アルクの電子書籍「EJ新書」新刊『英会話に自信が持てる!リアクションのトリセツ』4月8日発売

英会話のリアクションに自信がない?そのお悩み、この1冊で解決します! 株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野智之、 以下アルク)より、

「EJ新書」の『英会話に自信が持てる!リアクションのトリセツ』発売のご案内を申し上げます。

「EJ新書」シリーズは、 英語学習者から英語のプロまで、 英語に関わるすべての人に役立つ情報を提供するWebメディア「ENGLISH JOURNAL

ONLINE」(

https://ej.alc.co.jp/)の人気連載や、 月刊誌『ENGLISH

JOURNAL』の特集などを基にした、 手軽でお得な電子書籍です。

「ENGLISH JOURNAL ONLINE」は、 『ENGLISH JOURNAL』の「英語を学び、 英語で学ぶ」というコンセプトや、 英語を学ぶ喜びを、

より多くの方に届けるため、 2020年3月にWebメディアとして誕生しました。

「ENGLISH JOURNAL ONLINE」から生まれた電子書籍として、 下記の書籍が4月に発刊されます。

『英会話に自信が持てる!リアクションのトリセツ』英語のそーた著

https://amzn.to/2QlkDKP

「英会話のリアクションが苦手」「会話がすぐ終わってしまう」。

そんなお悩み、 「英語のそーた」さんが解決します。 この1冊で、 「英会話のリアクション」はバッチリ!

英会話をしているとき、 「自分のリアクションって、 合っているのかな」と不安になること、 ありますよね。

本書では、 「オンライン英会話OneWay」のコーチで大人気Podcast「台本なし英会話レッスン」のパーソナリティーでもある英語のそーたさんが、

会話が盛り上がること間違いなしのリアクション方法をレクチャーします。

共感したとき、 驚いたとき、 残念なニュースを聞いたときなど、 シーン別の具体的なリアクションフレーズから、 相づちのタイミング、

上手なリアクションに必須の心構えまで、 幅広く解説します。

英会話に自信がなくて、 一歩踏み出せずにいる・・・そんな方の「お守り」になるようなトリセツです。

■目次

はじめに

【第1章】目指せ、 聞き上手!英語の相づちはどのタイミングで打つのがベスト?

【第2章】「ほんとそれ」「ご愁傷さまです」って英語でなんて言う?シーン別・リアクションフレーズ

【第3章】英会話レッスンがより楽しくなる!神フレーズ

【第4章】遊びに誘われた!好印象な「受け方」&「断り方」

【第5章】また会いたいと思わせる、 別れ際のリアクションフレーズ

【第6章】リアクションフレーズを上手に使いこなすための「重要なカギ」って?

【第7章】「心の声」を正直に口に出す練習をしよう

【第8章】リアクションを生き生きさせるフレーズ

おわりに

■著者プロフィール

英語のそーた(えいごのそーた):

英会話コーチ、 Podcastラジオパーソナリティー。 1992年生まれ。 神戸市外国語大学外国語学部卒業。

「留学はしなくても英語は絶対に話せる」というメッセージを掲げ、 大学在学中からSNSやYouTubeを通して英語学習コンテンツの作成・配信を開始。 その後、

学生起業。 現在主宰する「オンライン英会話OneWay」では、 英語だけではなくコミュニケーションの根本から見直すコーチングを実施。

日本全国・世界各国から受講生が集まっている。 4年司会を務めるラジオ番組「台本なし英会話レッスン」は1600万DL突破。 英語の楽しさ、

その先にあるモノを配信中。

Instagram:

https://www.instagram.com/eigonosota/

Twitter:

https://twitter.com/wn7m32g6uj31k

発売日:2021年4月8日(木)

価格:550円(税込)

購入可能場所:Amazon.co.jp

●EJ新書シリーズ

https://ej.alc.co.jp/ej-shinsho

[アルクとは]

アルクは、 1969年4月の創業以来、 半世紀にわたって、 企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、

実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。 2021年に創刊50周年を迎えた英語学習情報誌『ENGLISH

JOURNAL』をはじめ、 受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、 書籍、 研修、 eラーニング教材、

各種デジタルコンテンツの提供など、 語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。

https://www.alc.co.jp/