『マスク生産2億枚達成記念!春の生活応援キャンペーン』を開始
不織布マスクを特別価格で提供、さらに抽選でヘルスケア関連商品や巣ごもり生活関連商品が当たります
シャープが製造する不織布マスクの生産枚数が、 本年3月25日(木)に累計2億枚に到達しました。 2億枚突破を記念して、
3月31日(水)から5月31日(月)までの期間に、
対象となる不織布マスクをご購入いただいたお客様に向けて『マスク生産2億枚達成記念!春の生活応援キャンペーン』を実施いたします。 対象製品は、 COCORO
STOREで抽選販売、 および定期便サービスにて販売中の不織布マスク(※1)です。
本応援キャンペーンでは、 2億枚達成の感謝の意を込めて皆様の生活にお役に立てるように、 不織布マスクを一律10%オフの特別価格で提供します。 さらに、
マスクご購入者様の中から抽選で合計2,000名様に、 シャープ製品を賞品として進呈いたします(※2)。
■進呈賞品
<ヘルスケア関連商品>スリム型空気清浄機(100名)、 イオン発生機(200名)、 光触媒スプレー(400名)、 マスクケース(1,000名)
<巣ごもり生活関連商品>ヘルシオグリエ(100名)、 サウンドパートナー(200名)
当社は、 日本政府からの要請を受け、 国内のマスク不足の解消に貢献すべく、 昨年2月28日に不織布マスクの国内生産を決定。
3月24日に三重工場(三重県多気郡多気町)のクリーンルームにて「ふつうサイズ」のマスク生産を開始しました。 その後、 段階的に生産量を拡大し、
11月6日には累計生産1億枚を突破。 このたび、 生産開始後約1年で、 累計生産2億枚に到達しました。
この間、 女性や小学生高学年以上のお子様を対象とした「小さめサイズ」の追加や、 1日1枚の日常的なご利用と買い忘れの予防を想定した「定期便サービス」、
三重県多気町のふるさと納税の返礼品への採用、 企業・団体などでのご利用を想定した「大口注文」など、
お客様のニーズに合わせてマスクの提供拡大を図ってまいりました。 今後も、 高品質な国産マスクの提供を通じて社会に貢献できますよう、 引き続き努めてまいります。
※1 定期便サービスは、 4月および5月発送分が対象となります。
※2 対象の不織布マスク1箱のご購入につき1口が自動応募となります。
※ ニュースリリースに記載されている内容は、 報道発表日時点の情報です。 ご覧になった時点で、 内容が変更になっている可能性がありますので、
あらかじめご了承下さい。
【プレスリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/210330-a.html
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