今日の下着で救急車に乗れるか? あの衝撃再び!7万部突破『28文字の片づけ』第2弾が刺さる!

あの衝撃再び!7万部突破『28文字の片づけ』第2弾が刺さる! 株式会社主婦の友社は『28文字の捨てかた』(

https://www.amazon.co.jp/dp/4074473852/)を2021年4月12日(月)に発売いたします。

「刺さる」「背中を押される」「捨てずにはいられなくなる」言葉で、 17万以上のフォロワーをもつインスタグラマーyur.3(ゆりさん)。

読むだけで捨てられる格言集の第2弾を、 2021年4月12日に発売いたします。

世の中に整理整頓、 片づけ、 収納の本は数多あるけれど、本書の最大の特徴は、 読み始めた瞬間から行動に移さずにはいられなくなること。 分類するとか、

場所を決めるとか、 ハウツーは一切なし。 それなのに、 捨てたい!このままじゃいけない!という衝動にかられます。

* 手放すかどうか迷ったときは、 これを読む

使い道を探さない。

使うために手に入れたものであれば、 使い道を探すことはない。 使い道が浮かばないのが不要な証拠。 そのままゴミ袋に入れてもきっと困らない。

* 考え方だけでなく、 人生観も変わった

「捨てる」は家事だ。

欲しいものを手に入れることは楽しい。 その楽しさの陰に隠れて、 手放すことの大切さは見落とされがちだ。 不要品を手放すということは、

それを管理する家事も同時に手放せるということ。 「捨てる家事」から得られるものは大きい。

* いらないものは捨てて、 いるものを大事にしていく

使わないペン1本減らせない人と、 その暮らしは一生変わらない。

ペンを1本減らしたところで見た目はほとんど変わらない。 けれど、 どんな一歩でも、 踏み出さずには動けない。 続けることは何事においても大切だけれど、

始めることはもっと大切。 0と1とでは大きな差がある。

* 人間関係や思い出も例外ではない

使わない連絡先に人づきあいの薄さが見える。

あなたを苦しめるなら、 そこにいなくてもいい。 そっとその場から離れることで、 ふっと心が軽くなるかもしれない。 居心地の悪いその場所や関係は、

思うより絶対的なものではない。

毎日過ごす家を心地よいものにしていくだけでなく、 モノやヒトとのつき合い方まで考え改めさせてくれる、 そんな一冊です。

* 著者プロフィール

新潟県在住の35歳。 0歳、 3歳の男の子、 夫、 夫の両親との6人暮らし。 捨てたい気持ちを後押しする格言をインスタグラムで発信し続け、

フォロワー数は17万人を超える。

インスタグラムアカウント @yur.3

* 書誌情報

タイトル:28文字の捨てかた

著者:yur.3

発売日:2021年4月12日(月)

定価:1430円(10%税込)

仕様:A5判、 128ページ

ISBN:978-4-07-447385-4

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4074473852/

https://www.amazon.co.jp/dp/4074473852/

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