の味付けの「辛口いか天大王」など、
バリエーション豊かにご用意しております。
マルエスのホームページショッピング 「おつまみカフェ」:
■参考資料: 「家飲み」「オンライン飲み会」に関する調査結果
出典: 楽天インサイト株式会社「コロナ禍における食生活に関する調査」
調査期間:2021 年 2 月 16 日(火)から 2 月 18 日(木)
対象:全国20~69歳の男女 1,000人
コロナ禍における食生活の変化について「外での飲み会の機会が減った」と回答した人が半数以上
コロナ禍においての食生活関連の変化について聞いたところ、 「自宅外での飲み会の機会が減った」ことに対して「あてはまる(「とてもあてはまる」、
「ややあてはまる」の合計値)」(51.8%)が半数を超え、
「あてはまらない(「全くあてはまらない」「あまりあてはまらない」の合計値)」(29.6%)を上回る結果となった。
「オンライン飲み会」の参加経験者は約 2 割。
良かった点の 1 位は「遠方の相手とも食事しながら交流ができる」こと
約 2 割の人で「スーパーマーケットや食品店などでの食料品購入費用」が増加。
4割以上が「外食における飲食費用」が減ったと回答。
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