今はおうちで、旅行解禁後はドイツで!ヴァーチャルでもリアルでも楽しめるドイツの魅力をお届けする #DiscoverGermanyFromHome
今はおうちで、旅行解禁後はドイツで!ヴァーチャルでもリアルでも楽しめるドイツの魅力をお届けする #DiscoverGermanyFromHome
再びドイツ旅行ができる日を夢見て、今はヴァーチャルで、そして解禁後はリアルにドイツを旅しよう! #AprilDream 当局は、 「April Dream
4月1日は、 夢の日。 」に参加しています。 このプレスリリースはドイツ観光局のApril Dreamです。
東京、 2021年4月1日 – ドイツ観光局は(DZT)は、 2020年世界各国で移動制限や移動禁止措置が実施されて以降、
#DiscoverGermanyFromHomeにてソーシャルメディアでの共感キャンペーンを行っています。
移動制限が解かれ再び国境を越える人々の移動が自由になる時を見据えて、 ドイツへの共感と関心を喚起させることがこのキャンペーンの目的です。
ドイツ観光局ホームページ(英語)内には、 #DiscoverGermanyFromHomeの特設サイト (
https://www.germany.travel/en/ms/discover-germany-from-home/discover-germany-from-home.html)
[https://www.germany.travel/en/ms/discover-germany-from-home/discover-germany-from-home.html)
]
が設けられ、 動画をはじめ3Dコンテンツやドイツ料理のレシピを通して、 ドイツ旅行の疑似体験ができます。
さらに、 日本においては、 #DiscoverGermanyFromHomeによる共感キャンペーンは、 ツイッターとLINEのタイムラインにて現在も実施中です。
2020年4月10日に発信したドレスデンにあるギネス公認の世界一美しい牛乳屋Pfund’s Molkereiの3Dヴァーチャルツアーへの誘導ツイートは、
7千以上の「いいね」を獲得し、 外出自粛が続く日本においてツイッターコミュニティがキャンペーンへポジティブに反応していることが窺えます。
朝日新聞デジタルの「おうちで世界旅行」においても、 このキャンペーンのTOP10ツイートが紹介されました。
https://www.asahi.com/and_travel_airport/virtual/germany/
2020年3月より2020年12月末までに投稿された公式アカウントからのツイートは、 240にのぼり、 1ツイートあたりの平均インプレッション数はほぼ8万、
平均エンゲージメント数は5600、 平均エンゲージメント率は7%、 平均いいね数は945と成功を収めています。
ドイツ観光局の公式ツイッターアカウントは @GermanyTravelJP、 現在フォロワーは11万を超え、
在日外国政府観光局系アカウントとしては最大級のコミュニティを誇るアカウントの一つとなっています。
今なお、 海外旅行が厳しい状況下、 旅行に行きたいという欲求を満たしていただけるような魅力的なドイツの情報を今後も配信し、 解禁となるその時に、
コロナ対策でも高評価を得ているドイツを旅行先として選んでいただけるよう、 今後も魅力あふれる投稿を続けていく所存です。
世界遺産ハンブルクの倉庫街 (C) MAD Fabian Wentzel
世界遺産ハンブルクの倉庫街 (C) MAD Fabian Wentzel
ドイツ観光局 (DZT) について
ドイツ観光局 (DZT)は、 フランクフルト・アム・マインに本部を置く国営のドイツ観光振興機関です。 連邦経済エネルギー省 (BMWi)
の委託により観光の国ドイツを代表しており、 また、 ドイツ連邦議会の決議に基づきBMWiから助成されています。 DZTは、
観光の国ドイツのイメージアップと外国人旅客のドイツ旅行促進のための戦略を立て、 デスティネーションを開発しプロモートし、
世界27か所にある海外支局が40か国以上でマーケティング活動を行っています。 詳細はオンラインプレスセンター www.germany.travel/presse
をご参照ください。
重点テーマ:デジタル化と持続可能性
ドイツ観光局 (DZT)は、 ドイツ政府の目標に沿う将来を見据えた持続性のある観光の促進に力を入れています。 中でも重点項目となっているのは、
デジタル化と持続可能性であります。 DZTは、
チャットボットといったようなAI人工知能や(言語アシスタント機能を持つ)対話型インターフェイスを駆使した多くの人を夢中にさせる新技術(VR仮想現実、
AR拡張現実、 MR複合現実)実用化のペースメーカーとなっています。 AI支援型マーケティングプラットフォームで、
観光分野のサービスやオファーを目に見えるわかりやすい形で提供できるようDZTは、 ドイツ観光経済のデータプロジェクトと連携して、
ナレッジグラフの開発を進めています。
持続可能性というテーマは、 10年以上も前から分野の垣根を超えたテーマとして、 あらゆる業界が戦略的に取り組んでいるテーマです。 組織委員会は、
3本柱の戦略でまず外部に向けた知識の伝達を行い、 これを支援する形で組織内での持続可能性イニシャティブと組み合わせています。 DZTは、
観光の国ドイツが国際競争の中で、 内容も充実し持続可能性にも富んだ旅行目的地として確固たる地位を確立できるよう、
責任感に満ちた観光という将来的テーマに取り組んでいます。 新型コロナウイルスの感染拡大により、 これまでの価値観は大きく変わり、
旅行に対する姿勢でも社会経済的な責任感が反映されるようになっています。
※「April Dream」は、 4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、 PR TIMESによるプロジェクトです。
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